[かぶ] 既に自宅でもメインPCとなってしまったHP Chromebook 13 G1の使い勝手を改善させるために揃えたモノを挙げてみます。

既に入手から1ヶ月が経とうとしている、HP Chromebook 13 G1。現時点では出先だけでなく、自宅でもほぼメインのPCとなってしまいました。私の用途では現状Chromebookでほぼ充分なのだと思います。

ただ、自宅でもメインとして使うとなると、ラップトップPCならではのちょっとした気になる点も出てきます。そこで、この1ヶ月である程度環境を整えてきましたので、ひとまず現時点で入手したものを振り返ってみたいと思います。

HP Chromebook 13 G1を自宅でも出先でもメインで使うために揃えたモノを挙げてみます。

出先で短時間広げて作業するくらいであればそこまで気にする必要はないのですが、自宅でも出先でもメインで使いたくなってくると、細かい部分の環境が気になってきます。いままでラップトップPCをメインで使ってこなかったので、この辺りあまり考えたことがありませんでした。

こだわっていけばより良い物もあると思うのですが、Bestを求めるあまりいつまでたっても揃えずに使い勝手が改善されないよりもは現状からのBetterをひとまず選んで、そこからあとは使いながら修正していこう、と考えました。

ひとまず今回選んだものは3種類。「液晶保護フィルム」「ラップトップPCスタンド」「持ち運び用のバックパック」です。

細かい部分で気になる点はあるものの、個人的には結構気に入りましたし、ひとまず良かったかな、と思っています。

[かぶ] 国立商店 職人が作るオイルドレザースリーブ for MacBook Air 13インチ をHP Chromebook 13 G1で使う。

2016.10.07

Retina Guard 13.3型 ブルーライト90%カット保護フィルム

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今回のこのChromebookが思っていた以上に快適で、解像度的にも自宅のデスクトップPCよりも大きいので、自宅でも出先でもこればかり使うようになってしまいました。そうなると気になるのが、液晶の保護よりもむしろ自分の目の保護です。

ブルーライトの目への影響自体まだ解明されていないのですが、気休めだとしても、その気休めが長く使うモノにとっては結構大きいと思っています。多少なりとも不安を軽減出来るのであれば、それだけでもストレスや疲労は軽減されます。

多くの製品が50%未満のブルーライトカットを謳う中で90%カットというこの製品。その割に貼ってもほとんど色合いが変わらないので、本当にプラシーボなのではないかと思ってしまうくらい頼りない薄さと変化の無さが特徴でもあります。

価格もそれなりにしますしね。諸手を上げてオススメ出来るものではないのですが、気になるのであればこの手の製品は金額自体が安心に繋がる面もあるので(それが良いかは別として)、妥協はしないほうが良いと思います。勿体無い、と感じるのであれば、却って全く使わないのが一番です。

ちなみに私はこの後、11.6インチのASUS C202SA用にも別途購入しました。

Loe ノートPCスタンド LAP-1S

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Chromebookをメインで使っている、とはいえ、自宅ではChromeboxのほうが使い勝手が良いので、ラップトップPCの環境については今まであまり考えてきませんでした。あくまで出先メインのため、重さ等は気にしても、それ以外は多くを求めなかったのもあると思います。

ただ、ご存知のようにラップトップPCはどうしても頭が前に落ちるので、首の負担が非常に大きい。今もこの文章は出先で書いているのですが、既に首が厳しくて集中力が途切れ始めています。

普段から自宅、出先問わずラップトップPCメインで使う方にとっては当たり前のようなアイテムかもしれないのが、この種のノートPCスタンド。呼び方は色々ありますが、ひとまず今回購入したこのLOEの商品名に合わせました。

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たかが多少の角度が出来て、高さが多少変わる程度で大した違いはないだろう、と甘く見ていたのですが、バカにしてごめんなさい。こんなに使い勝手が変わるとは思いませんでした。

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たったこれだけの角度と高さで視線の位置が大きく変わりますし、キー操作も首の負担もかなり楽になりました。もっと早くに検討しておけば良かったです。

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13.3インチの私のChromebookでサイズもピッタリでした。

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これだけ使い勝手が変わるのであれば、自宅用にはChromeboxではなく本気でこのChromebook 13 G1を使おうと思うようになり、となるとより液晶の高さを高く出来るタイプのスタンドにして、別途キーボードを追加したほうが良いのではないか、と考えてしまったくらいです。

côte & ciel Isar Medium (Laptops 13″ / 15″)

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せっかくなら持ち歩く際のリュックも新調したい。その結果選んだのが、このバックパック。

これはMacbookを愛用されている方だと「今更」感の漂うバックパックかもしれません。ただ、個人的なきっかけは「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅」を見ていて「これ背負って海外行きたい」と熱が上がったこと。まぁ訊かれてもいないのに敢えてそう弁解じみたことを書いている時点で意識しているとも言えますが。

リュックとしては先日取り上げたNIZYU KANOのキャンバスリュックを普段使いで考えているのだけれど、このcôte & ciel Isarは少し色々持って出歩きたい時に合うかな、と。あとは最近時々入る宿泊を伴う移動時に。旅行も含む。

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ただ、あまりしっかり考えずに購入したのがそもそもの間違いなのですが、このバックパック、予想外に使いにくいのです。

例えば、普段バックパック自体を前に回してポケット部分からモノを取り出すことがあると思うのですが、このIsarは左肩に掛けた状態で前に回して右手で取り出す状況を想定している、ということ。正面向かって左側が開いているんですね。

私、今まで右肩に背負って左手で取り出していたので、これがふとした時に意外と小さなストレスになります。右利きに合わせて右手で取り出せるように想定しているのかもしれませんが、右と左の違いは慣れるまでは結構面倒です。

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また、これは既に多くの方が言われているようですが、背中部分のラップトップPC等を入れる部分。これ、背負ったままでは中の物が取り出せません。一度リュックを下ろさないと、開閉が出来ないのは残念。

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一度下ろして、大きく開かないと開け閉めが出来ないのは、防犯上は良いのかもしれませんが、ふとした時に気軽に中からタブレット端末や手帳などを取り出す、ということが出来ないのです。この点は今も改善されていないようで(それがデザイン上のコダワリなのか)、ただSmallサイズのみこの点は変更されていて機動性を重視しているのかな、と。

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また、まだ使い始めだからかもしれませんが、この全面部分のポケットが意外と開け閉め、モノの出し入れが引っかかりがあったり、思った以上に入らなかったり、と使い勝手が良くありません。私の用途においては機能性という点ではかなり悪い(低い)ので、慣れない現時点では使い勝手はイマイチです。

現時点でその他に考えているモノ。

ひとまず3点を選びましたが、今後自宅環境の改善も含め、他にこんなモノを考えています。

まずはワイヤレスマウス。使い勝手が悪いわけではないのですが、しっかり作業したい時にはやはりマウスのほうがストレスがありません。

Chromebookはどうも現状Bluetoothマウスとの相性がいまいち良くないのですが、こうした小さなレシーバーが付属したタイプのマウスであれば問題ありません。ロジクールのマウスは以前から色々愛用してきましたし、3台まで接続できて切り替えることが出来るので、ChromeboxやWindowsのデスクトップPCでも併用しても良いかな、と思っています。

NANAOの頃から20年近く、ディスプレイモニターに関してはEIZO製を使ってきています。現時点ではデュアルモニター構成ですが、最近になって、むしろ高解像度で大きめのサイズのモニター一台でも良いのではないか、と考え始めています。

先日発表されたばかりのこの27インチモニターはUSB Type-Cで接続することが出来る点が気になっています。HP Chromebook 13 G1はUSB Type-Cポートが2つあるので、下手にHDMIに変換してから出力させるよりも良いかな、と思うのです。また、先日USB Type-C to H HDMI変換アダプターを入手したのですが、このアダプターがFull HDまでしか対応しておらず、より高解像度での使用が可能な13 G1では外部出力すると却って使い勝手が悪い、という状態になってしまいました。

[かぶ] 【PR】Qtuo USB 3.1 タイプC to HDMI変換アダプターレビュー。最大1920×1200までの解像度に対応した、実用上充分な変換アダプターです。 | おふぃすかぶ.jp

それが解消できれば、自宅では外部モニタ−出力が出来ればかなり使い勝手が変わるな、と思っています。

FlexScan EV2780 | EIZO株式会社

ちょっとした追加投資が思った以上に使用環境を改善することに改めて気付きました。

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安さが魅力のChromebookだからといって、こうした投資が無駄、勿体無い、とは思っていません。とにかく安上がりで済ませたい、という訳ではないからです。どうしても価格の安さ、手頃さばかりが取り上げられやすいのがChromebookですが、だからといって使い勝手まで安っぽい訳ではなく、用途によっては充分に普段使いでのメインとして使えると思っています。

であれば、その普段使いの環境を改善、向上させるのはごく当たり前のこと。こうした使い勝手の差は積み重なるとかなり大きな違いになってきます。

何もかも買い足す必要はありませんが、ちょっとした追加投資が思った以上に使用環境を改善することに今回改めて気付かされました。

長く使い続けられるように、張り切り過ぎない程度にこれからも使いながら環境を少しずつ改善していこうと思っています。

[1351-201610] ChromeOSとはGoogleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまで仮の入れ物の内の一つです。 | Life Style Image
ここ最近Chromebookについて続けて書いてきています。このブログでは過去79回(この文章が80回目)色々な形でこの興味深いChromeOSというものについて触れてきていますが、最近は書くたびにありがたいことに以前に比べかなり多くの方にアクセスを頂けるようになりました。 そこで今回は、Googleの公式見解ではありませんが、私なりにChromeOSと、その代表的なツールでもあるChromebookの魅力と思想について書いてみたいと思います。 私が実家や出先でネットに繋いでの作業がしたくなったとき。 最初に一般的にもよくありそうなこのパターンについて考えてみたいと思います。今まででしたら、実家に帰った際には父なり母なりのマイコンピューターを借りて、調べ物をする必要がありました。 父や母はWindows PCなのですが、それぞれにバージョンも違えばスペックも違い、ましてアップデート等は不安なのでほとんどやっていません。また、使い方には先ほど「マイコンピューター」と敢えて書きましたが、それぞれの個性がありますので、下手なものは触れませんし、削除したり環境を自分が使いやすいように変えることも簡単には出来ません。 一般的には今まででしたら、PCというのは一人一台、それぞれの「マイ」コンピューターがあります。その箱(入れ物)の中に基本的には自分の環境も全て保存してあり、そちらが主。従としてのオンラインや外部ストレージのバックアップがあります。 最近はWindows PCもユーザー(アカウント)を作成して、複数人で一台のPCを共有することも出来るようになりました。ただし、その場合もシステム本体も含めあくまでPC本体にベースがあり、何か環境に手を加えれば、そのPC本体を使っている全てのユーザーに影響が出てしまいました。 あくまで自分の手元、自分のパソコンという入れ物で大切なものを保管し、作業するのが一般的な形。 環境もシステムも大切なデータも、基本的にはあくまで自分の手元、さらに言えば自分のパソコンの中で管理するものであり、それ以外のパソコンで使う際には、あくまで他人の環境を借りて、その中で自分のデータのみを動かす、というのが基本だったと思います。お金を貯金するのか、タンス預金するのかの違いですね。自分の手元に全て蓄えておくのが今までのパソコンの考え方です。
[1352-201610] ChromeOSは他OSを排除するものではなく、新たなスタイルを加えてくれるものの一つ。対応端末はそれを自然にしてくれるツールに過ぎません。 | Life Style Image
前回、 「ChromeOSとはGoogleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまで仮の入れ物の内の一つです。」 と書きました。 この考え方が腑に落ちると、ChromeboxやChromebit、更にChromebaseといったモデルの存在も少ししっくりくるのではないかなぁ、と思います。何故なら、 私たちはChromebookを買うのではなく、ChromeOSというスタイル(システム)を買っているからです。 仮の入れ物の内の一つ。ということは、仮の入れ物の形や数は幾つあっても構わないのです。 ChromeOSのスタイルを活かすには、現状では様々なChromeOS端末が楽であり自然。 ChromeOSというスタイルを活用するための数多くある内の手段の一つがChromebookに過ぎないのであって、時と場所によってはChromeboxやChromebitといった手段のほうが本領を発揮する時も多々あります。 「自宅ならWindowsやMacOSのハイスペックPCがあるのに、なんでわざわざ出来ることが限られているChromeboxなんて必要なんだ」 と思われる方もいると思います。ただ、ChromeOSというスタイルを使うには、自宅であろうがどこであろうが、ChromeOS端末を使うのが現状では最も楽であり、自然であり、便利なのです。 Chromebox | Chromeデバイス | ASUS 日本 どんな状況、環境、場所でもいつものスタイルでパフォーマンスに影響を与えない。 自分自身の生活や仕事のスタイルに合わせて、ChromebookやChromeboxなどを選び、時には組み合わせて使うことが出来る。そして、その日、その時に、それらのどれを使ったとしても、意識して同期させたり環境構築させたり、「あれ、あのデータはどれが最新だったかな」「あのPCの中だった」などと考えなくとも良い。 常にその日の状況にあったChromeOS端末を持ちだして、Wi-Fiに繋ぎ(端末によっては有線も可)、Googleアカウントでログインすれば環境はいつも同じです。 ちょっとパソコンの調子が悪いので‥アップデートに時間がかかって‥このPCには○○が入っていないので‥これは普段使っていないPCなので‥バージョンが違うので‥

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