教育市場 | おふぃすかぶ.jp

教育市場一覧

[かぶ雑感] よく言われる「ミルスペック」「MIL-STD 810」と、教育市場向けモデルにおける耐久試験の話(2020.3.21)。

今、巷で少しだけ話題のGIGAスクール構想。教育現場へのPC導入において求められるスペックとしてよく挙げられるものの一つが「耐久性」です。一般的にPCにおいてはメーカー側も私たちユーザー側も「ミルスペック」「MIL-STD 810G準拠」といった言葉を使いますが、これ、どういうものかご存知ですか?そして、軍用規格に通っていれば、教育現場における耐久性については本当に安心なのでしょうか。今回はこのことについて考えてみたいと思います。

[かぶ雑感] 「子どもたちの個性に合わせた教育の実現」を目指すGIGAスクール構想と、格差を生まないように配慮する日本の義務教育の間で、日本のPC教育はどうなるのか(2020.3.10)。

文科省が打ち出したGIGAスクール構想。その目的には「子どもたちの個性に合わせた教育の実現」というものがあります。巷では学校におけるPC教育について、主にPCが得意(日常)な方々のイメージするようなより中身の濃い充実したプログラミング教育が求められているようですが、現場の状況は果たしてどうでしょうか。今回は「所得格差や教育格差を生まない、感じさせない」ことを重要と考える義務教育との間のジレンマについて書いてみたいと思います。

[かぶ雑感] 学校へのPC導入「1台27万円」を単純なPC単体のスペックと価格の関係だけで叩く前に考えてほしいこと(2020.1.31)。

小中学校のパソコン1人1台導入に向けた動きの中で今回「1台あたり27万円」かかった学校があることがネットではお馴染みのように盛大に叩かれています。確かにスペック的に学校教育でどの程度使い物になるか、という点は疑問が残りますが、実際に27万円というのはボッタクリや不当なのでしょうか。学校へのPC導入というと陰謀論癒着論含めてあまり良いイメージが今まで無かったのも確かですが、ここで改めて今回の記事の内容を考えてみたいと思います。

[かぶ] 教育現場へのPCの導入で大切なことは「特定のPCやOS、場所や時間に縛られない学びの環境」を学生に提供できること。

公立高校でもChromebookの導入が少しずつ増えてきているようです。そこには保守管理のしやすさやコスト面などのメリットも大きいと思います。ただ、学校におけるPC教育に必要なこととは何でしょうか。私は学生にはPCの授業中に決められたPCの前に座らないとPCというのは使えない、授業が受けられない、課題や宿題が出来ない、と思って欲しくはないと思っています。私の望む学びの姿について改めて書いてみたいと思います。

[かぶ] トークセッション終了、伝えたかったこと、考えていたことをまとめます(第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIX)。

第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIXの3日目(最終日)、ASUS JAPAN株式会社からのお誘いで参加させて頂いた「ガチユーザー目線でみる Chromebook」、無事終えることが出来ました。当日は30分という短い時間にも関わらず、遠方からも足を運んでいただき、また多くの方に足を止めて聞いて頂き、感謝しています。当日のトークで伝えたかったこと、また考えていたことをこちらで改めてまとめてみたいと思います。

[かぶ] トークセッション前日、心配症の私は大阪に前日入りして会場に足を運んだ(第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIX)。

只今大阪に来ております。「第2回 関西 教育ITソリューションEXPO (EDIX)」の最終日、9日にGoogleのブースにて30分ほどトークセッションに出させて頂くことになりまして、日帰りで来れば良いものを様々な理由から前日入りしております。要は心配だったんですね。こういうの慣れてないので。そんな中、2日目の会場を廻りながら、Chromebook関連の情報を幾つか集めてきましたので、ご報告したいと思います。

[かぶ] 関西EDIX 2018(11/9)でASUS JAPAN x HelenTech x おふぃすかぶによる3者トークセッション(Chromebook)決定です。

2018年11月7日〜9日までインテックス大阪にて開催される「教育ITソリューションEXPO EDIX」において、ASUS JAPANの鈴木さんとHelenTech.netのへれんさん、私の3人によるトークセッション(9日13:40〜)をさせて頂けることになりました。当日は「ガチユーザー目線でみるChromebook(なぜChromebookを利用しないんですか?)」といったテーマで30分という限られた時間ではありますが、その魅力についてお話出来たら、と思っています。

[かぶ] Chromebookの最新の動向は私たちとは別の論理で動いている。それは「米国の教育市場」という論理です。

最近のChromebook、そしてGoogleの戦略は迷走している、と言われます。従来持っていた良さを失っている、と。私も個人ユーザーとしてその点には非常に寂しさを覚えています。ただ、ここで「ある視点と感覚」を自分の中に取り入れて、もう一度試しに見てみませんか?それが「Chromebookは米国の教育市場を想定して作られている」というものです。富士通が国内初となる小学生向けに設計・開発したノートパソコンであるはじめての「じぶん」パソコンを例に挙げながら少し考えてみたいと思います。

[かぶ] 教育市場向けのChromebook Tab 10とiPadの発表から、個人ユーザーが心動くモノと教育市場で求められているモノの違いについて改めて考えてみます。

リアルタイムで情報を発信できなかったのが悔やまれますが、一昨日夜にAcerがChrome OS端末としては初のタブレット型端末「Chromebook Tab 10」を発表、そして昨夜、Appleが米国...

[かぶ] 「児童生徒3.6人に1台のコンピュータ」を考えた時、Chromebookの「アカウントだけを持ち歩く」感覚は導入へのハードルを下げてくれると思う。

先程取り上げましたが、レノボ・ジャパンが5月に国内教育市場向けにChromebookの新モデル2モデルを投入することを発表しました。この発表については各メディアが取り上げていますが、その中で興味深い部...