[0632-201502] 土曜日の午後、三交製靴ラギッドシューズ4足を眺めながら、それぞれについて振り返る。

[0632-201502] 土曜日の午後、三交製靴ラギッドシューズ4足を眺めながら、それぞれについて振り返る。

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今日は私の愛用靴、三交製靴のラギッドシューズ(及びマナスルシューズ)を4足とも出してきて、ブラッシングと乾拭きをしました。改めて眺めてみると、この一年間のことが色々思い出されてきて、良い靴だなぁ、としみじみ思います。
まだ四足並べて撮ったことがなかったので、今回は折角なので少し振り返ってみようかな、と思います。
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熟練の職人が手縫いで作り上げた、頑固な紳士靴ラギッドシューズ(旧マナスルシューズ) – ラギッドシューズ(マナスルシューズ) 三交製靴株式会社

P-2 ペッカリー革紳士ラギッドシューズ(茶)

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私が最初に買ったラギッドシューズ。メールで問い合わせを初めてした時から、ペッカリーに決めていました。税込 \37,800-。
たまたま三交製靴を知り、メールで問い合わせたのが一年前。懐かしいですね。それからハイペースです。一年で4足。
このペッカリーは今ではすっかり馴染んでいます。かなり履きました。特に二足目を買うまでは休日はほぼこれでした。
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三交製靴のラギッドシューズは他のウェルト靴と比べても馴染みが早い気がします。中底の沈み込みが早い、というか。
それはたまたまこの一足目の使用頻度が高いからかな、と思ったのですが、その後買ったどの靴も同じでした。
ただ、最初はかなり底がしっかりしているな、という印象があると思います。毎回それを感じます。
「あれ?こんなに底がしっかりしてたっけ?」
毎回新鮮な気持ちになります。でいながら、履き始めから柔らかい。不思議な靴ですね。
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それは九分仕立てであることなど理由は色々考えられますが、普段気軽に履ける靴としてそれをこの価格で実現できているのはありがたいことだと思います。
初めて三交製靴に伺った時、ちょうど用意していてくれた在庫が基本の3Eでしたので(他のウィズは別注)最初の一足、まずは履いてみないと、と思い25.5センチの3Eで選びました。これ以上サイズを上げるとウィズの関係でフィット感が悪くなるので。ただ、25.5センチだと若干寸足らずな印象もあります。指が少し狭い感じがありました。
そこで次からは26センチ、2Eでお願いするようになるのですが。私にとってこの最初の一足が最も思い入れの強い靴でもあります。

こちらは何故かAmazonでも販売しています。

P-1 ペッカリー革紳士ラギッドシューズ(黒)

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厳密に言えばモデル違いです。まだ三交製靴が丸善でマナスルシューズとして出していた頃に作っていたショートブーツタイプのもの。
一足目のペッカリーを受け取りに伺った際に、たまたま入り口近くに貼ってあった昔のマナスルシューズのポスター(しまった、今回も撮ってくるのを忘れました。)を見て惚れました。
恐る恐る松田さんに聞いたところ、今も型は残してあるから作れますよ、と言って下さり、作って頂いたものです。
[0206-201405] 私の二足のラギッドシューズ -三交製靴株式会社 ラギッドシューズ- | Life Style Image
昔買って愛用しているマナスルシューズと同じものをまた欲しい場合には、もし型が残っていれば追加料金は発生しますが作って頂ける場合もあります。予め要相談、注文した後はキャンセルは不可です。
[0367-201411] ラギッドシューズに興味を持ったあなたへ。三交製靴を訪れる際に気をつけたい5つのこと。
こちらは一足目の履き心地を考えたうえで、ウィズも2Eに変更、サイズを26センチに上げています。履き心地は非常に良好。デザインがブラウンと細部で色々違うことにお気づきかと思います。
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足首周りまであることで、よりフィット感が増しています。現在では同様に大分沈み込んできたので、少しゆったり目になってきました。
これに合わせてシボ革の黒のベルトも別のお店で購入したので、非常に気に入っている一足でもあります。

この二足は昨年はよく小旅行に履いていきました。松本、安曇野、石巻、伊豆。ペッカリーは黒茶揃えておくとこうした小旅行含めて休みの日に崩しすぎない一足になるのでオススメです。私、休日でも革靴なので。
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ラギッドシューズは手縫いだけあって、馴染みと返りが良いので下手なスニーカーより楽だと思います。

A-2 牛革のせモカタイプラギッドシューズ(茶)

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[0368-201411] 靴好きの私が三足目に選んだラギッドシューズは、のせモカの茶でした。
二足目を購入した際に見せて頂いたもの。黒と革が違います。艶のある革で、その分少し値段が上がっています。税込 ¥24,840-。
こちらものせモカということでフォーマルには使えませんが、少し崩したジャケットスタイルには良いと思います。ツヤ革はガラス仕上げに近いので、お手入れは以前触れたリーガルのプレミアムデリケートクリームのようなタイプがオススメです。私も愛用中。
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[0378-201412] リーガルの新製品プレミアムデリケートクリームは、ガラス革の靴のキラーアイテムになるかもしれない。
同じものと思われるのが、リーガルのクリームを製造しているコロンブスが出している「ブリオ レザーコンディショニングクリーム」。

若干お値段は張りますが、一つあると結構使えます。例えばつま先だけポリッシュした後に上から塗り重ねても良いとのこと。その場合ポリッシュの保護にもなるようです。
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K-1 型押し牛革紳士ラギッドシューズ 黒

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[0618-201502] 私が選んだ四足目のラギッドシューズは、雪の日が待ち遠しくなる一足でした。
先日追加した一足。初のプレーントゥです。型押し革。税込 ¥20,520-。ただ、私の場合は丸善時代に北海道で販売していたマナスルシューズのスノータイプの在庫処分品。税込¥15000-でした。
[0542-201501] 三交製靴ラギッドシューズのスノータイプが在庫処分中。私もサイズがあればこれからの時期に合わせて一足欲しい。
プレーントゥと型押し革の魅力については昨日少し触れました。
[0628-201502] 丸善マナスルシューズからプレーントウと型押し革の魅力について改めて考えてみる。
もし誰かがラギッドシューズを考えている場合、私はビジネス用途、スーツのみでなければペッカリーを薦めます。ラギッドシューズならではの手縫いによる返りの良さと履き心地の柔らかさはこのペッカリーという素材によって更に生きてくると思うからです。
ただ、もしビジネスで、と考えるのであればこの型押しもしくは通常の牛革を薦めます。
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プレーントゥが一般的には最も有名なマナスルシューズかな、と思います。昨年三交製靴に伺った際にも、最も売れているモデルはやはりプレーントゥとのこと。ビジネス用途で愛用されている方が多いのでしょうね。
一足あると便利なモデルです。私はまだ履き始めて一週間経っていませんが、こちらも既に欠かせない一足。唯一惜しいのは、これ在庫処分品なのでウィズ3Eの25.5センチのモデルなんです。履き心地としては一足目のペッカリーに近い。指先が若干窮屈かな、と。
ただ、ペッカリーモデルに比べて踵周りがだいぶ細いのです。ホールド感がペッカリーよりもあります。ペッカリーは柔らかいので伸びたのかもしれませんが、これがなかなか心地よいです。

本当に素晴らしい四足です。

本当に素晴らしいです。万人に薦められるかといえば、足との相性もありますので難しいのですが、この価格でこれだけの靴を履くことが出来るとはありがたいことです。
手元に一足だけ革靴を残す、というのであれば(幾つか履き心地とは別の部分で例外がある靴がありますが)、ラギッドシューズはしっかり候補に残ってきます。特にこれから長く、歳をとっても履く、となれば最有力かもしれません。
また、いつも触れていますが、私は休日でも基本的に革靴を履いています。それは歳とともにスニーカーが似合わなくなってきたからです。年齢不詳の少年になってしまうんですね。スニーカーはそれくらい難しい。
とはいえ、革靴は固い痛い辛い重い、という印象がある方が多いのも事実。足への負担を考えると今巷で名靴と呼ばれているモデルを数十年後に歳を重ねてから履けるのか、という問題もあります。勿論私はそうした名靴も大好きですので、そうした靴好きは理屈抜きで履くでしょうが、一般的に多くの人はそういう選び方はしないと思うのです。
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そんな時、ラギッドシューズは歳を重ねても安心して履ける大人の革靴だと思います。裏切らない。そして見る人が見ればこの靴は本当にしっかり作られている、ということがわかります。決して主張はしないけれど、持ち主の魅力をジンワリと引き出してくれる良さがあると思います。
唯一の不安は、これが数十年後にもあるのかどうか、という問題。何せ元々丸善が扱いを止めた時点でマナスルシューズは一度終了しています。それを昔から愛用していて「これしか履けない」という方のために、名前を変え、三交製靴として大きく展開せずに地味に作り続けているのです。
[0203-201405] 続けていくことの素晴らしさと苦悩。 – 三交製靴株式会社 ラギッドシューズ – | Life Style Image
当時から残っている年金暮らしの高齢の職人さん一人で作っているとなると、この先どうなるのか不安も残ります。
勿論修理はこれだけ世に技術を持った工房があるだけに全く不安はありませんが、ラギッドシューズの良さでもある雰囲気とこのソールが無くなってしまうのは寂しくもあります。
数年前に書かれたブログを見ると、今ではマナスルシューズが手に入らないことを嘆いている文章も時々見つけられます。
それがまた近いうちに訪れることになる。ただ、それは仕方ないのかな、と思いながらも、これからも細々とでも構わないので何らかの形で続いてほしいなぁ、と願っています。
熟練の職人が手縫いで作り上げた、頑固な紳士靴ラギッドシューズ(旧マナスルシューズ) – ラギッドシューズ(マナスルシューズ) 三交製靴株式会社
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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

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本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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