Chromebookの購入方法 | おふぃすかぶ.jp

Chromebookの購入方法一覧

[かぶ] 2021年9月版 Chromebookの選び方。セールでチェックするポイントは1つ、「CPU」です。その1番の理由は「性能」ではありません。

Chromebookが国内でもだいぶ話題になり始めました。Amazonなどでも大きなセールの際には、今年発売されたばかりの新作モデルでも2万円前後から、とセール対象になっていることも珍しくありません。実際にこれらは非常に売れているようです。ただ、これらのモデルには当然注意しなければならないポイントもあります。そこで今回はChromebookを選ぶ際に大切な一つのポイント(見分け方)をご紹介します。

[かぶ] 今選ぶなら「国内現行モデル」。Chromebookを選ぶ際に押さえておいて欲しい幾つかのポイントと誤解について(2020年2月版)。

日本国内でもChromebookに興味を持たれる方が増えてきました。ユーザーの一人として非常に嬉しいことなのですが、この数年情報を追い続け、また自分でもコンスタントに発信する中で「手強いな」と感じる「一般のイメージ」や誤解が存在します。まだまだ最新の国内情報が少ない中、はじめてのChromebookを探されている方に是非押さえておいて欲しいポイントを幾つかまとめました。

[かぶ] アメリカからの商品転送サービス、Planet Expressの登録方法と実際の使い方、商品到着までをまとめました。[PR]

海外のサイトで欲しいものが見つかったものの、日本へ発送してくれない時、大変重宝するのが「転送サービス」です。アメリカにも日本へ転送が可能な様々な転送サービス会社がありますが、その中から安心して利用できる会社を見つけるのはなかなか大変です。そこで今回は2017年にカリフォルニアで設立されて以来、日本でも利用者の多い個人輸入・転送サービスであるPlanet Expressを実際に利用、商品が手元に届くまでを登録や使い方とともに細かくまとめてみました。

[かぶ] AmazonがChromebookストアを開設。そこで購入する際に押さえておくと便利なポイントをまとめます。(2019年7月版)

今までは日本からChromebookを購入する場合には、非常に限られたモデルをメーカー直営サイト等から購入するか、海外からの個人輸入しかありませんでした。ところが2019年7月、日本のAmazonがprime dayに合わせてChromebookストアを開設しました。従来のセラーによる並行輸入品だけでなく、国内正規代理店品も含めて200以上の充実した品揃えになります。そこで、膨大な中から適したモデルを選ぶためのポイントをお伝えしたいと思います。

[かぶ] 普及価格帯スタンダードモデルの印象を大きく変える可能性を持った、Gemini Lake世代のChromebook(国内現行モデル)について。

2019年に入り、Chromebookメーカー各社はプロセッサーにGemini Lake世代のCeleron N4000を載せるようになりました。これは従来のApollo Lake世代からの単純な世代交代というだけでなく、その処理能力から、普及価格帯スタンダードモデルの基準と印象を大きく変える可能性を持った魅力的なものだと思っています。そこで国内現行モデルの中からこのプロセッサーを使ったモデルを集めてみました。

[かぶ] Chromebook選びに迷ったら。僕は君たちにC223NAという武器(コンパス)を配りたい。(2019年6月版)

Chromebookに興味を持たれたあなたへ。「海外の方が安い」「日本は割高」「200ドルくらいで買える」など様々な情報がネット上では交わされていますが、果たしてどのモデルを選べば良いのでしょうか。情報があり過ぎて、むしろなかなか一歩が踏み出せないのではないでしょうか。20台以上購入し、500以上のChromebookに関する文章を書いてきた私が、初めて選ぶ際の指標となる大切なポイントについてお伝えします。2019年6月版。おすすめのChromebookの選び方です。

[かぶ] Black Fridayを前に、米AmazonでChromebookを購入する際に気に留めておいて欲しい幾つかのこと。

国内で入手出来るモデルが非常に限られていることもあって、米AmazonでChromebookを購入しよう(したい)と考える方も多いのではないでしょうか。基本的な購入方法などはそれ程難しくはないのですが、Chromebookに関しては「スペック以外で」幾つかチェックしておきたいポイントがあります。間もなくBlack Friday。大型セールのこの時期に、という方が増えてくると思いますので、改めてまとめてみたいと思います。

[かぶ] Black Fridayまで一週間。Chromebookを米Amazonから購入する際に気に留めておきたい「2つの日本直送可」の違いについて。

間もなく米国では年に一度のBlack Friday&Cyber Mondayがやってきます。今年もこの時期までChromebookの購入を待っていた!という方も意外といるのではないでしょうか。今まで海外からChromebookを購入する際に気を付けたい点については何度か触れてきましたが、今回は少し細かい点。「Amazonから日本直送可」であっても、その後のサポートに若干違いがあること、ご存じですか?

[かぶ] 「Chromebookは2〜3万円」という字面のインパクトに惑わされて、却ってボッタクリなモデルを選ばないために気をつけて欲しいこと。

日本においてはまだまだ知名度の低いChromebookですが、「(数年前のモデルをセール時に買えば)2〜3万円で買える」というイメージを持たれている方も多いと思います。日本での「オススメモデル」や「Chromebookとは」といった記事もその辺りが前提で書かれていることも多いためか、ついつい価格のインパクト優先でそうした海外の型落ちモデルを「良く分からないまま」選びがちだな、と感じています。ここ最近になり、最新モデルでもそうしたモデルに代わる定番となりうるモデルが出てきました。それらと比較しながら、改めてこの点について考えてみたいと思います。

[かぶ] AmazonのセールでAcer Chromebook C740に興味を持たれたあなたへ。このモデルの特長と自動更新ポリシーについての余計なお節介。

現在日本のAmazonではAcer Chromebook C740(国内正規販売モデル)が3万円という心動く価格で販売されています。実際に心惹かれた方も多いのではないでしょうか。ただ、実はこのモデル、Chromebook好きから見ても悩ましく「難しい」モデルでもあります。その理由はChromebookをChromebookたらしめている「自動更新ポリシー」が影響しています。このモデルの保証期間は「2020年6月まで」です。

[かぶ] Chromebookに興味を持ったあなたへ。初めて買う時に心に留めておいて欲しい、一般的な誤解と現状、その他諸々のこと。

以前に比べると日本国内でも個人ユーザーを中心にChromebookに興味を持たれる方が増えてきたように感じます。大変嬉しいことです。ただ、Chromebookは日本に入ってきた事情が若干特殊だったこと、またどうしても情報が偏ってしまう、そしてそもそも個人市場自体があまり想定されず、文教法人向けを中心に考えられていることから、特に価格に対する印象に幾つかの誤解や混乱を招いてしまっているな、と感じています。そうした誤解を招いている原因の一人として、今回はこのあたりの現状について改めて触れてみたいと思います。

[かぶ] 2018年夏。ふと感じた米AmazonにおけるChromebookの取扱いの変化。

Chromebookといえば米Amazonです。今も昔も多くの方が大なり小なりお世話になっているのではないか、と思います。私も散々利用させて頂いているのですが、今年に入ってふと感じたことがあるんです。何となくの感覚ではあるのですが。2018年も半年が経ちました。あなたは今年発売されたChromebook、いくつ思い浮かびますか?それらを買いたいと思ったとき、米Amazonで買えましたか?