[かぶ] ASUSの11.6インチChromebookの耐衝撃モデルC214MAとC213NAを新旧比較、そこから見えてくるC204MAの立ち位置を加えます。

[かぶ] ASUSの11.6インチChromebookの耐衝撃モデルC214MAとC213NAを新旧比較、そこから見えてくるC204MAの立ち位置を加えます。

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昨日はASUS JAPANの新作Chromebook 3モデルの発売日でした。それぞれ若干数ずつ入荷ということでこの土日の店頭は賑やかになりそうかなぁ、と思っていたのですが、既に本日午前中の時点でほぼ初回入荷分は売り切れてしまったようです。

お店としてもここまで売れるとは思っていなかったので、早速追加発注をしたようで、来週12日(水)には改めて入荷するそうです。ちょっと予想外。CT100PAは前評判も良かったのである程度予測はしていましたが、C204MAとC214MAまで土曜日の時点で売り切れるとは‥でも嬉しいですね。それだけ興味を持たれている方がいらっしゃるということなので。

さて。昨夜は早速発売日当日のハンズオンをさせて頂きましたが、今回発売されたモデルの中で、旧モデルとの違いが気になるモデルが1つありました。それが約2年前にASUS JAPANの(実質)再上陸の際に展開された3モデルの内の一つ、C213NAです。今回発売された後継モデルのC214MAとどの辺りが違うのか。

本日改めてAkasakaを訪れて両モデルを比較してきましたので、こちらでまとめてみたいと思います。

  • 今回の文章は8,000字程度です。
  • この文章は 『Chromebook』の記事です。
  • 主に【既存C213NAユーザー、現在C214MAに興味を持たれている方】向けに書かれています。
    それ以外の方にとっては「長いだけ」のかなり細かい話になりますので、予めご了承ください。

ASUS Chromebook Flip、11.6インチの新旧2モデルを比較。

現在Akasaka店頭で展示されているC213NAは、EMRペン非対応、ノングレアの(当時)個人向けモデルとして発売されていたモデル(C213NA-N3350)です。最近ASUS JAPANでは個人向け、法人向けの区別をなくし(一応メインは文教法人)店頭で普通に両モデルとも購入できるようになりました。今回C214MAはひとまずEMRペン対応グレアモデルから発売されましたので、正確には後継とは若干ズレてはきます。ただ、基本的なスペック等は同じですし、外観なども今回思っていた以上に違いがありましたので、触れていきたいと思います。

まずはスペック表を並べてみます。参考までに今回同時に発売されたC204MAも加えます。というのも、今回のC204MAとC214MAは外寸等は非常に似通っているためです。その他の理由は後述。

C213NA C214MA C204MA(参考)
CPU Intel® Celeron® N3350
Octane 2.0:10513
Intel® Celeron® N4000
Octane 2.0:15329
Intel® Celeron® N4000
Memory 4GB 4GB 4GB
Storage 32GB eMMC 32GB eMMC 32GB eMMC
Display 11.6″ (16:9)
HD+ (1366×768)
11.6″ (16:9)
HD+ (1366×768)
11.6″ (16:9)
HD+ (1366×768)
Interface 2 x Type-A USB 3.0
2 x Type-C USB 3.1
1 x micro SD card
1 x Audio Combo jack
1 x Type-A USB 3.1
2 x Type-C USB 3.1
1 x micro SD card
1 x Audio Combo jack
2 x Type-A USB 3.1
2 x Type-C USB 3.1
1 x micro SD card
1 x Audio Combo jack
Dimensions 307 x 199 x 20.65mm
(N3350)
307 x 199 x 20.9mm
(BW0045)
299 x 199 x 19.5mm
(BU0029)
299 x 199 x 20.1mm
(BW0028)
299 x 199 x 19.5 ~20.1mm
Weight 1.26kg(N3350)
1.36kg(BW0045)
1.2kg(BU0029)
1.29kg(BW0028)
1.2kg
Price \49,800(53,784)(N3350)icon
\56,800(61,344)(BW0045)icon
\48,800(52,704)(BU0029)icon
\58,800(63,504)(BW0028)icon
\42,800(46,244)icon
Auto Update Policy 2023年11月 2025年6月 2025年6月

ちょっと太字赤線で分かりにくくなっていますが、その辺りが今回アップデートされた部分です。C213NA、C214MAともに上にあるのがEMR非対応モデル(N3350、BU0029)、下がEMRモデル(BW0045、BW0028)です。

EMRペン対応モデルのほうが、グレアパネル、更にパネルの下にEMR用のパネルが1枚加わりますし、ガラスもGorilla Glassになる関係で、全体的に厚く、重くなります。

以上のスペックから気づく2モデルの違い(EMR対応、非対応ともに)を並べると、

  • CPUがCeleron N3350からN4000へ変更。
    ベンチマークの一つ、Octane 2.0の数値でも約1.5倍弱に。
  • Type-AのUSBが2つから1つに減る。
  • その代わりUSB 3.0から3.1へと転送速度は上がる。
  • 横幅が307mmから299mmと、8mm短くなる。
  • 重さがそれぞれ60〜70g軽くなる。

で、こうしてスペックだけ眺めてもイマイチ分かりにくいとは思うのです。大した違いではなさそうに感じられた方も多いのではないか、と。ただ、実際に2モデルを並べてみると、思った以上に印象が大きく変わります。以下、それぞれの違いについて触れてみたいと思います。

CPUがApollo Lake N3350からGemini Lake N4000に変わった影響。

と言っても、私もCPUマニアな訳でもなんでもないので、細かい部分でのCPUの進化は正直分かりません。ただ、少なくとも体感速度的な変化は分かります。何故なら、Chrome OS自体が非常にシンプルなため、僅かなCPUの進化でも意外と体感的に変わってくるからです。

Octane 2.0 JavaScript Benchmark

正直なところ、Chromebookの快適さはたかがベンチマークの一つに過ぎないOctane 2.0のスコアだけでは勿論判断は出来ないんです。ただ、それでもChromebookの表面上の体感速度は結構このベンチマークの数値通りに違いが出てくるな、というのが20台近く使ってきての感想です。別に20台使わなくても数台使えば分かるのですが。

Chromebookの処理の基本はChromeブラウザにおける処理の速さ、快適さになります。それを測る上でも、現時点ではその他のベンチマークが推奨されている(ブラウザの機能も多様化してきたため)とはいえ、それでもOctaneベンチは判断の目安として今も十分に実用的なベンチマークの一つです。

C213NA C214MA
CPU Intel® Celeron® N3350Octane 2.0:10513 Intel® Celeron® N4000Octane 2.0:15329

「10513」から「15329」と考えると単純に1.5倍弱速くなったように見えるのですが、Chromebookにおいては数年前の普及価格帯の平均って8000前後だったんですね。それでも「低スペックでもサクサク動く」と言われていた(そして今もそれが一般的なイメージ)んです。

それが2年前くらいから普及価格帯のモデルが少しずつApollo Lake世代のCeleron N3350に変わってきたことで「1万越えが一般的になってきた」と盛り上がったくらいです。平均が2,000くらい上がっただけでも、長く使ってきた方にとっては「あ、大分快適に動くようになったな」と感じられたはずです。

15000超え、というと、一昔前であれば「ちょっと高額なChromebook」の数値です。現在ではハイスペックモデルは2万超えどころか3万超えも出てくるようになりましたが、多くの方にとっては「Chromebookに8万10万出す」のはハードルが高いと思います。そのためハイスペックモデル愛用者が「ハイスペックモデルも一度試してみて。全く世界が違うから。」と言ってもなかなか理解されにくかったと思います。

それが今回、そこまでは行かなくても、普及価格帯、スタンダードモデルで15000超えをしてきたことで、恐らく多くの方にとって「あれっ?今までのChromebookとちょっと違うかも‥」と感じられるのではないか、と。そのハードルが低く、身近になったことがとても嬉しいです。店頭で触ったくらいだと分かりにくいとは思うのですが、実際に日常で使ってみると、良い意味での違和感に気づかれるのではないか、と思います。それくらい、今回のCPUの影響は大きいと思っています。

これ、今回C214MA、そしてC204MAを安心して勧められるシンプルな理由の一つです。

USB Type-Aが1つに減ったのは残念。3.0から3.1への変更は‥人に拠るか。

ごめん。CPUマニアでもないのに、ちょっとCPUについて熱く語りすぎた。

なのでちょっとこの部分はサラリと流します。側面のインターフェースの種類と配置です。

C213NA C214MA
Interface 2 x Type-A USB 3.0
2 x Type-C USB 3.1
1 x micro SD card
1 x Audio Combo jack
1 x Type-A USB 3.1
2 x Type-C USB 3.1
1 x micro SD card
1 x Audio Combo jack

上の写真が左側面、下の写真が右側面の写真です。それぞれ、上に乗せているのが新モデルのC214MAです。

大きな違いはUSB Type-A端子が1つ減ったこと。それ以外はほぼ同じです。電源ボタンが左側面から右側面に映ったり、旧モデル(C213NA)は右側面にもUSB Type-A端子がもう一つ付いていることくらいかな。それとC214MAになってEMRペンが本体に収納できるようになったので、その辺りの影響もあるかもしれません。

この辺は好みですね。ボリュームボタンと電源ボタンが右側面に並んでしまったことは、人によっては押し間違えなどが気になるかもしれません。また、左側面のUSB Type-A端子が手前に移動したことを評価する方(逆に残念だと思う方)もいるでしょう。なので、インターフェースの配置が変わった、というのはチェックしておいても良いと思います。

8mmのサイズダウン、約60gの軽量化が使用感にどんな影響が出るか。個人的には「意外と大きい」。

さて、個人的にはCPU(N4000)の変更と同じくらいに大きいと感じているのが本体サイズです。

C213NA C214MA
Dimensions 307 x 199 x 20.65mm(N3350)
307 x 199 x 20.9mm(BW0045)
299 x 199 x 19.5mm(BU0029)
299 x 199 x 20.1mm(BW0028)
Weight 1.26kg(N3350)
1.36kg(BW0045)
1.2kg(BU0029)
1.29kg(BW0028)

「たかが数ミリ(8mm)小さくなっただけでしょ?」と思われるかもしれませんが、この横幅のサイズダウンは11.6インチくらいの大きさだと結構違います。

左が新しいC214MA、右が従来のC213NAです。結構違う気しません?

これ、ワザとずらして撮ったわけではなく、前述の側面のインターフェースの配置の違いを見るために上に重ねた時のものです。縦は変わらない(199mm)ので先程の側面からは気付きにくいのですが、横幅は意外とコンパクトです。ちょうどC213NAの縁周りのライトグレーの部分の厚み分小さくなったような感じです。

折角なので1kgを切るシンプルクラムシェルのC223NAのサイズと並べてみると、

C213NA C214MA C223NA
Dimensions 307 x 199 x 20.65mm(N3350)
307 x 199 x 20.9mm(BW0045)
299 x 199 x 19.5mm(BU0029)
299 x 199 x 20.1mm(BW0028)
286 x 199 x 17.25mm

縦幅(液晶、キーボードの縦)は実はどれも同じ199mmなんです。流石に耐衝撃性や耐水性を上げるために剛性を高めているため、全く同じというわけにはいきませんが、それでも横幅で、

C213NA(307mm)→C214MA(299mm)→C223NA(286mm)

と、並べてみると恐らく単純な数値以上にコンパクトさを感じると思います。このわずか8mmが意外と大きいんですね。更に厚さも、

C213NA C214MA C223NA
Dimensions 307 x 199 x 20.65mm(N3350)
307 x 199 x 20.9mm(BW0045)
299 x 199 x 19.5mm(BU0029)
299 x 199 x 20.1mm(BW0028)
286 x 199 x 17.25mm
Weight 1.26kg(N3350)
1.36kg(BW0045)
1.2kg(BU0029)
1.29kg(BW0028)
0.99kg

ここ、「敢えて」厚くなる(理由は前述)EMRペン対応モデルのC214MAとEMRペン非対応モデルのC213NAの厚さを黄線で比較しています。

EMRペン対応で厚くなっているC214MA(左)のほうが非対応モデルのC213NA(右)より薄いんです。

更に赤線で前述の耐衝撃性のないシンプルなクラムシェルタイプのC223NAとEMR非対応のC214MAを比較してみると、流石にC223NAには及びませんが、それでも差は僅か2.25mmです。

重さも順当に60g(EMR非対応非対応)、70g(EMR対応)軽くなっています。

実際には前回のハンズオンで触れたのですが、C214MAになり、底面後部のゴム足が無くなっています(一応設置面はラバーになってはいます)。

左がC214MA、右がC213NAですが、C213NA(右)の時にはあった、横に長いゴム足部分がなくなっています。ただ、実際に店頭でキー入力してみた限りでは、厚めのゴム足が付いているC204MAと比べても違いはほとんど感じられませんでした。

ということで、本体横幅について書いてきましたが、もし若干影響が出るとすれば、キーボード左右の縁の大きさの違いですね。横幅が短くなった影響は、キーボードではなく、その左右の縁が縮められています(キーボード自体は変わらず、キーピッチも19mmのまま)。

左がC214MA、右がC213NAです。左右のキーボード横の余裕が若干なくなっているので、人によっては若干気になるかな。この辺りは実際に店頭で触れてみて、ご自身に影響が出そうか考えてみて欲しいと思います。

天板は色合い等に大きな違いはないものの、縁周りの形などで細かい違いはあり。

天板自体は色合い、デザイン的には大きな違いはありませんが、縁周りがC214MAになり丸みを帯び、端に向けて薄くなっています。C213NAは縁も中央もほとんど厚みが変わらなかったのですが。

先程の縦に並べたもののほうが分かりやすいかな‥。

この辺りも数値以上に今回のC214MAが「あれっ?一回りコンパクトになった?」と感じられる部分かな、と思います。角も丸くなったので、鞄などに放り込んで持ち運ぶ際などにも従来よりも「如何にも耐衝撃タイプのゴツいPC持ってます」的な印象が弱まった気がします。

さて。色々見てきましたが、何故初めにクラムシェル型のC204MAを参考に並べたのか。

C214MAとC204MA、サイズが同じなんですよ。全く。

C213NA C214MA C204MA
Dimensions 307 x 199 x 20.65mm(N3350)
307 x 199 x 20.9mm(BW0045)
299 x 199 x 19.5mm(BU0029)
299 x 199 x 20.1mm(BW0028)
299 x 199 x 19.5 ~20.1mm
Weight 1.26kg(N3350)
1.36kg(BW0045)
1.2kg(BU0029)
1.29kg(BW0028)
1.2kg

厚さがC204MAは底面後方の厚めのゴム足があったり、C214MAはEMRペン対応モデル(BW0028)が若干液晶側が厚くなったりするので全く同じ、というわけではないのですが(そこがC204MAのスペックシートの「19.5〜20.1mm」の部分)、重さもEMRペン非対応のC214MAとC204MAは同じ1.2kgです(どちらも単純なタッチスクリーンのノングレア液晶)。

そうなると、前回のハンズオンでも触れたように、C204MAをベースに「コンバーチブル」を加えたのがEMR非対応モデルのC214MA-BU0029(7月以降発売予定)、更に「EMRペンに対応させてGorilla Glassのグレア液晶」にしたのが同時に発売されたC214MA-BW0028とも言えます。

一応、C204MAはC214MAのようにUSB Type-A端子が1つに減っていない(2つある)ので、その辺りを違い、魅力と考えても良いかもしれませんね。

ということで、C204MAとC214MAを並べてみると(赤字は減ったもの)、

C204MA(BU0030) C214MA(BU0029) C214MA(BW0028)
追加項目 コンバーチブル
USB Type-Aが1つ
コンバーチブル
EMRペン対応
グレア液晶(Gorilla Glass)
USB Type-Aが1つ
価格 \42,800(46,244)icon \48,800(52,704)icon \58,800(63,504)icon
価格差(C204MA比) \6,000(6,460) \16,000(17,260)
ストア特典 ストアギフト券
3000円分
ストアギフト券
3000円分
延長保証1年
自動更新ポリシー 2025年6月 2025年6月 2025年6月
発売日 6月7日 7月下旬 6月7日

こんな感じになるのかな、と思います。ストア特典というのは、ASUS Store Akasaka店頭で購入した場合の特典です。

こうして見ていくと、C213NAからの変更点とともに、今回のC204MAとC214MAの立ち位置も見えてきて面白いのではないか、と思います。是非一度店頭で触れてみて欲しいな、と思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

ASUS Chromebook Flip、11.6インチの新旧2モデルを比較。

CPUがApollo Lake N3350からGemini Lake N4000に変わった影響。

USB Type-Aが1つに減ったのは残念。3.0から3.1への変更は‥人に拠るか。

8mmのサイズダウン、約60gの軽量化が使用感にどんな影響が出るか。個人的には「意外と大きい」。

天板は色合い等に大きな違いはないものの、縁周りの形などで細かい違いはあり。

さて。色々見てきましたが、何故初めにクラムシェル型のC204MAを参考に並べたのか。

  • ASUS Chromebook Flip、11.6インチの新旧2モデルを比較。
  • CPUがApollo Lake N3350からGemini Lake N4000に変わった影響。
  • USB Type-Aが1つに減ったのは残念。3.0から3.1への変更は‥人に拠るか。
  • 8mmのサイズダウン、約60gの軽量化が使用感にどんな影響が出るか。個人的には「意外と大きい」。
  • 天板は色合い等に大きな違いはないものの、縁周りの形などで細かい違いはあり。
  • さて。色々見てきましたが、何故初めにクラムシェル型のC204MAを参考に並べたのか。