[0737-201504] 雨が多いこの時期だからこそ、好きな靴を履きましょ。雨が待ち遠しくなると人生変わります。

[0737-201504] 雨が多いこの時期だからこそ、好きな靴を履きましょ。雨が待ち遠しくなると人生変わります。

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月初を除いてここしばらく雨が続いています。気温も下がり、いまいち春という気分になれませんが、世間一般では新学期、新年度です。
折角の新学期、新年度にも関わらず、こう雨が続いてしまっては、着たい服、履きたい靴が履けないとお悩みのあなた。服は別ですが、とりあえず靴は履きましょう。雨だからと言って不本意な雨靴なんて選ばないで下さいね。


私はこのブログでは盛んに「雨の日こそ自分の最も好きな靴や履きたい靴を履いて欲しい」と言っています。雨が楽しみになる靴。それはあなたの気持ちを盛り上げてくれます。
[0618-201502] 私が選んだ四足目のラギッドシューズは、雪の日が待ち遠しくなる一足でした。

雨を恐れてはいけない。靴は雨に打たれてこそ輝きを増す。

と言われたのは服飾評論家の落合正勝さんですが、これを聞いて靴に興味のない方は言われるんです。
「それは靴好きで何十足も靴持ってるから言えるんでしょ」
その気持ちは分かります。けれど、思うんです。最も雨を恐れているのは中途半端に靴に興味がある人なのではないか、と。
で、そういう人ほど、是非雨の日にこそ楽しんで欲しいと思うのです。
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そりゃそうです。一生モノ~って奮発してエドグリだなんだと何足か揃えた人にとって雨は恐怖です。でもそれ通り過ぎるとガシガシ水洗いしちゃったり、気にせず履くようになって、かえって開き直ってからのほうが靴が長持ちすることもあります。
中途半端に過保護になってる時がもっとも靴が弱くなってるのではないか、と最近思うのです。

最近は雨が楽しみで仕方ありません。

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なんて挑発的なことを言うと、ならヨシノヤとか革底靴履いてさっさと外歩け、と言われそうですが、私も何でもかんでも雨の日に履け、と言いたいわけではないんです。
ただ、こんな日に歩いたら、ますます良い感じになりそうだなぁ、頼むよ、相棒。くらいのつもりでいたほうが、楽しいと思うんです。
勿論その時には、帰ったら感謝の気持ちを込めてしっかりお手入れしてあげれば良い。とはいえ、普段から小まめにお手入れしている人にとってはそれ程雨って怖くはないとは思いますが。
[0598-201501] 関東地方は今日は雪。そこで改めてそんな雪の日に意識したい革靴についてのポイントをまとめてみました。

過保護と無関心が靴には堪える。

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過保護についてはここでは省略。これは靴好きが通る道です。周りがとやかく言っても仕方がありません。
でも無関心に対しては言います。ごめんなさい、そういうブログです。
無関心はね、勿体ない。ホント。別に毎回靴磨け、なんて言いません。それは私たち靴好きに任せておけば良い。けれど、お手入れは別です。雨の後は特に顕著です。帰ってきたら、せめて全体の汚れを固く絞ったタオルなり(雑巾でも良いから)で拭ってあげるだけでもだいぶ違います。
そして、あとはコバ周りだけ早めにブラシをかけて汚れを落としておく。これだけやれば充分です。
[0446-201412] クリスマス直前。贈るならシューケアセットではなく、上等なブラシ一本渡して、ブラシかけとけ、で充分です。
えっ?クリームが必要じゃないか、って?必要かどうかは置いておいても、とりあえずそう思うのであれば加えてあげてください。
撥水スプレー?必要だと思うなら、是非かけてあげてください。
[0233-201406] 梅雨と言えば防水スプレー、革は水に弱いから防水スプレー、に思うこと。
使うモノの種類や必要性云々以前に、既にそう思った時点でその靴は長く保ちますから。

雨の日に革靴を楽しめるようになると、人生変わります。ホント。

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革靴は濡れるからスニーカーにする、という人も、完全防水でもない限り濡れるもんは濡れるんです。恐らく革は水に弱い、と思っているから、お手入れが面倒だと思うから、敬遠されるのだと思うのですが、実際お手入れしてなきゃどの靴も同じです。
そしてスニーカーお手入れする人、どれくらいいるんでしょうか。
雨の日に革靴を楽しめるようになると、人生変わります。大げさなように聞こえるかもしれませんが、雨の日って年にどれくらいあるでしょうか。日本にいる限り、雨を楽しめないと人生の半分近くの時間を損していることになるんです。勿体なくないですか?
雨の日に革靴を履くのが憂鬱、ということがその中に入っているのであれば、、それが楽しみになるだけで変わりますよね?
唯一気をつけるとしたら、慣れない靴履いて滑らないようにしましょうね、ということくらいです。
と思いながら、今Twitter眺めていたら、さくらい伸さんも今日はラギッドシューズだったようです。


ラギッドシューズはもう注文できませんが、あなたの持っている靴も、きっとちゃんとお手入れして履いてあげれば思っていた以上に応えてくれる、頼もしい相棒になってくれると思います。

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現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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