おふぃすかぶ.jp | ページ 80

[革靴] 50年以上続くのにはそれだけの理由がある。履いてきた人とその家族の数だけ物語がある。国産靴の雄、リーガルを想う。

1961年に日本に上陸し、今では国産靴の雄とも言える靴ブランド。多くの人の足元を支え、「全国どこででも、街の小さな靴屋でも買える」革靴メーカー、それがリーガル(REGAL)です。1万円以下からビスポークまで、確かな技術で展開出来るだけの力を持ちながら、それが却ってこのメーカーの立ち位置を難しくさせてもいる、そんなリーガルについて改めて考えてみます。

[革靴] 革靴と修理の価格とその先にあるものに想いを巡らせながら、改めて価格と価値について考えてみる。

革靴に限らず、世の中の多くのものは大量生産・大量消費が前提で作られ、価格が決められています。私たちがこの価格で買えるのは、またセールになると更に半額以下にまで下がることがあるのは、この大量生産・対象消費が前提になっているから、とも言えます。今、目の前にあるこの革靴は、様々な事情と需要と供給と理由があって、その価格になっています。けれど、価格と価値は別です。その靴をどう扱うも私たちの勝手。ただ、価格だけで考えてしまうのは、少し寂しくありませんか?

[0234-201406] ロイドフットウェアの靴べら – 色々な想いとともに、当時の苦い経験も思い出させてくれる、原点。

ロイドフットウェアは、日本における英国靴好きにとっての聖地の一つでもあるお店です。私が最初に紳士靴について教えてもらった場所でもあり、何だかんだと偉そうにこんなところで靴について書いていても、このお...