鈴木章史 | ページ 40 | おふぃすかぶ.jp

鈴木章史一覧

[かぶ] 今回のpolcaのプロジェクトの「支援のおかえし」について。せっかくの情報と体験は独り占めしないで共有して楽しみたいな、という気持ち。

前回も書かせて頂いた、フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」でのプロジェクトの話。今回初めて利用するということもあって、まだ勝手がつかめていないのですが、コメント欄で随時補足、コミュニケ...

[かぶ] 今回polcaで募った「Chromebookの本場、米国のお店を見学し、この春夏話題の日本未発売モデルをまとめ買い、日本でレビューしたい」についての私の想いを書いてみます。

前回の最後で触れました、フレンドファンディングアプリpolcaで現在募集(支援を募っている)「Chromebookの本場、米国のお店を見学し、この春夏話題の日本未発表モデルをまとめ買い、日本でレビュー...

[日用品] 明確な用途なんて思い浮かばなくていい。後で読み返さなくてもいい。Samsung Galaxy Note8の「画面オフメモ」の習慣は日々の生活に小さな変化を与えてくれる。

Samsung Galaxy Note8の一番の魅力は「画面オフメモ」だと思っています。私、今まで「スマホでメモが出来る」ことの魅力がよく分かりませんでした。「普通に紙にメモすればいいじゃん」「メモ帳取り出せば済むだけでしょ?」「そこまで面倒なこと?」色々な意見もあるでしょう。ただ、それが習慣にならなかったのは、それらが「面倒」だった、「まぁいいや」と思わせてしまう何かがあった、ということです。それを感じさせないのがこの端末の一番の魅力です。

[革靴] 誰もが今まで生きてきた中で既に価値のある何かを持っていて、それが「自分にとって当たり前」なことだからこそ発信する意味があると思う。

誰もがこれまで生きてきた中で、それぞれに様々な体験をしてきています。そして日々の生活や、趣味、仕事で得た経験や知識があります。もちろん仕事に関わることですと、発信することが難しいこともあると思います。それを無理に発信する必要はありませんが、「こんなこと誰でも知っている」「こんなこと当たり前だから」「私の知識なんて大したことないから」と思っていることって、意外と周りの人にとっては知らない、むしろ知りたかった、ということが多々あります。

[生活] みんなそれぞれに目の前の生活を何とか頑張っていて、自分は少し収入が少なくて、もう少しお金があればと思っている。

私、最初に働いた会社では「給料少ないな」とずっと思っていました。ところが次の会社ではその半分以下でした。自分の思い描いている「当たり前」の生活や収入のイメージって結構いい加減なものなんです。「みんなそれぞれに目の前の生活にいっぱいいっぱいで何とか頑張っていて、それぞれに自分は少し収入が少ない、もう少しお金があればと思っている」そんな当たり前のようなことについて書いてみたいと思います。

[お金] 私、革靴のお手入れも積立投資も同じだと思っています。1000円のブラシ買って、あとは面倒に感じたりストレスを感じない仕組みを作り「習慣化」するだけです。

何故20年前の私は積立投資をしなかったのでしょうか。単に「お金がなかった」からではないと思っています。実際高額の革靴を山ほど購入していた訳ですし、それなりに収入もあった筈なので。新しいことを始める時って幾つも「面倒」というハードルがあって、その度にパワーが要ります。積立投資も毎日の靴のお手入れが億劫なのと理由は同じだと思っています。

[お金] 活かせる優遇制度はなるべく使う。個人型確定拠出年金 イデコと合わせて今まで放置していた「つみたてNISA」も申し込みました。

気がつけば40歳。いままで「投信つみたて」は多少してはいたものの、それ以外はほぼ何も考えずにいた私ですが、60歳までの20年で活用出来る優遇制度はなるべく使いたいと思っています。一つが「個人型確定拠出年金(iDeCo)」として今回触れる「NISA・つみたてNISA」です。「その内余裕が出来たら」で、その余裕がある時期が訪れることは一生ありません。