[かぶ] トークセッション終了、伝えたかったこと、考えていたことをまとめます(第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIX)。

[かぶ] トークセッション終了、伝えたかったこと、考えていたことをまとめます(第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIX)。

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第2回 関西 教育ITソリューションEXPO EDIXの3日目(最終日)、ASUS JAPAN株式会社からのお誘いで参加させて頂いた「ガチユーザー目線でみる Chromebook」、無事終えることが出来ました。

只今大阪に来ております。「第2回 関西 教育ITソリューションEXPO (EDIX)」の最終日、9日にGoogleのブースにて30分ほどトークセッションに出させて頂くことになりまして、日帰りで来れば良いものを様々な理由から前日入りしております。要は心配だったんですね。こういうの慣れてないので。そんな中、2日目の会場を廻りながら、Chromebook関連の情報を幾つか集めてきましたので、ご報告したいと思います。

当日、地元だけでなく、千葉や広島、その他別の予定の合間を縫ってご参加頂いた方までいらして、本当に感謝しています。ありがとうございます。

当日のトークの様子は写真も動画も一切ありません(動画はあとで関係者よりこっそり見させてもらったら反省点が山ほど出てきましたが)。私の、というよりもこうした場でChromebookユーザーがトークセッションに呼ばれた前例として、そして私自身のデビュー戦として、ご覧頂いた方は折に触れて話のネタにでもして頂けたら、と思っています。

正直な感想として、反省点は多々あるものの、非常に楽しく、また恵まれた機会でした。嬉しいです。今回の話を実現させてくれた各方面の関係者の皆さま、

そして当日「スタッフ全員でブース抜けて覗きに行くから(笑)」と言いながら、また会場内をフラフラしていたら「あー、緊張して固まってるのかと思った(笑)」と笑顔で話しかけてきてくださり、緊張を解してくれた方々、本当に温かい方々に支えられていることを改めて感じました。

私は幸せモンです。だからこそ、トークで最大限のお返しが出来たら良かったのですが‥そこはこれから成長することでお返しできたらと思っています。

私が今回のトークセッションで伝えたかったこと、2つ。

今回の関西入にはPixelbookとChromebook Tab 10の2台を持っていったのですが、当日会場にはChromebookを一切持っていきませんでした

うん、それが伝えたかった。というか、多分伝わっているのではないか、とこのツイートを拝見して少しホッとしたのですが、私が常々このブログやオフ会その他諸々で常々暑苦しいくらいクドく語ってきた、

アカウントだけを持って気軽に街へ出よう

ということを短い時間の中で少しでもお伝えできたらいいな、と思ったのです。私は当日EDIX会場にはアカウントしか持っていきませんでした。というか、アカウントとパスワードを頭のなかに覚えていただけです。そして会場には非常にたくさんのChromebookがありました。

これらのすべてが私にとってはMy Computerになり、また、参加されている、この会場にいらっしゃるすべての方のComputer(Our Computer)にもなる。そんな身軽さ・気軽さ・手軽さがChromebookの魅力であり、私たちにとっての未来のPCとの付き合い方の一つになるのではないか、と。そんな可能性を私はとても感じているし、またそんな将来を楽しみにもしています。

もちろんアカウントやクラウドに紐付けたシステムというのは他OSでも出来ないわけではありません。ただ、それに、特にそうした使い方に特化、最適化されたシステムが、Chromebookであり、Google、G Suiteなんじゃないかな、と思います。

そしてもう一つ。「日本での知名度がなさ過ぎて将来性を感じるところ」。これ、当日に挙げたキーワードなのですが、これだけ聞くとちょっとイメージが悪いのですが、私はこう考えていました。

今回のEDIXの会場でも各メーカーが積極的に展開しているように、文教法人向け市場では少しずつ話題にはなってきています。ただ、実際に会場に足を運ばれた方の多くは、では周りの友人知人で実際にChromebookを愛用されている方はどのくらいいるでしょうか?

コンシューマー(個人向け)にはまだまだ非常に知名度が低いのが現状であり、また情報を得たくても、どんな魅力があるのか知りたくても、今はまだ手探りであり、またネットなどに頼らざるを得ない状況です。

そんな中で、いろいろなサイトを調べられたと思うのですが、その中で少なくとも一度は私や、へれんさんのブログを見たことがあるのではないか、と思っています。そんな経緯から今回呼んでいただいた、というのもあるのですが、

むしろそんなことで個人ブロガーが呼んで頂けて、メーカーの方々と一緒に広げていくことが出来る

くらい、まだまだ手探りでもあり、また可能性に満ちているのが日本におけるChromebook市場だと思っています(良い意味で)。

実際に私自身、今年は10回以上もユーザーオフ会を開催しました。また、ネットでも鬱陶しいかもしれませんが、誰かが「Chromebook」について悩まれていれば、ユーザーの誰かが気軽に声をかけてくれます。分からないことも、お互いに助け合いながら、また会話の中から思わぬ使い方が見つかったり、と、距離が近すぎず、けれど程よい、心地よい距離感でいるのが、現在の状態だと私は勝手に思っています。思い込んでいる、と言ってもいいかもしれません。

私がオフ会を気軽に開けるように、会報誌といえば30名弱の方が気軽に寄稿してくださり、また電子書籍を出せたり、また実際にお会いした方同士がChromebookという共通の趣味を持った仲間として、全く別の交流が生まれたりしているのが現状です。

だからこそ、この日、わたしたちの話を聞いてくださった多くの方の中で、

もし今まだ使ったことがなくても、興味があるのであれば、是非このトークの後、皆さんでお茶でもしながらお話しませんか?

そんな声をかけたくなる(実際かけたかったのですが、お伝えする余裕がありませんでした)そんな程よい距離感に、将来性も感じています。

実際、何名かの方にはトークセッション終了後に声をかけて頂きまして、とても嬉しかったです。その中で、その後お時間がある方々で、会場内のカフェで軽くお茶をしながらミニオフ会を開催しました。ミニのつもりがいつものオフ会と人数的にあまり変わらないし、時間的にも2時間半近くにもなったのですが。あ、これ普通のオフ会じゃん。

ただ、あの時、もしかしたら声をかけたかったけどかけられなかった、という方、何となくそんな気にならなかった、きっかけが掴めなかった、という方もいらっしゃると思います。また、聞かれた方の多くは学校関係の方でしたので、その辺りの方々も一緒に、10人、15人で他愛もないことからChromebookについても色々とお話が出来たら良かったな、と今でも思っています(当日は結構濃いユーザーさんもいらっしゃいましたし)。そんな機会が作れたら本当に嬉しいな、と思っています。

これからもこうした機会をいただけるよう、日々精力的に発信していきたいと思っています。

ここまでで既に3500字弱です。これではあのトークセッションの時間内ではとても伝えられませんし、伝えても意味が分からないどころか、恐らく面白くないトークになってしまったことでしょう。そう考えると、あのセッションはASUS JAPANの鈴木さんの力量と、一緒に話されたへれんさんがうまくまとめてくださらなければ、私の暴走で終わってしまうところでした。本当に感謝です。

今回は本当に貴重な体験をさせて頂きました。そして、これからもブログだけでなく、こうした表に出る形でもChromebookの魅力や特徴、特長についてユーザー目線で発信していけたら、と思っています。よろしくお願いします。

そして、今回は遠方から足を運んでくださり、ありがとうございます。

また次回、こうした機会がありましたら、今度は是非、今回参加できなかったあなたも含めて皆さんで、Chromebookをネタに、交流が出来たら良いな、と思っています。

ありがとうございます。

引き続きよろしくお願いします。

そんな私より遥かに分かりやすくまとめられた、へれんさんのレポートです。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。