[かぶ] 自分のGoogleアカウントでログインしてみないとその魅力の半分も分からないChromebookをより多くの人に体験してもらうための、例えばこんな一つのアイデア。

[かぶ] 自分のGoogleアカウントでログインしてみないとその魅力の半分も分からないChromebookをより多くの人に体験してもらうための、例えばこんな一つのアイデア。

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巷では週末に発売されたASUS Chromebook Flip C101PAの話題が盛んですが、私は米Amazonでは31日より発売予定(既に一部では入手された方もいるという話)のGoogle Pixelbookの発送待ちのため、残念ながら話に加われておりません。ちなみに先日の15日過ぎに気まぐれで支払方法変えようとしたために強制キャンセル喰らった影響で、どうもPixelbook Penのみ先に届く可能性も出てきました。その場合にはPixelbook PenのみでChrome Unboxedのような暑さで、ペンだけを愛でるレビューをしようかと思っております。

さて。今日はこんな話。以前から時々何気なく呟いてはいたのですが、今日改めて呟いてみたら意外と反応が良かったので。

ちょっと折角なので暑い思いを書いてみたいと思います。誰かやりません?私、カフェ開きたい、という夢はないので、カフェ開業から始めるとなるとハードル高いですが、世の多くのカフェ経営の方、これならコストそれ程かからずに、かつ良い魅力になると思っております。Google辺りからサポートあるかもしれない(希望的観測)。

ChromeOSとはGoogleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまで仮の入れ物の内の一つです。

Chromebookへの魅力の感じ方はもちろん人それぞれにあり、それで全く構わないと思っているのですが、私の中での一番の魅力は以前からこれだと感じています。

ここ最近Chromebookについて続けて書いてきています。このブログでは過去79回(この文章が80回目)色々な形でこの興味深いChromeOSというものについて触れてきていますが、最近は書くたびにあ...

ある固有の端末への縛りがなくなるのが、ChromeOSの魅力の一つ。Googleアカウントさえあれば、何も普段から自分のPC(My Computer)を持ち歩く必要はないんです。どこでも、Googleアカウントでログインさえすれば、クラウド上の自分の環境がすぐに目の前の端末(ChromeOS端末)に瞬時に復元(再現)され、先ほどまでの作業の続きが出来ます。そして、一通り作業が終わったら、アカウントを消せば(不安ならPowerwashもすれば)その端末はまたすぐに誰のものでもないPCに戻ってくれます。

これって、大きな可能性を秘めていると思いませんか?

Chromebookが普及するための大きな障害となっているもの。

WindowsやMacの豊富なアプリ群が使えない、具体的に挙げればMicrosoft Officeや、日本では年賀状ソフトなどを挙げる方も多いと思います。確かにそれも大きな障害でもあります。

ただ、同時に最近は、

店頭で多少触った程度ではChromeOSの良さって分かりにくい

ということもあるのではないか、と思っているのです。

ChromeOSの魅力は前述のようにGoogleアカウントに鍵があると思っています。店頭で何となくキーボードを触ったり、多少Chromeでサイト開いた程度では「あ、確かに快適だね」くらいにしか分からない。店員も「Chromebookは起動が速いんですヨー」「Chromebookはネットも快適に見られます」くらいしか言えない。次の反応は決まっています。「で、これ○○(アプリの名前)使えるの?」「Windowsじゃないんだ?」これで会話は終了です。店員もお客さんもイマイチ良さが分からない、伝えられない。

でも流石に店頭で勝手にGoogleアカウントでログインして思う存分に使い勝手を試す、という訳にはいきませんよね?そこで冒頭の話です。

とりあえずChromebookのあるカフェならほぼ同じ環境でいつもの作業の続きが出来る。

既にWi-Fiを提供しているカフェはたくさんあると思うのですが、そこでChromebookも追加料金で店内貸出を出来るようにする。お客さんはそれぞれ自分のGoogleアカウントでログイン、するとすぐに自分の環境が再現されます。ブログの更新、ちょっとしたネット散策。Googleドキュメントなどでの資料作成。終わったら、Googleアカウントを端末から削除、更に不安ならいっそ毎回Powerwashでも構いません。会計時に綺麗になったChromebookを一緒に返却で終わりです。

ネット閲覧だけなら、または良く分からない人なら「ゲストモード」で利用しても構いません。Googleアカウントに紐付けされていない利用ならこれでも充分です。

ただ、今は皆さん意識していなくても、例えばAndroidスマホを使っていれば、Gmailを使っていれば、とりあえずGoogleアカウントは持っています。であれば、ログインしてカフェで使ってみて欲しい。「あれ、これ、かなり便利じゃん。」そうなって初めて「起動も速いし動作も快適だね」「これで案外充分かも」となる。そうなればもしかしたら「自分でも一台買おうかな」と思ってくれる人も出てくるかもしれません。

Chromebookは、

自分のGoogleアカウントで実際にログインして使ってみないとその魅力の半分も分からない

私はそう思っています。けれどこれは取り扱い店の店頭ではどうしても厳しいです。カフェのような、ある程度落ち着いて安心して触れる状況、時間が取れないと難しいと思うのです。そして、これは他のOSではなかなか実現が難しい、ChromeOSならではの魅力でもあります。とりあえずログインして試す、ということが容易だからです。

あのカフェならPC持ち歩かなくてもいつもの作業(仕事)が出来る。

私はカフェ経営者ではないので、実際には簡単なことではないのかもしれません。けれど、例えば「スタバといえばドヤリング」と一時言われていたように、「○○ならChromebook」みたいなイメージを作ることが出来るかもしれません。「あのカフェならPC持ち歩かなくても、いつでも普段通りの作業が出来る」と。

例えばこうした問題も色々と出てくるでしょう。ただ、メンテナンスも含めて比較的保守が容易なのもChromeOSの魅力。

そして、これから学校教育でChromebookがより使われるようになれば、学生たちは学校から持ち帰らずともカフェでも課題の続きが可能になります。もちろんG Suite for Educationなどによる学校単位の細かいカスタマイズ部分までは難しいかもしれませんが、それもきっと解決の道があると思っています。

この程度ではまだアイデアとしては荒削りかもしれませんが、少し磨けばかなり光るアイデアではないかと思うのですが・・どこか試してみませんか?

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。