[かぶ] 普及価格帯スタンダードモデルの印象を大きく変える可能性を持った、Gemini Lake世代のChromebook(国内現行モデル)について。

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[かぶ] 普及価格帯スタンダードモデルの印象を大きく変える可能性を持った、Gemini Lake世代のChromebook(国内現行モデル)について。

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先日、ASUS JAPANよりお借りしている新作Chromebook、C204MAをレビューしました。

2019年6月7日、ASUS JAPANは国内向けにGemini LakeのCeleron N4000を載せた耐衝撃クラムシェルのChromebook、C204MAを発売しました。税込4万円台でGoogle Pixel SlateのCeleronモデルやSamsung Chromebook Plus V2を超えるベンチマーク結果を出す、従来の国内Chromebookのイメージと価値観をガラリと変えるだけの可能性を持った良モデルです。

こちらも含め、今回発売された11.6”モデルに搭載されているCPUが、「Gemini Lake」世代のIntel Celeronプロセッサー(N4000)です。(従来のスタンダードモデルは「Apollo Lake」世代のN3350)

といっても、別に名前なんて覚えなくて良いです。それよりも、今回の世代交代は国内外の普及価格帯(多くの方が使われる日常的な道具としての普及モデル)の印象と使い勝手を変える可能性を持った魅力的なプロセッサーでもあるということだけ心に留めておいて欲しい。何故なら体感速度的にも従来の「低スペックでもサクサク動く」のサクサクが、従来であれば若干価格が上の「ハイスペック」に近いモデル(その分価格も上がる)に近いものを、普及価格帯のモデルでも感じられるからです。

そしてそれらが多くの教育現場で学生の普段使いとしてそうしたことを一切意識せずに使われるようになったとき、Chromebookの印象がまた変わってくるとも思っています。

さて。前置きが長くなりました。

普段から暑苦しい私ですが、そんな私がいつもどおり暑苦しく語りたくなるだけの魅力を持ったのが今回のGemini Lake世代のCeleron N4000(N4100)搭載Chromebookです。そして、実はこれらのモデルは何も今回のASUS JAPANのみの特殊な例だけではなく、今年各社から発表されている、同じく教育市場向けのモデルでも採用がされています。

そこで今回は個人ユーザーの視点から、これらの国内でも入手可能なGemini Lake世代のChromebookについて、液晶サイズ11.6”と14”それぞれのモデルをまとめて見ていきたいと思います。

  • 今回の文章は9,000字程度です。
  • この文章は 『Chromebook』の記事です。
  • 主に【国内現行モデルの中でも要注目のモデルに興味のある方】向けに書かれています。

現在国内で購入できるGemini Lake世代のChromebookをまとめます。

ちなみにあなたは現在国内で展開されている(つまり購入できる)現行Chromebookって何モデルあると思いますか?

あなたはChromebookの国内現行モデルがどのくらいあるかイメージできますか?また、どれが新しくてどれが古いのか、区別が付きますか?以前は「日本はおま国」「選択肢が少ない」と言われていましたが、ここ1〜2年で状況は大きく変わっています。そしてたった数カ月前に書いた文章ですら今では古い情報になっている可能性も高いのです。そこで今回2019年5月時点での国内Chromebookを取り巻く状況について、現行モデルを中心にまとめてみたいと思います。

こちらは先月、まだC204MAなどの発売が決まる前の文章のため、一部スペック情報が海外のものになっていますが、現在では(来月発売予定のモデルも含めると)30モデル以上になります。国内ではまだまだマイナー、購入するには海外から買うしかない、という方にとっては意外だったかもしれません。

これらの中から、特に今年2019年に発表されたモデルのうち、マイナーチェンジのモデルを除いたものが、ほぼGemini Lake世代のCPUに切り替わっています。

液晶サイズで分類すると、現在国内でも海外でも11.6インチと14インチが主流です。そして、国内販売モデルでは、11.6インチが「4メーカー」で「7モデル」14インチが「1メーカー」で「1モデル」となります(同一モデルでスペックが異なるものは1モデルと計算)。

ASUS Acer DELL Lenovo
11.6″ C204MA
C214MA
R752T/TN 3100
3100 2-in-1
300e(2019)
500e(2019)
14″ 3400 Education

国内で入手可能、と書きましたが、各メーカーそれぞれに販売経路が異なっていまして、そのため個人で入手する場合のハードルはそれぞれ若干異なります。

  • ASUSは公式オンラインショップ「ASUS Store Onlineicon」と実店舗「ASUS Store Akasaka」のみ。
  • Acerは「Acer Direct 楽天市場店」があるものの、現時点でカテゴリはあってもモデルがなし。
    その他、一部ネットショップ、家電量販店等に並ぶ場合もあり。
  • DELLは公式サイトの「法人向けページ」のみ(個人も購入は可能)
  • Lenovo公式サイトのみ。
    但し上記モデルは現在「販売代理店モデル」のみのため、ネット上からは購入できず。

ということで、それぞれの液晶サイズ毎に、各モデルを見ていきたいと思います。

11.6インチはクラムシェル、コンバーチブルともに展開あり。

現在Chromebookでは通常のノートPCのような、液晶面が最大180度まで開ける「クラムシェル」タイプのモデルと、360度開けてスタンドやタブレット的にも使える「コンバーチブル」タイプのモデルがあります(例外あり)。

教育市場での需要も最も多いことから、このサイズはラインナップも充実、またモデルチェンジも結構頻繁に行われています。国内では11.6インチ、14インチともに現在メインとなっている教育市場向けの耐衝撃・耐水性に優れたタイプのモデルの展開が主です。

ということで、まずは11.6インチ。こちらは国内でも4メーカーが展開。「クラムシェル」が2モデル、「コンバーチブル」が5モデルです。従来から展開していたモデルの後継モデル等が今年に入って発表されました。

まずはクラムシェルタイプ

上の画像はASUS JAPANのC204MAの製品ページからお借りしました。その他の画像もそれぞれ各メーカーの製品ページからお借りしています。

C204MA(ASUS) 3100(DELL)
CPU Intel Celeron N4000 Intel Celeron N4000
RAM / eMMC 4GB / 32GB 4GB / 16GB
4GB / 32GB
ディスプレイ HD(1366×768)
タッチスクリーン対応
HD(1366×768)
タッチスクリーン非対応
タッチスクリーン対応
サイズ 299 x 199 x 20.1mm / 1.2kg 303.9 x 207.9 x 20.8mm / 1.29kg
価格 42,800(46,244) 47,980(51,818)
52,980(57,218)
購入先 ASUS Storeicon DELL HP

クラムシェルタイプは比較的少なめ。コンバーチブルやEMRペン対応などが省かれるため、価格も抑えめになるのが特長です。特にASUSのC204MAは税込でも4万円台(46,244円)というのが魅力ですね。

スペック的にはどちらもほぼ同じです。DELLはベーシックモデルとプレミアムモデルでタッチスクリーン対応、非対応が分かれますが、ASUSのC204MAと合わせて基本的には選ぶならタッチスクリーン対応モデルがオススメです(Androidアプリの対応具合から)。液晶はEMRペン非対応ということでノングレアタイプ。C204MAを使っている限りでは、結構見やすい液晶だと感じています。

DELLは購入から出荷までが長い(時には1ヶ月以上)のが悩みでした。実際先日取り上げた際にはその点について触れたのですが、いつの間にか解消されているようです。この11.6インチモデルは「2〜3営業日で海外の工場から出荷」ということで、これだけで購入への心理的ハードルが下がるのでありがたいですね。

サポートに関しては直営店舗もあるASUS JAPANが安心でもあるのですが、DELLに関しては元々法人向けに長く国内でもしっかりしたサポートを展開してきたのが強み。その点では多少価格は上がりますがDELLという選択肢も十分にありです。

続いてコンバーチブルタイプ

上の画像はASUS JAPANのC214MAの製品ページからお借りしました。その他の画像もそれぞれ各メーカーの製品ページからお借りしています。

こちらは前モデルから国内でも既に愛用者も多いのが特徴。流石に4メーカーともに展開しています。

C214MA
(ASUS)
R751T/TN
(Acer)
3100 2-in-1
(DELL)
300e
(Lenovo)
500e
(Lenovo)
CPU Intel Celeron
N4000
Intel Celeron
N4000
Intel Celeron
N4000
Intel Celeron
N4000
Intel Celeron
N4100
RAM / eMMC 4GB / 32GB 4GB / 32GB 4GB / 32GB
8GB / 32GB
4GB / 32GB 4GB / 32GB
ディスプレイ HD(1366×768)
タッチ対応
EMR非対応 / ノングレア
EMR対応 / Gorilla Glass
HD(1366×768)
タッチ対応
EMR非対応 / Gorilla Glass
EMR対応 / Gorilla Glass
HD(1366×768)
タッチ対応
EMR非対応 / Gorilla Glass
HD(1366×768)
タッチ対応
EMR非対応 / Gorilla Glass
HD(1366×768)
タッチ対応
EMR対応 / Gorilla Glass
サイズ 299 x 199 x 19.5mm / 1.2kg
299 x 199 x 20.1 / 1.29kg
296 x 206 x 19.95mm / 1.25kg 303.9 x 207.9 x 21.5mm / 1.41kg 290 x 204 x 20.35mm / 1.35kg 290 x 204 x 20.35mm / 1.32kg
価格 48,800(52,704)
58,800(63,504)
オープン 52,980(57,218)
54,980(59,378)
48,000(51,840) 58,000(62,640)
購入先 ASUS Storeicon
ASUS Storeicon
DELL HP Lenovo HP Lenovo HP

基本的にChromebookでは各社基本的には規格を統一していることが多いため、どれも色や若干のデザインを除けば大きな違いはないことが多いのですが、それでもこうして並べてみるとそれなりに違いが出てきます。例えば、

  • ASUS C214MAUSB Type-A端子が1つのみ
  • USB Type-A端子はASUS、AcerはUSB 3.0、DELLとLenovoはUSB 3.1 Gen1。
  • Lenovo 500e(2019)のみ4コア/4スレッドのN4100、それ以外は2コア/2スレッドのN4000。
  • DELL 3100 2-in-1のみプレミアムモデルで8GB RAMモデルがある。
  • 液晶はどれも解像度は1366×768だが、ASUS C214MAのEMR非対応モデルのみ、ノングレア液晶。

DELL 3100 2-in-1のみ1.41kgと若干重さがありますが、この辺りは剛性などの安心感とのバランスかな、と思います。重ければより丈夫、というわけではありませんが、DELLに関しては以前3180をメーカーからお借りした際にも「好きなように落としてください」と言われたり、実際に昨年のEDIXでは目の前で落下実験してくれたり、と「壊れない」のではなく(液晶から落ちれば無事ではないでしょうし)「落ちて何かあっても動きますor問題ありません(保守含めて)」という自信の現れでもあると考えています。

この中で他に魅力的なのはLenovo 500e(2019)です。

2019とあるのは、昨年Apollo Lake世代(N3350)を載せた同じ500eというモデルが発売されたからです。前回は300eがARM系のMediaTek MTK 8173C(Acer Chromebook R13などに搭載)を載せ、EMR非対応ながらえ「鉛筆でもそれなりに書けます」を特長としていた面白いモデル、また500eが他社に比べて後発の強みも生かして4コアのN3450を載せてきた(他メーカーは2コアのN3350)りと「他とは違う」感を出していました。

今回は300e、500eともにIntel Celeronではありますが、300eが他と同じN4000に対して、500eは4コアのN4100を載せている、ということで、こちらも興味があります。また、単にそうしたスペック面だけでなく、価格が意外と手頃なのです。N4000を載せたEMR非対応モデルが48,000円(税込51,480円)、N4100を載せたEMR対応の500eで58,000円(税込62,640円)は他メーカーよりも若干安い。この辺りLenovoの強みでもあるかな、と思います。

ただ残念なのが現時点ではメーカーサイトからは購入が出来ず、どちらも「販売代理店モデル」のみ、ということ。

前モデルは当初メーカーサイトからも購入できたものの、予想よりも注文が多かったのか、もしくは文教法人の需要が多くて急遽そちらに在庫を回さざるを得なかったのか、品切れや発送まで日数がかなりかかる状態が続きました。今回はそうしたこともあってか、「販売代理店経由」のみの販売に絞ってきたようです。代理店経由となると途端に個人では入手が難しくなります。この辺り悩ましいな、と思います(買えないわけではありません。実際前回入手が難しくなってから、その方法を相談した経緯あり)。

Acer R752T/TNに関しては、文章作成時点ではまだ発売していません

発売は7月11日(木)。まだほとんどネットショップ上にも出ていませんが、その中で僅かに幾つかのお店で予約受付を開始しているようです。

価格はR752T(EMR非対応)が税込56,000円前後、R752TN(EMR対応)が税込66,000円前後「から」です。この「から」というのは前述の表のように価格が「オープン価格」のため。発売までは結構価格にバラツキが出てしまうのが悩ましいですね。

貴重な14インチクラムシェル。DELLの3400 Educationは刺さる人には刺さります。

元々気にはなっていまして、実際に取り上げたこともあるのですが、今回実際にGemini Lakeの前述のC203MAを試して俄然その魅力が増した中、このモデルはかなり私的には刺さっています。国内唯一のGemini Lake搭載14インチクラムシェルのChromebook。それがDELLの出している3400 Educationです。

3400 Education(DELL)
CPU Intel Celeron N4000
Intel Celeron N4100
RAM / eMMC 4GB / 32GB
8GB / 64GB
ディスプレイ HD(1366×768) / タッチ非対応 / EMR非対応 / ノングレア
FHD(1920×1080) / タッチ非対応 / EMR非対応 / ノングレア
サイズ 339.6 x 236.9 x 22.8mm / 1.56kg
価格 52,980(57,218)
54,980(59,378)
64,980(70,178)
購入先 DELL HP

国内現行14インチモデルはN3350を載せたシンプル(耐衝撃ではない)なASUS C423NAが既に発売していて、ネット、店頭ともに人気となっています。私も先日メーカーよりお借りしてレビューしています。

そして今回C204MAをレビューした際に触れた「N4000載せたC423NA(後継なのでN424MAとか)が出てくれれば‥」と思わず書いてしまったのですが‥あるんです、耐衝撃タイプではありますが、DELLが出しているんです。それがこのモデル。特長としては、

  • CPUはN4000、但し最上位(ベーシックモデル、フルHD構成、大容量メモリー)はさり気なくN4100を載せている。
  • 液晶はタッチスクリーン非対応ながら、非光沢(ノングレア)のFHDを選択可能。
  • RAMも11.6インチの3100 2-in-1同様、最大で8GBが選択可能
  • 8GB RAM搭載モデルはストレージも64GB eMMC
  • 最上位モデルの最小構成との価格差は12,000円(税込12,960円)。税込7万強。

最上位モデルで税込7万強というと躊躇される方もいると思いますが、個人的には非常に理想に近いモデルの一つです。14インチは既に国内フラッグシップのASUS C434TAを使っていますので悩ましいのですが、あちらは84,800円(税込91,584円)ですので、19,820円(税込21,406円)の差となると、「タッチスクリーンやコンバーチブルは要らない」「第8世代Core m3(Octane 2.0スコアで3万強)までは要らない」「むしろ日常の道具としてガンガン使い込みたい(耐衝撃モデルとして)」という方には絶妙なバランスではないかと。

実際前述の11.6インチ、EMR対応コンバーチブルモデルだと各社税込6万3千円前後なので、価格差7千円程度と考えると大画面FHD、8GB RAMモデルは派手さはないけれど、質実剛健な道具感が溢れていて好き、という方もいると思います。というか、私好き。

先日までこのモデル、注文から出荷まで40日近くかかっていて心理的ハードルが高かったのですが、現時点で「5~8営業日で海外の工場から出荷」なら十分許容範囲内だと思います。困ったな‥書いているうちにまた欲しくなってきた。

非常に充実してきた国内現行Chromebook。知らないのは勿体無いと思います。

海外には確かに魅力的なモデルが多々あり、それらの多くは日本では取扱がないのも事実です。ただ、PixelbookやPixel Slateのような派手さや、Acer Spin 13のような華やかさはありませんが、前述のように現在、「現行モデルだけで」30モデル近くが展開されています(旧モデルも含めれば更に)。そしてそれらはメインである文教法人向けに適した耐久性と使い勝手を重視したモデルです。

法人モデル、学校モデルというと個人ユーザーには合わない、という訳ではないと思うのです。派手さはないかもしれませんが、しっかり作られたモデルですし、ここ最近取り上げることが多いのは「無理やり」ではなく、それだけ魅力的なモデルが国内でも発売されるようになってきた、ということだと思っています(国内の担当者も同じ導入するなら売れる、需要のあるモデルを選びますよね?)

ということで改めて眺めてみると、今回取り上げたGemini Lake搭載のChromebookという非常に限られた選択肢であっても11.6インチから14インチまで、意外と色々な選択肢があることを知って頂けたのではないか、と思います。

もちろん今回はGemini Lake搭載のモデルを紹介しましたが、従来のApollo Lake搭載のモデルが駄目なわけでも古いわけでもありません。ここ最近お薦めしている「コンパス」C223NAは今も変わらず魅力的ですし、

Chromebookに興味を持たれたあなたへ。「海外の方が安い」「日本は割高」「200ドルくらいで買える」など様々な情報がネット上では交わされていますが、果たしてどのモデルを選べば良いのでしょうか。情報があり過ぎて、むしろなかなか一歩が踏み出せないのではないでしょうか。20台以上購入し、500以上のChromebookに関する文章を書いてきた私が、初めて選ぶ際の指標となる大切なポイントについてお伝えします。2019年6月版。おすすめのChromebookの選び方です。

今回は取り上げませんでしたが14インチのシンプルクラムシェルC423NAも人気があるのはそれなりの理由と魅力があるからです。

ASUS JAPANよりお借りしている14インチスタンダードChromebook、C423NA。本日返却予定なので、この10日間使ってみた中での印象を改めて振り返ります。スタンダードと付けたように、非常に素直でシンプルなこのモデルはChromebookらしさを感じるのに最適です。その一つに他OSと似て非なるChromeアプリの挙動(より自然な)もあると思っています。2019年5月時点でのChromebookを選ぶ上での参考になれば嬉しいです。

情報も少なく、また入手方法が限られているためなかなか分かりにくいのは欠点ですが、これからも国内現行Chromebookの魅力を伝えていけたら、と思っています。

現在国内で購入できるGemini Lake世代のChromebookをまとめます。

11.6インチはクラムシェル、コンバーチブルともに展開あり。

貴重な14インチクラムシェル。DELLの3400 Educationは刺さる人には刺さります。

非常に充実してきた国内現行Chromebook。知らないのは勿体無いと思います。

  • 現在国内で購入できるGemini Lake世代のChromebookをまとめます。
  • 11.6インチはクラムシェル、コンバーチブルともに展開あり。
  • 貴重な14インチクラムシェル。DELLの3400 Educationは刺さる人には刺さります。
  • 非常に充実してきた国内現行Chromebook。知らないのは勿体無いと思います。