[かぶ] 今回のLenovo ThinkPad 13 Chromebook購入にあたり個人輸入・転送サービスを利用したので、その過程について書いてみます。

[かぶ] 今回のLenovo ThinkPad 13 Chromebook購入にあたり個人輸入・転送サービスを利用したので、その過程について書いてみます。

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前回レビューしたLenovo ThinkPad 13 Chromebook、購入先は米Amazonだったのですが、日本への直送をしていませんでした。

以前、2016年に発売されたハイスペックのChromebookを3つ取り上げました。 その時に最も惹かれたモデルがAcerのChromebook 14 for Workだったのですが、1...

今まででしたら日本直送可能な製品もしくは発送可能なSellerのある製品を探していました。ただ、最近海外転送サービスが手数料も手頃でそれ程コストとしては変わらない、という印象を受けていまして、今回試しに日本ではお馴染みの個人輸入・転送サービスの一つ、スピアネットを利用してみました。

個人輸入・転送サービスなら、信頼、実績のスピアネット。 https://www.spearnet-us.com/

本来であれば日本で豊富な選択肢の中から自分の好きなChromebookを選べるのが理想なのですが、なかなか現在の非常にマイナーで限られた国内市場では難しいものです。個人輸入・転送サービスを利用できるようになるとかなり選択肢に幅が出来、自由度も高くなってきますので、興味のある方は一度試してみて下さい。

日本直送のないLenovo ThinkPad 13 Chromebookを転送サービスを使って注文する。

「転送サービスを使って」と書きましたが、実際の流れとしては普通に米Amazonで欲しい商品を注文し、発送先の住所を登録した転送サービスで指定された住所に設定するだけです。指定された住所に届いた商品は、転送サービス側で再度梱包された上で、日本の自分の住所に発送してくれます。その際に、転送手数料と日本への送料を合わせた金額を支払うだけです。

例えば今回取り上げたスピアネットの場合、登録は無料ですし、実際に転送を依頼しない限り料金は発生しません。予め時間の余裕のあるときにひとまず登録だけでもして、米Amazonのアカウントのアドレス帳に住所を登録しておくと楽です。

まずは転送サービスの会員登録をして住所を取得する。

以下、米Amazon以外は転送サービスに関してはサイト自体が日本語で表示されていますので、特に戸惑う部分もないと思います。「無料会員登録」をクリックしてまずは会員登録をします。

その後、自分のアカウントページより、「お荷物受取センター住所」を確認。

この住所をAmazonのアカウントページより発送先のアドレスとして登録すれば完了です。

これで準備が完了です。あとは転送サービスが必要な商品を購入する際に、発送先住所をこのアドレスに指定すればOKです。

今回のLenovo ThinkPad 13 Chromebookの場合。

それでは、今回米Amazonで購入したLenovo ThinkPad 13 Chromebookの場合を見てみます。

今回は2016年11月26日に注文、アメリカ国内のため、Standard Shipping (3-5 business days)であれば送料が無料でした。急いで発送してもらうことも出来たのですが、転送サービスも使うし、急ぎでもなく、また今回折角安く購入出来るタイミングだったこともあったので、こちらを選びました。

UPSで発送されたようで、スピアネットの荷物受取センターまでの追跡状況は以下の通りです。

Amazonより発送の連絡と追跡番号が発行された時点で、前述スピアネットのアカウントページから「転送依頼作成」を行います。

現地時刻2016年11月26日 18:13に処理が完了された荷物はアリゾナ州フェニックスからオレゴン州ポートランドへ向かいました。2016年12月2日 12:26に配達が完了、6日かかりました。

日本時間2016年12月3日 15:18にスピアネットから決済メールが届きます。(その前に到着、受取メールが届いています。)

今回は「宅急便(クロネコヤマト)」を利用しましたので、合計金額は上記の通り$45(うち転送手数料は$9)でした。これはスピアネットに支払う金額です。(米Amazonでは米国内への発送だったため送料は0、商品代金の$189のみ)

決済後土日を挟んでしまったため(スピアネットは土日はお休み)発送は12月5日(月)に。発送メールを頂きまして、この後はクロネコヤマトの追跡番号での通知になります。

クロネコヤマトに関しては国内に入るまではほぼ更新されません。入国した時点で伝票番号が「輸入国伝票番号」に変わるため、その後は番号を変えて再度追跡する必要があります。

クロネコヤマトでの全体での追跡状況。10日の夜に配達されたのですが(ちょうどAmazonのサイバーマンデーセールの最中でクロネコヤマトの配達の方も一番大変だった時期だったと思います。)私自身が日本にいなかったため、結局受け取れたのは帰国後の14日でした。

クロネコヤマトでの配達の場合、受取の際に税金を配達の方へ払う必要があります。

ChromebookはラップトップPCのため、関税は0。簡易税率として内国消費税等で今回800円がかかりました。トータルの金額としては、

金額 支払先
Lenovo ThinkPad 13 Chromebook $184.99 Amazon.com
アメリカ国内送料 0 (Amazon.com)
日本への発送時の送料 $36 スピアネット
転送手数料 $9 スピアネット
内国消費税等 \800 クロネコヤマト(立替)
合計 約\28,000-($229.99 + \800)

少し円安が進んでいるので現時点での円換算だと28,000円くらいになります。

転送サービスをうまく利用できれば、今まで以上に選択肢の幅が広がります。

2016年12月時点でだいぶ円安になってきていますので、この年末年始に、と考えるとなかなか厳しい部分もありますが、とはいえ「転送サービスを利用すれば入手可能なモノもある」ということが分かるだけでも大分選択肢も広がります。(国内輸入の難しいもの、法律で禁止されているものは転送出来ませんし、国内で買う方が安いモノなども勿論あります。またショッピングサイトによっては転送サービス自体使えないところもあります(一部ブランドなど))

登録の方法など一つ一つ細かくは触れませんでしたが、その辺りはサイトの説明や記入例を見ればすぐに分かるレベルです。(むしろ英語でやり取りするわけではないので、それくらいは出来ないと海外での買い物自体厳しいと思います。)

Chromebookをはじめ、海外には魅力的な商品がたくさん眠っています。是非色々と見つけてみて欲しいな、と思います。

個人輸入・転送サービスなら、信頼、実績のスピアネット。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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