[1093-201512] 「これで充分」から「これが良い」に至るさじ加減をASUSの三製品とともに考えてみる。

[1093-201512] 「これで充分」から「これが良い」に至るさじ加減をASUSの三製品とともに考えてみる。

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「これで充分」という感覚、位置を見つけるのって意外と難しいと思うのです。どうしても「もっと良い物を」「もっと高性能で」「もっと多機能、高機能で」「もっと上質で」。「もっと」と探していくと、結局その先には終わりがなかったり。

1093-201512_Flip ZenFone and ZenWatch

このブログのテーマでもあるのだけれど、身の回りのものも手当たり次第に試している訳ではなく、革靴でも腕時計でも筆記具をはじめとする文房具から椅子や果てはふんどしまで、自分の中ではなるべく「これで充分」から「これが良い」になる位置をなるべく意識しています。

それをこのブログでは、それぞれのモノを持てる数と合わせて、自分の器の大きさだと思っています。

今回は、そうした中で、ふと並べてみたら、これも「これで充分だよね」という3つのモノについて改めてご紹介します。

ASUS Chromebook Flip C100PA

1093-201512_Flip ZenFone and ZenWatch 01

私の最近のメイン機種。自宅ではChromeboxですが、ほぼWindowsが要らなくなってしまった日常です。Chromebookの良さと魅力については過去50記事以上に渡って暑く書いてきたのだけれど、勿論万人に合うわけではないとは思っています。

[1016-201509] 日々ChromebookとChromeboxをメインで愛用する私が、改めてその魅力を3つ挙げてみたいと思います。

この程度のことで仕事も含めて済むなら楽な仕事だな、と思われる方もいるでしょうし、当然デザイナーやその他様々な仕事がこれ一台でこなせるとは思いません。

けれど、ふと振り返ってみると、自分がPCに求めていることって何だろう?その用途の大半は何だろう?という素朴な疑問に行き着く時があります。

このChromebook程度じゃ、中途半端で何も使えない、使いこなせない。それでも良いと思うのです。それが分かって、では何が自分にとっては必要なのかな。それは何十万もする機種でなければ出来ないのかな。私はなんでこのPCを選んだんだろう。そんなことを振り返ってみると、意外と自分の形というのが見えてくるのかな、という気がします。

12月2日のAmazonのタイムセールで100台限定で34,980円(19%オフ)

通常時もAmazonでは気がつけば14%オフの36,940円まで下がっているようで、現在2ヶ月レンタルの上でのレビュー中の私としては嬉しいような少し寂しいような複雑な気分なのですが、これが単にChromebook自体にやはり需要がなかった、ということではないのだと思いたい。

ASUS ZenFone 2 ZE551ML

1093-201512_Flip ZenFone and ZenWatch 02

ASUSのスマートフォン、ZenFoneシリーズは昨年出た5で一気に人気が出ましたが、今年に入って2、2 Laser、2 Selfie、2 Laser(6インチ)と立て続けにモデルが出ました。なんか今月辺り本国ではZoomも発売されるとの噂もありますが。

そんな中での私の中での3台目のZenFone。それは最新のLaser 6インチではなく、今年の春先に出た2無印(ZE551ML)でした。

「性能怪獣」のキャッチコピーとともに昨年の5に続いて話題になるかと思われた2無印ですが、思った以上にバッテリーの減りが早かったり、CPUにIntel製のAtomを用いたことで、確かに処理速度等は速くなったものの、Androidの世界では主流ではないIntel製ということもあり、対応していないアプリが多々あったりで、思った以上に盛り上がらなかった気もします。

ただ、今でも現行ZenFoneでもっともサクサク動くとなればこのモデルです。

1088-201511_ASUS ZenWatch 2 WI502Q 03

スマホに何を求めるかは難しいのですが、私の場合は現状2万円台後半でこれだけサクサク動いてくれるスマホということが一番大きかった。5.5インチというサイズも電子書籍を読むには充分です。そうです、このブログでもLaserZenPadとレビューを書いてきましたが、私が最も求めているのはスマホで電子書籍を読むことなんです。

そうした点ではLaserはカメラは確かに楽しいのだけれど若干力不足。ZenPadは7インチという大きさは魅力だけれど、如何せんKindleアプリの起動が遅すぎる(20秒超えは流石に)。

[かぶ] ASUS ZenPad 7.0(Z370C)レビュー(残念編)Kindleアプリ起動に20秒超えは異常です。

2無印で若干まだ起動に時間はかかりますが、ようやく許容範囲に収まりました。背面のボリュームボタンでページ送りと戻しが出来るのもAndroid版のありがたいところ。

もちろんこうしたことはiPhoneのほうが快適だったり、そもそもKindle端末買えば済んだり、もっと高額のハイスペックAndroid端末を買えば気にする問題ではないかもしれませんが、別に最新ハイスペック端末でなければならないものでもないんです。

自分の中で充分、と思える機能と用途を満たしたものが、3万円を切り、しかもMVNOなどのSIMで低価格で維持運用出来る、というのが私にとっての魅力でした。

ひかりTVショッピングで恒例の大量ポイント還元中。(30倍+5,000pt)

ただいまGOGOバザール開催中のひかりTVショッピング

[1085-201511] 連休最終日。私は既に注文済みですが、ZenFone 2とLaserが各地でお安くなっております。

1093-201512_Hikari TV Shopping

現在ZenFone 2(ZE551ML)の4GB版(64GB)モデルが54,860円にポイント30倍(16,440pt)、更にクーポンコード【GO01005】で追加で5,000ptと、とにかくポイント攻勢に出ています。

普段からひかりTVショッピングを使っている人や、これから定期的にこうした時に使おうという人にとっては実質半額近い金額がポイントで還元されるので、非常に便利です。私も前回この4GB版と散々悩みましたが、実質よりも実際の金額を優先させて2GBを購入しました。

2GB版と4GB版の違いはメモリだけでなくCPUも違ったりするのですが、普通に使う分にはそこまで影響はないかな、と思ったので。

ASUS ZenWatch 2 WI502Q

1093-201512_Flip ZenFone and ZenWatch 03

現在提供いただいてのレビュー中のZenWatch 2。大きささえ気にならなければそれなりに使える時計です。Apple Watchも持っていますし、現在同時に使っていますが、決して価格ほどの差はこと機能面に関しては差はないと思います。却って常に時刻は表示していてくれていたり、Google関連は頻繁に通知してくれたりと思った以上に便利。ベルトもApple Watchのように(他社から出てはいますが)交換に手間を考えなくても気軽に色々な組み合わせを楽しめるというのは大きいですね。ウォッチフェイスも自由に変えられるところが良い。

この3つの組み合わせだと、SmartLock機能の連携が便利です。

そこまで意識していたわけではなかったのだけれど、BluetoothでペアリングされることでPINコードやパスワードを入れなくてもロックを解除出来るSmartLock機能。私は今までChromebookやChromeboxとZenFoneの間でSmartLock for Chromebookのみ使っていました。近くにロック解除している状態のZenFoneがあれば、Chromebookでログイン時にパスワードの入力が要らない、というもの。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(Smart Lock編)私にとってはこれだけでも充分魅力的。

0971-201508_Smart Lock Android 01

紛失さえしなければかなり便利です。

そこに今回、ZenFone 2とZenWatch 2の間でもSmartLockを使うことが出来ることが分かり、益々連携が便利になりました。要は、ZenWatch 2を腕にしていることで、手元にあるZenFone 2はPINコードでのロック解除が不要になり、ということはロックが解除されているので、目の前のChromebookやChromeboxもパスワードの入力が不要という。

この3つが全て手元にある状態だから連携できる非常に便利な機能です。ありがたい。

安さやC.P.の高さだけが全てではないけれど、「これで良い」さじ加減が見つかると心地よいです。

1093-201512_Flip ZenFone and ZenWatch 04

幾ら安く買えた、海外のほうが日本の半額だ、といったことに一喜一憂するのは確かに刺激的で楽しくもあるのですが、勿論人の生活というのはそれだけではないと思います(自戒の念含む)。C.P.の高さだけを追い求めていても面白くはありません。

ただ、冒頭でも挙げたように、「念のため」「何となく」選んでいた今までの組み合わせが、実はもっと手軽に、気負わずに使える組み合わせというのもある、ということに気づくと、そしてそれが「案外これで良いかも」と感じられた時、とても心地よいなと思います。そのさじ加減は難しいのですが。

勿論今も右腕にApple Watch、更にiPhoneとの2台持ちは変わらないのですが、この辺りが自分なりに処理できるようになると、もっと気軽にモノとも長く付き合っていけるのかな、と改めて思っています。