新作・販売情報 | ページ 7 | おふぃすかぶ.jp

新作・販売情報一覧

[かぶ] Google Pixelbook Goが米国Amazon、B&H、BestBuyなどで予約受付開始。ただし現時点では日本直送は不可。

2019年10月15日に米国で発表されたGoogleの新作Chromebook、Pixelbook Goですが、早速日本でもお馴染みのAmazon、B&H、BestBuyなどでPre Orderが開始されたようです。現時点でJust Blackのみですが、お店によっては既に4モデルとも受付を開始しているところもあります。各ショップともまだ日本直送不可のため、転送サービスが必要だったり、渡米の際に購入、などの必要がありますが、気になる方はご検討ください。

[かぶ] ビックカメラショック再び。20%ポイント還元対象のChromebook(一部除く)が更にパソコン買い替え応援対象で5,000ポイントプレゼント中。

2019年10月より全国31店舗でChromebookコーナーを開設したビックカメラ。10月末まで対象のChromebookを20%の大幅ポイント還元を行っていましたが、更に(一部のタブレット型端末を除いて)「パソコン買い替え応援」対象として5,000ポイントが付与されるようです。こちらも10月末までとなりますが、購入を検討されていた方には大きなニュースですね。ぜひご検討ください。

[かぶ] Googleが新作Chromebook、Pixelbook Goを発表。そこで「Pixelbookってそもそも何?」という点と合わせて今回の印象を書いてみます。

一昨年のPixelbook、昨年のPixel Slateに続いて、今年も新作Chromebookが発表されました。今年は13.3インチ、クラムシェルタイプで1kg強のシンプルなモデル、Pixelbook Goです。今回はこのモデルも含めた「Pixelbookシリーズ」、ChromebookにおけるPixelシリーズについてまとめるとともに、このモデルについての印象を書いてみたいと思います。

[かぶ] 初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデル、Acer Chromebook 715がAmazon限定で10月17日より国内発売。(追記あり)

先日突然Amazon.co.jp限定ながらフラッグシップモデルであるSpin 13を国内に投入してきたエイサー。その際に同じ商品ページにあった15.6インチのモデルが気になった方もいらしたのではないかと思います。今回確認を取ったところ、なんと今年のnext@acerで発表された初のテンキー搭載、Pixel Slate以来の指紋認証モデルであるAcer Chromebook 715であることが分かりました。

[かぶ] ASUS Chromebook Tablet CT100PAが9,494円(19%)オフの39,786円で発売中。(2019年10月10日 Amazon.co.jp)

2019年10月1日よりビックカメラ全国31店舗においてChromebookが精力的に展開されるようになり、合わせて10月中は大幅ポイント還元となっています。となると負けていないのがAmazonです。今回、ASUSのChromebookのタブレット型端末であるCT100PAを19%オフの39,786円で展開中です。ビックカメラが20%のポイント還元で「実質」というのに対抗するような形になりました。

[かぶ] Chromebook再び。ビックカメラ全国31店舗にて体験コーナーがオープン、またオンラインでも大幅ポイント還元で一気に展開中。

2019年もあと3ヶ月となりましたが、ここに来て国内Chromebookのコンシューマ市場の動きも活発になってきています。10月1日、ビックカメラ全国31店舗にChromebookの体験コーナーがオープン、それに合わせて20%という大幅ポイント還元(10月中)も行われています。Amazon.co.jpに続いて大手家電量販店であるビックカメラの参入で、今まで以上に幅広い層の方の目に触れ、手にとってもらえる機会が増えました。

[かぶ] HPが国内3モデル目となるChromebook x360 12bを10月下旬から発売。USIペン対応で価格は税抜64,800円から。

今年に入り、突然国内Chromebook市場に参入した、PCメーカーの大物、HP。他4メーカーとはまったく違ったタイプの魅力的なモデルを国内でも展開し続けています。その3モデル目として選ばれたのが、今回ほぼ世界同時発売となるモデル、HP Chromebook x360 12bです。その特長は12インチ、3:2液晶と初採用となるUSIスタイラスです。この僅かにも思える違いが、実際には従来モデルとはまったく違った魅力を生んでいます。

[かぶ] 2019年秋。消費税増税を前に大きく動き始めた国内Chromebook市場の気になるモデルと販売情報を再確認します(2019年9月版)

2019年も後半に入り、昨年、そして今年前半以上に国内のChromebook市場が賑やかになってきています。前回5月に一旦国内現行モデルをまとめましたが、その後AmazonがChromebookに力を入れ始め、更にHP、Lenovo、DELLなどのPC市場でも大きなシェアを誇るメーカーも本腰を入れてきたことで、一気に選択肢が充実してきました。そこで今回は新しく出たモデルを中心に、気になるモデルの販売情報をまとめてみました。

[かぶ] ASUSの最新Chromebook、C434TAとCT100PAがビックカメラでも7月20日より販売。

ここ最近は現行Chromebookに関しては、公式オンラインストアと東京赤坂にある直営店舗でのみ展開していたASUS JAPANですが、先日のAmazon prime dayに続いて、今度は家電量販店、ビックカメラでの販売を開始するようです。2019年7月20日より同社のタブレット型端末、CT100PAとフラッグシップモデルC434TAの取扱が開始されます。果たして今回の家電量販店投入は吉と出るか凶と出るか。しっかり見守りたいと思います。

[かぶ] Amazonプライムデーに引き続きASUS C302CAが特価。ASUS Store Onlineにてアウトレット品が46,111円(税別)。

ASUS Chromebookの名作、Flip C302CA。先日のAmazon prime dayで国内でも税込49,800円となったことで話題になりましたが、その際に悩んで買いそびれた方にチャンスです。文章作成時点(2019年7月19日)でASUSの公式オンラインストアであるASUS Store Onlineにて「数量限定箱破損品」がOUTLET品としてほぼ同じ価格で販売中です。尚、ご覧になる時期によっては既に売り切れてしまっている可能性もありますのが、その点はご了承ください。

[かぶ] HPのハイスペックChromebook、x360 14がキャンペーン+週末セールで最大1万円+10%オフに(2019年7月21日まで)。

Amazonのprime dayでChromebookが登場して興奮冷めやらぬ中、今回日本にフラッグシップモデルを投入してきたHPが直営オンラインショップHP directplusでx360 14をキャンペーン価格+週末限定10%オフクーポン配布を行っています。従来国内ではなかなかこうしたことはChromebookでは行われませんでしたが、HPやLenovoなどWindowsでも大きなシェアをもつメーカーが参入することで、週末が楽しみになるかもしれませんね。

[かぶ] AmazonがChromebookストアを開設。そこで購入する際に押さえておくと便利なポイントをまとめます。(2019年7月版)

今までは日本からChromebookを購入する場合には、非常に限られたモデルをメーカー直営サイト等から購入するか、海外からの個人輸入しかありませんでした。ところが2019年7月、日本のAmazonがprime dayに合わせてChromebookストアを開設しました。従来のセラーによる並行輸入品だけでなく、国内正規代理店品も含めて200以上の充実した品揃えになります。そこで、膨大な中から適したモデルを選ぶためのポイントをお伝えしたいと思います。

[かぶ] 米国Amazonでのprime dayスタート。充実のChromebookの中からオススメできるモデルを取り上げます。

日本に続いて米国のAmazonでもprime dayがスタートしました。Chromebookにおいても毎年期待度の高い本場のセールですが、今年も様々なモデルが対象となっています。ただ、価格だけで判断するとなかなか難しい(失敗もしやすい)ラインナップでもありますので、その中から個人的にオススメがしやすいモデルをピックアップしてまとめてみたいと思います。

[かぶ] 2019年7月、国内プライムデーに遂にChromebookがやってきた。ASUS、Acer、Lenovoの日本正規代理店品7モデルが限定特選タイムセール。

2019年7月15日0時から始まった恒例のAmazon prime dayセールに待望のChromebook、国内現行モデル等が対象となりました。従来の「間もなくサポートが切れる」「在庫処分」モデルを見た目の価格だけ安く販売する形ではなく、日本で展開されていなかったモデルを中心に、英語キーボードモデルをそのまま国内正規代理店品として販売していく、それも今回のセールに合わせて、という新しい形が特徴です。そこで今回対象となった3メーカー7モデルについてそれぞれの特長と魅力をまとめていきたいと思います。

[かぶ] ASUS C403NA、Lenovo S330、HP x360 14など、14インチChromebookの国内モデルが一気に充実してきました。(2019年7月版)

教育現場がメインとなるChromebookでは、国内では今までほぼ11.6インチ、それも耐衝撃性と耐水性に優れたコンバーチブルタイプのモデルがほぼ大半というラインナップでした。それが今年2019年に入り、各社から続々と14インチのモデルが様々なタイプで出てくるようになりました。今回は7月15日からAmazonを中心に発売が開始されるモデルを取り上げつつ、14インチの国内現行モデルをまとめました。

[かぶ] 普及価格帯スタンダードモデルの印象を大きく変える可能性を持った、Gemini Lake世代のChromebook(国内現行モデル)について。

2019年に入り、Chromebookメーカー各社はプロセッサーにGemini Lake世代のCeleron N4000を載せるようになりました。これは従来のApollo Lake世代からの単純な世代交代というだけでなく、その処理能力から、普及価格帯スタンダードモデルの基準と印象を大きく変える可能性を持った魅力的なものだと思っています。そこで国内現行モデルの中からこのプロセッサーを使ったモデルを集めてみました。

[かぶ] ASUSの11.6インチChromebookの耐衝撃モデルC214MAとC213NAを新旧比較、そこから見えてくるC204MAの立ち位置を加えます。

2019年6月7日に発売されたASUSの新作Chromebook、3モデルは翌8日の昼過ぎには店頭在庫が一旦売り切れるという予想以上の好反応に迎えられたようです。その中のC214MAは2年前に旧モデルC213NAが国内でも発売されたことで、既に愛用されている方もいると思います。買い替えを検討されている方もいるでしょう。どこがどのようにアップデートされたのか。その辺りを細かく見ていくと、更に今回発売されたC204MAの姿も見えてきます。まとめました。