[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(カメラ編)私がスマートフォンのカメラに求めるもの。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(カメラ編)私がスマートフォンのカメラに求めるもの。

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ASUSの新作スマートフォン、ZenFone 2 Laserのレビューの6回目。ひとまずデュアルSIMでの4G使用に関しては何とか使えているので、一休みとして今日は普通に持ち出して使っていました。

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感想としては、特に不満もなく、気負わず使える端末かな、と。ZenFone 5からの移行ですが、ZenFone 5自体に不満がなければ敢えて変える必要はないとも思いますが、ただ、意外と細かい部分で地味に使いやすくなっているので、3万円という価格で今何か選ぶのであれば充分に楽しめるしオススメ出来る一台だと思います。

私がスマートフォンのカメラに求めるもの。

ここまでほとんど触れてこなかったカメラの性能。今回のウリの一つ(と言うよりLaserという名称自体これが一番のウリか)でありながら、私はあまり気にしていませんでした。何より他端末との比較、となっても、私が撮ると全部同じなんですよ。なので感覚的な部分でしか書けないのです。

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私がスマートフォンのカメラに求めるものは、「あまり何も考えずに、ポケットや鞄から取り出して、そのままの設定でいちいちホワイトバランスが云々と考えずにさっと撮れて、「それなりに」見栄えのする写真が撮れること」なんですね。

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iPhoneの良さは、誰が撮っても「それなりに」満足出来る感じに撮れること。

iPhoneってその点はカメラは素晴らしいな、と。私も妻もカメラのことはほとんど分かりませんが、特に妻のカメラロールには既に最初の頃からの3,000枚近い写真がそのまま残っています。何かある度気軽に撮って、「なんかほとんど一眼要らないかも」と言えてしまうのです。

写真を見た時によく見れば空の色が飛んでいたり、どこか荒かったりしたとしても、それよりも何か楽しかった、美味しかった、こんなところに行った、と行った時に、デジカメとは違った気軽さでどんどん撮れて、もし気に入ればSNSでもブログでも使えたらいいな、と。

様々な機能を使いこなせば素晴らしい写真が撮れるより、さらっと撮りたい。

その点、今回のZenFone 2 LaserはイベントでもASUSスタッフが他社スマホのカメラとの比較などを様々な加工技術やその他云々の強みと合わせて紹介していましたが、幾ら色々加工ソフトや編集が出来ても、私ほとんど加工しないんです。せめて縦で撮った写真をブログ用に横に2枚並べる程度。あと、モザイクとか。これ、画質云々とはまったく別。

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こんな様々な機能を「使いこなせば」こんな素晴らしい写真が撮れるんです!よりも、何もしないでもとりあえずなんか綺麗に撮れてる気がする、というほうがありがたい。

化粧すれば何だって綺麗になるんです。

シャッター音も常識の範囲内のあからさまに目立たない大きさで良いです。

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今回のカメラで私が大変嬉しかったこと。それは、シャッター音が嫌がらせかと思うくらい大きく耳障りだったZenFone 5と比べ、常識の範囲内の音量と音に変わっていた、ということです。

もう、前回のZenFone 5はこの音の大きさだけで周りに申し訳なくて例えどんなに素晴らしいカメラだったとしても滅多に撮ることはなかったと思います。前回のカメラでも私は画質的には充分に満足していたくらい気にしないほうですが、音の大きさと耳障りさだけは別問題です。もう、あれは撮らせたくないんじゃないか、と思わせるくらい。

それが今回はもちろん音はしますが、それ程気にならない程度。これなら気軽に取り出せます。撮ろうと思えます。そのほうが遥かに私にとっては大きかった。ZenFone 5からZenFone 2 Laserに移行しても、性能面でそれ程違いは感じないかもしれませんが、とりあえずカメラを使おうと思えるようになるだけでも乗り換える価値はあります。

実家に帰るとき、ZenFone 5で撮ろうとは思わないけれどLaserなら試してみたい。

今週また数日帰省するのですが、先月から帰省中の妹と姪っ子(1歳)が来月から2年くらいアメリカに行ってしまうので、また家族といる写真を撮っておきたいんですね。実家の父も母も寂しいと思うので。

ここ数ヶ月毎月帰る度に撮ってきてはいるのですが、今まではGRD3かiPhone 6で撮っていました。ZenFone 5には流石にちょっと任せられなかったのです。

それは上で挙げた音の大きさ(せっかくの瞬間を大きなうるさい音で台無しにしたくない)と、場所と状況によってせっかくのチャンスに期待を裏切る写り方をしてしまうリスクが結構あったので。

日中、夜、晴れた外、曇り空、部屋の中から夜まで、今までのZenFone 5だと、撮るときに必ず少し意識しなければなりませんでした。それが面倒なのです。ただ、今回のLaserは意外とその時その時でオートが良い具合に効いてくれますし、フォーカスもさすがLaserを謳っているだけあって、ほとんど意識せずそのまま楽に撮れます。で、それなりに綺麗に撮れている。

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それが出来て初めて、安心してその後に加工や様々な機能も試してみようかな、という気になります。機能が活きてくるのは、その前に安心して普段使いをしようと思えるようになってから、です。

そうした点では今のところ(まだ数日ですが)それなりに今回のLaserは楽しめるかな、と思っています。

私の中ではこれだけ撮れれば充分です。画像のサイズと保存先を外部ストレージに変えただけで、後はまったく設定は触っていません。それでそれなりに満足できている、というのはこの価格のスマートフォンとしてはありがたいことだな、と思っています。

タブレット | ZenFone 2 Laser (ZE500KL) | ASUS 日本

ZenFone 2 Laser | ASUS ZenFone Shop

現在公開済みの当ブログのASUS ZenFone 2 Laserのレビュー一覧です。

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試用前にスペック等からZenFone 2 Laserの魅力について考えてみた番外編がこの2つ。

[かぶ] 程よいバランスの良さと「これでいい」感。発売前のASUS ZenFone2 Laserを考えてみる。

[かぶ] ASUS新製品体験イベント直前。私がASUS ZenFone 2 Laserで試してみたいこと。

以下がレビュー一覧になります。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(導入編)まずは軽く外観と今後のレビューの展開について挙げておきます。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(デュアルSIM編)。APN設定含めて便利なようでまだまだ手強いかも。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(Smart Lock編)。私にとってはこれだけでも充分魅力的。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(第一印象編)私がLaserも含めZenFoneで気に入っているところ。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(デュアルSIM編)相性か不具合か。何とかSIM 2でも4Gが使えました。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser レビュー(カメラ編)私がスマートフォンのカメラに求めるもの。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

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