[かぶ] ASUS Chromebook CX9(CX9400)が国内発売開始。昨年初めより発売を待ち望まれていた魅力的なモデル。
突然出ました。もう流石に出ないかな、と思っていました。 昨年1月のCES2021で発表された時から話題になっていた、ASUSのハイエンドChromebook、CX9(CX9400)が突然国内でも...
突然出ました。もう流石に出ないかな、と思っていました。 昨年1月のCES2021で発表された時から話題になっていた、ASUSのハイエンドChromebook、CX9(CX9400)が突然国内でも...
2022年2月10日、ASUS JAPANは数週間前から告知していた、新しいモデルであるASUS Chromebook C425TAを発売しました。 価格は44,800円。現在ASUS公...
レノボ・ジャパン合同会社(以下レノボ)が2021年11月16日、海外でIdeaPad Duet 5として既に発売中の同社の13.3" 2-in-1 Chromebookを、IdeaPad Duet 5...
これはなかなか面白いモデルだと思います。 国内メーカー初のコンシューマ向けChromebook 「FMV Chromebook 14F」「FMV Chromebook WM1/F3」を発売開始 ...
久しぶりに話題性十分なモデルが国内で発表されました。 日本HPは本日2021年10月7日(木)、国内市場向けに11.0インチIPSタッチディスプレイ搭載、Chromebookとしては待ち望まれて...
国内でも非常に話題となったASUSのデタッチャブルタイプのChromebookであるDetachable CM3(CM3000)ですが、今回それと非常に似たモデル、Detachable CZ1がAma...
2020年12月8日、日本HPは国内個人向けに、初の4G LTE対応のハイエンドモデルであるHP Chromebook x360 13cを発表、同日より発売開始しました。こちらは企業向けとして海外で先行して発売されているElite c1030を個人向けにしたものです。Project Athena準拠で指紋認証やMIL-STD 810G、プライバシースクリーンやLTE対応のハイスペックモデル。しかも現在キャンペーン中で安くなっています。
GIGAスクール構想に沸いた2020年、日本国内でもChromebookが話題になり始めています。2020年後半は多くの需要に応え、教育現場向けや法人企業向けだけでなく、従来あまり重要視されてこなかった個人ユーザー向け市場にも数多くのモデルが発表、発売されました。今回はこの夏発表、発売された3メーカー11モデルについて振り返りながら、その特長とともにオススメを選んでみたいと思います。
2020年7月3日、HPから新作Chromebook、14aがAmazon限定モデルとして販売開始されました。国内で出回っている14インチモデルを手堅く現行スペックにまとめつつも価格を4万円切りに抑えてきた、魅力的なモデルだと思います。天板色もお馴染みの白ではなく限定カラーのブルー。そこで競合モデルとの比較と合わせてまとめてみたいと思います。
2020年6月23日22時から開催されたnext@acerにおいて、Acerが新作Chromebookを発表しました。その中にはあの一昨年の海外での発表時に日本でも大変話題になったSpin 13の後継とも言えるようなハイスペックモデル、Spin 713も含まれます。日本発売は流石に難しいか、と思われた矢先、Twitter上で日本エイサーの中の人が思わぬツイートをしでかします。そこで日本市場投入を検討している中の人を応援するために、是非皆さんでツイートをRTしましょう。
CES2020で発表され話題になった10.1インチ2-in-1モデルであるLenovo IdeaPad Duet Chromebookが国内でも発売されます。発売は6月5日。価格は40,880円(税込44,968円)、文章作成時点でヨドバシ.comでは既に予約受付中です。キーボードが取り外せて、背面カバーがスタンドになるコンパクトなChromebook。現時点では北米市場でも品薄が続いています。
Samsungは2020年1月に開催されたCES 2020において、新作Galaxy Chromebookを発表しました。第10世代Coreプロセッサーを搭載、最大16GB RAM、1TBストレージとともに、Chromebook初の4K AMOLED Displayを搭載。EMRペンや指紋認証に対応し、1.04kgと13インチモデルとしては軽量であることも魅力です。そこで今回は細かい部分について当ブログ的視点でまとめてみたいと思います。
ASUSは2020年1月に開催されたCES 2020において、新作Chromebook、Flip C436FAを発表しました。第10世代Comet Lake-Uを搭載、最大16GB RAM、512GB NVMeストレージ搭載とともに、USIペンや指紋認証に対応し、1.1kgと14インチモデルとしては軽量であることも魅力です。そこで今回は細かい部分について当ブログ的視点でまとめてみたいと思います。
今年の9月に在庫一層セールだったのか、一時的に3万円を切ったLenovoの教育現場向け11.6"コンバーチブルタイプのChromebook、500e(2018年版)。今回のBlack Fridayセールで63,800円が33,880円オフの29,920円となっています。昨年のモデルとはいえ、EMRペン対応(本体収納可能)の11.6インチコンバーチブルタイプの耐衝撃モデルとして、今でも十分にオススメできる良モデルだと思います。
2019年10月より全国31店舗でChromebookコーナーを開設したビックカメラ。10月末まで対象のChromebookを20%の大幅ポイント還元を行っていましたが、更に(一部のタブレット型端末を除いて)「パソコン買い替え応援」対象として5,000ポイントが付与されるようです。こちらも10月末までとなりますが、購入を検討されていた方には大きなニュースですね。ぜひご検討ください。
一昨年のPixelbook、昨年のPixel Slateに続いて、今年も新作Chromebookが発表されました。今年は13.3インチ、クラムシェルタイプで1kg強のシンプルなモデル、Pixelbook Goです。今回はこのモデルも含めた「Pixelbookシリーズ」、ChromebookにおけるPixelシリーズについてまとめるとともに、このモデルについての印象を書いてみたいと思います。
2019年もあと3ヶ月となりましたが、ここに来て国内Chromebookのコンシューマ市場の動きも活発になってきています。10月1日、ビックカメラ全国31店舗にChromebookの体験コーナーがオープン、それに合わせて20%という大幅ポイント還元(10月中)も行われています。Amazon.co.jpに続いて大手家電量販店であるビックカメラの参入で、今まで以上に幅広い層の方の目に触れ、手にとってもらえる機会が増えました。
今年に入り、突然国内Chromebook市場に参入した、PCメーカーの大物、HP。他4メーカーとはまったく違ったタイプの魅力的なモデルを国内でも展開し続けています。その3モデル目として選ばれたのが、今回ほぼ世界同時発売となるモデル、HP Chromebook x360 12bです。その特長は12インチ、3:2液晶と初採用となるUSIスタイラスです。この僅かにも思える違いが、実際には従来モデルとはまったく違った魅力を生んでいます。
本当にここ最近の国内のChromebook事情は急展開過ぎて読めなくなってきます。今年前半くらいまでは、国内外合わせて大体の状況と流れは、常に追っていれば私のような一般人でもなんとなく把握することが出...