[0287-201407] 今回の伊豆のお供はコーディとラギッドシューズ

[0287-201407] 今回の伊豆のお供はコーディとラギッドシューズ

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ただいま伊豆に向かっています。昨夜あげたように、持っていくものはだいたい決まっていたのですが、最後まで悩んでいたのが鞄と靴。まだ梅雨明け前、突然の雷雨という話もあったので、どうするかなぁ、とボンヤリ考えていました。あまり物は多くしたくなかったので。
で、結局容量とバランス、気分を考えて選んだのがこの組み合わせ。

ORTHODOXEE コーディ


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A4横が入る大きさ。厚みはそれ程ある訳ではないのですが、それでも一泊程度の気軽な小旅行で男性が持ち歩くもの程度なら充分これで入ります。
すっかり自分の肩と体に馴染んでいるので、気負わず、また、自分の休日の服装にも合わせやすいのが助かります。
全面革鞄ということで、この雷雨も含め不測の天候の変化があるかもしれない状況に大丈夫なのか?と思われる方もいるかもしれません。
常日頃のお手入れと、降られた後の念入りなお手入れが面倒であれば、大丈夫じゃないです。
この鞄も既に10年近くなります。その間愛用し続けたおかげで、オーダー当初より革の状態はかなり良いと思います。表面にも充分に油が乗って、照りも綺麗です。雨に濡れると一瞬染みますが、その後ちゃんとお手入れすれば、よくあるシミのようなものはほとんど目立たなくなります。
これが良い革の強さであり、魅力。丹念に時間をかけて、なめされて、育てられた良い革は、本来水には強いもの。靴などでもよく雨の日は履きつぶし用の安い靴を選ぶ方が多いですが、本当はある程度良い革のものを選んだほうが、一瞬ダメになったように見えるものでも、回復力があるんです。結局長く良い状態を保ってくれる。
勿論、手元に来てからも愛情をたっぷりかけてあげる必要はありますが。
それを私はORTHODOXEEで教わりました。
仕事用の鞄である、エルムも同じ。雨に何度もやられていますが、かえって艶や表情の豊かさが増した気がしています。
雨こそ、愛情をたっぷりかけた、良い革のもの。そのほうが、沈みがちな雨の日が、少しは楽しくなると思います。
とはいえ、ゲリラ豪雨なんかに遭うと、良い革の時も勿論一瞬沈みますよ、そりゃ。わざわざ濡らしたい訳じゃないですから。

三交製靴 ラギッドシューズ


先日の三交製靴訪問の際に、特別注文していた一足を受け取り、二足になりました。上が今回受け取ったもので、ペッカリーの黒を使って、丸善時代に作っていて、ポスターにもなったショートブーツタイプのものを、別...
先日の石巻は黒を選びました。今回はコーディに合わせて茶色を選択。まだ半年、もう半年。よく履いています。タフなオリジナルのソールの安心感と、手縫い、ペッカリーが与えてくれる、柔らかさ。ラギッドシューズは黒茶両方あると、それだけでかなりの場面で履けてしまうので、お勧めです。
特にこうした小旅行の時が一番相性が良いかな、と思います。
作家の陳舜臣がマナスルシューズ(今のラギッドシューズ)をこう評していますが、私も安心して履ける二足です。

靴といえば、取材に普通の革靴を履いていって、失敗したことがあります。あんまり滑るので山へ登ることができなかった。それにこりて買ったのがマナスル(ラギッドシューズの旧名)。これは、裏がゴムになっていて、手縫い。いつどこへどんな取材に行くかわからないから、どこへでも行くことのできるような靴として、黒と茶色の二足を揃えています。

お客様からの声 – ラギッドシューズ(マナスルシューズ) 三交製靴株式会社
雷雨の日も優先的にどんどん履いてしまうので、ペッカリーの状態が心配ではあったのですが、柔らかさを増しつつも、表面が傷んでいる様子もなく、頑張ってくれています。
このブログでもラギッドシューズに関しては、相変わらずアクセスが多いようで、また検索ワードでも特にラギッドシューズのお手入れに関するものが多いなぁ、と思います。
お手入れに関しては、私もペッカリーということで、この半年、色々なクリームやオイルを試してみたのですが、格別特別なものが必要なわけではないな、と思いました。オイル系、クリーム系、それぞれについて良さと弱い部分も何となく自分なりにイメージはしているので、改めて書きたいなぁ、と思っています。
あ、でもどちらにせよ、普段のブラシと乾拭きは大切です。

熱中症警報が出た五月最終日ですが、昼過ぎにボーッと外を眺めていて、ふと思ったので更新。 靴磨きと靴のお手入れ、って別物だよね? 厳密に分かれている訳ではないのだけれど、イメージとしても靴磨きって言う...
https://office-kabu.jp/shoes/caring-for-your-shoes/post-12

色々書いてますが、旅行で一番の楽しみは。

今回であれば、家族と過ごす時間です。物より何より、その空間と時間が大切。前回石巻では撮影要員でもあったので、前半はひたすらiPhoneいじってましたが、楽しいもんじゃないです。何より、せっかく旅行してるのに、ひたすらスマホ見てるなんて、相手に対しても失礼。あの時は分かっていたとはいえ、現地で迎えてくれたパルシックの西村さんには失礼だったなぁ、と申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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ということで、伊豆で合流したら、旅行を家族と楽しむことに専念します。

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「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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