[かぶ] Samsung Chromebook Proレビュー。3:2の液晶、1kg強という軽さでAndroidアプリが「そこそこ」楽しめる、純正ペン付きCore m3モデル。

[かぶ] Samsung Chromebook Proレビュー。3:2の液晶、1kg強という軽さでAndroidアプリが「そこそこ」楽しめる、純正ペン付きCore m3モデル。

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ようやく海外でも在庫状況が落ち着いてきたと思われる、Samsung Chromebook Proがようやく手元に届きましたので、レビューしたいと思います。なお、このレビューは使用2日目の時点での印象です。何故敢えてそのようなことを書くかというと、CPUと本体色のみ違うSamsung Chromebook Plusのレビューを行った際に使い始めの印象と、ある程度使ってみての印象が大きく変化したからです。Chromebookにおいてはそれ程印象に大きな変化が起こることはないのですが、どうもこのモデルに関してはそうした傾向もありそうな気がしましたので、予めご了承ください。ちなみに米Amazonでの評価はPlusの時とは打って変わって最初から好評価続出(星5つ)です。(Plusは最初星5つと1つに大きく分かれた)

一昨日よりSamsung Chromebook Proを使っています。使い始めての印象については既に一度レビューを書いています。 Samsung Chromebook Proレビュー。3:2の...

Samsung Chromebook Pro XE510C24-K01US

スペックに関しては、太字で示した部分(CPU、Color、技適マーク)以外、以前より発売されているSamsung Chromebook Plusとほぼ違いはありません。

Samsung Chromebook Pro
CPU Intel Core M3 Processor 6Y30 (Intel HD Graphics 515)
Display 12.3″ (3:2) IPS Glare Panel with Touchscreen Panel
Resolution 1200×800(最良)
1350×900
1500×1000
1800×1200
2400×1600(ネイティブ)
Dimensions / Weight 280 x 221 x 13.9mm / 1.07kg
Storage 32GB eMMC
Keyboard backlight ×
Color Black
技適マーク (内部通信モジュール部分)
Total Price $599.50($549.99+$49.51)+¥3,780

本体価格は$549.99です。今回私はB&Hから「Delivery In 4-7 Business Days」のDHL Expressを利用($49.51)して日本直送という形で購入しました。日本国内に入ってからは関税はかかりません(ラップトップPCは無関税)が、国内消費税等が2,700円、立替納税手数料が1,080円、合わせて3,780円かかりました。

細かい部分の使い勝手については既にPlusのレビュー時に書いている内容とほぼ変わりがありませんので、今回は簡単に触れるに留めます。基本的にはPlusの全体的な処理が一段階体感的にも速くなって、「一応」技適マークが付いている、というイメージで捉えていただければ掴みやすいと思います。

https://office-kabu.jp/chromebook/samsung-plus/post-36678
https://office-kabu.jp/chromebook/samsung-plus/post-36761

Plusもレビュー当時に比べると頻繁なアップデートでだいぶ不具合を潰してきていますし、速度的にも当初に比べて体感的にも快適になった、という声も聞くようになりました。今後のアップデートでCPU(SoC)であるOP1が更に最適化されれば(それはProも同様ですが)更に変わってくる可能性もあります。

現時点でPlusは米Amazonで時々$400を切る価格で出ていることもあり、Proとの差額は日本円で約18,000円程(2017年6月下旬時点)になります。

これだけの価格差で敢えてProを購入する必要があるのか。この点も含めて今回は見ていきたいと思います。

まずは日本国内の使用においては必須の「技適マーク」について。

もう一つのモデルであるPlusに関しては、新SoC、RockchipのRK3399(OP1)を採用していることもあってか、同じく採用された通信モジュールがまだ日本では技適認証の通っていないものでした。法律上では例え通信をしていなくても、電源を落としている状態でも「技適マークのついていない通信機器を所持しているだけで国内的にはアウト」(関東通信総合通信局に確認済)だそうです。ただ、この辺りについては今回は詳しくは触れません。興味のある方は当ブログでも何度か文章にしていますので、そちらをご覧下さい。

https://office-kabu.jp/shoes/how-to-choose-your-shoes/post-19692

今回のPro、CPUが既にChromebookでも採用実績のあるIntel Core M3 Processor 6Y30ということもあり、入手前からある程度期待をしていました。同じCPUを積んだASUS Chromebook Flip C302CAが外側に技適マークは無いものの、内部通信モジュール部分に技適マークがあったからです。恐らく同じような構造だと思っていましたので、採用する通信モジュールもPlusと同じものではなく、従来から使われているIntel製のモジュールを使ってくるのではないか、と思っていました。

外装には技適マークはありません。一応海外での使用も今回は「想定」はされているようです。(保証書の記載によると)

予想通り、外装には技適マークの印字はありませんでしたが、開腹してみたところ、

通信モジュールはIntel製の従来から使われているモノ。技適マークありです。

通信モジュール自体には技適マークが付いていました。この辺りの境界線は人によって解釈が曖昧ではあるのですが、基本的には日本での使用は問題ないと考えています。

本体表面(外装)は黒というよりダークグレーのサラサラしたツヤ消し。

表面は「サラサラ」「ザラザラ」した感触のツヤ消しの黒(というよりもダークグレー)

Plusとの違いの一つが本体色です。PlusはSilverでしたが、ProはBlackです。ただ、確かに黒ではあるのですが、真っ黒というよりもはダークグレーに近い印象です。ちょうどThinkPad 13 Chromebookと似たような色合い。あちらも黒と言われれば黒ですが、これをどう捉えるかは難しいところ。

黒と言われれば確かに黒です。

本体表面は「サラサラ」というか「ザラザラ」というか、少しシットリした感触です。マットな印象でこれはこれで悪くありません。ツヤ消しということもあって、皮脂は比較的目立ちにくい(付くときは付きますが)かな、と思います。

縁周りは丸みを帯びていて、全体的に綺麗な仕上がりです。

ちなみにこちらがSamsung Chromebook Plus。

縁周りもPlus同様丸みを帯びていて、今回も綺麗な仕上がりです。高級感があるかどうかは難しいですが、安っぽさはありません。落ち着いた印象でもありますので、まさに印象としてはSamsungが既に公開しているPlusとProのイメージ(プロモーション)動画のような棲み分けなのかもしれません。(Plusは学生向け、Proはビジネス向け。)

ただ、この2日間使ってみた印象としては、2モデルの一番の大きな違いはこの本体色だったくらいで、それ程使い勝手には違いは感じられませんでした。

Core m3になったことで、全体的にストレスのない快適な処理速度になりました。

ChromebookにCore mなどの比較的高めの性能のCPUが必要なのか、というのは未だに言われる話題ではありますが、私は「全ての人に必須ではないものの、一度は試してみて欲しい」と思っています。体感差がだいぶ変わってきますから。元々軽いChromebookですが、それでもCPUの影響は大きく受けます。これ、先日のGoogle Cloud Next TokyoでGoogleの人も「Chromebookに速いCPUは不要」と言われていましたが、個人的にはとても勿体ないな、と思っています。これは今後考えられているAndroidアプリの使用に限りません。通常用途での使い勝手においても、快適さはかなり変わってきます。もちろん無理して使う必要はありませんが。

キーボードがやはり惜しいかな、という印象です。悪くはない、けれど、格別良くもない、至って普通のキーボードです。

ただ、PCの快適さというのはCPUやRAMだけに左右されるものではなく、むしろキーボードやタッチパッドなど、普段から触れる機会の多い、指先から伝わる感覚というのが最も影響するのではないか、と思っています。幾ら快適なCPUを積んでいても、それを活かせる、「いつまでも文字を入力していたくなる」「触っていたくなる」ようなデバイスであるかどうか、というのはとても重要ですし、印象を左右します。その点ではSamsung Chromebook ProはPlus同様、惜しいです。

サイズの関係上、左右端のキー周りがどうしても詰まってしまうので、enterキーなどが小さくなります。

これはPlusでも触れましたが、12.3インチ、Aspect Ratio 3:2ということで、本体自体もコンパクトで縦に長めになります。その中でキー一つ一つの大きさや配置をどうするかは腕の見せ所だと思うのですが、PlusもProも中心はなるべく変えずに両端付近のキーを小さくすることで(詰めることで)バランスを取ろうとした印象です。英語キーボードでありながら、特に右端のEscやEnterなどのよく使うキーが小さいのが悩ましいところ。

左端も全体的に少しずつ詰まった(小さくなった)感じを受けます。

キーボード自体は慣れの部分も大きいので、このモデルに慣れてしまえば決して変則的すぎるキー配置などではありませんし、悪くはないのだと思います。ただ、個人的には「この価格なのに」という想いをPlus以上に感じてしまったのが正直なところ。Aspect Ratio 3:2、縦に比較的余裕のある画面を活かすのであれば、Web閲覧や文章入力にも積極的に活用したいところですが、キーボード自体は可もなく不可もなし、といった感じです。

タッチパッドはだいぶ変わりましたね。今回は最初からスムーズに反応してくれました。

やはりPlusの当初の反応の鈍さはCPUに起因するものだったのか・・そう思ってしまうほどに、Proのタッチパッドは悪くありません。前回は早々とタッチパッド保護シートを上から貼って、指触りを改善することで解決しようと思いましたが、今回はなくても全く問題ない、従来通りの使い勝手の良いChromeOSのタッチパッドです。むしろ滑り良すぎるかも。反応良いので、多少スピード等を調整する必要もあるかも。不便ではありません。

Core m3になったことで、ベンチマーク上ではPlusの2~2.5倍近い数値が出ています。

Chromebookではお馴染みのベンチマーク2種と、スマートフォンで良く用いられるベンチ1種を試してみました。

Octane 2.0は3回計測して「20,568」「19,622」「19,275」。

以前からお馴染みのOctane 2.0においては、Plusが1万弱だったのに対し、Proは2万弱ということで、ほぼ2倍です。

speedometer 1.0は2回計測して「91.22」「90.09」。

大きく差が出たのが、サポートを終了したOctane 2.0に変わって最近使われることの多い新しいベンチマーク、speedometer 1.0の数値。Plusが40弱だったのに対して、Proは90を超えてきました。

実際に一般的なChromebookでこのベンチを走らせると、終わるまで結構時間がかかるんです。あまりイベント会場や店頭などで展示モデルでは走らせたくないのが正直なところ。それがCore mやCore iだと結構アッサリと終わってくれます。実際に40前後と90前後では単純な数値以上の体感差が出てきます。

AnTuTuの数値は13万強。ただ、この数値なりの力を発揮出来ているかと言うと・・。

スマートフォンではお馴染みAnTuTu Benchmark。ProはStableチャンネルで既にGoogle Playストアに対応していますので、早速入れて走らせてみました。ちなみにProの画面解像度はネイティブの2400×1600ではなく、一つ下げて1800×1200の状態で行っています。

スコア自体は13万強です。実際に3Dもそれなりにしっかり動きますし、動けばそれなりに快適に(ストレスなく)使えると思います。ただ、この「動けば」というのがなかなか曲者です。

Androidアプリが、ねぇ・・。この対応度合いがProの印象をかなり大きく左右してしまいます。

わが家の環境ではよく「停止」します。

同じCore m3を積んだASUS Chromebook Flip C302CAが一旦StableチャンネルでGoogle Playストアに対応しながら、その後すぐに削除して、現時点では未だBeta Channelに留まっているのは最近のChromebookに興味のある方ならご存じかと思います。

ASUSは現時点ではStableチャンネルでの対応はC100PAとC213の2モデルのみ。C302CAは残念ながら未だBetaが取れず。

こうしたこともあって、私は以前、Proの発売はまだ先になるのではないか、と予想していました。

気がつけば4月も半ばになりました。4月半ば、といえば、Chromebook好きとしては見逃せない製品がそろそろ発売される時期です。そうです、Samsung Chromebook Proです。先行したP...

実際には私の予想に反して、思った以上に早く、5月下旬には発売されたのですが、正直この点が結構気になっていたんです。果たしてGoogle Playストア対応がうまくいったのか。Androidアプリはどうなのか。

この点、Plusが発売された当時に海外のネットメディア各方面にSamsungが「何故か」Proのテストモデルを貸し出ししてレビュー動画を上げさせる、という不思議なことがありましたが、当時(Plus発売当時)は非常に「不安定」な状態でした。(下記動画はPlus発売時(2017年2月時点)のProのテストレビュー動画。)

ただ、当時一時的にStableチャンネルで対応したC302CAでは私の用途においてはそこまで暴れ馬な感じもなかったので、それなりに使えるのではないか、と思ってはいました。

ただ、私の環境では、結構安定しておりません。

わが家の環境ではよく「停止」します。

とにかくまずはよくアプリが落ちる。停止する。これは私のGoogleアカウント環境に起因している可能性もあるのですが、個人的には大切なのは「常用している自分のGoogleアカウント環境でまともに動くかどうか」であって、「まったく素の状態の環境で快適に動くかどうか」ではありません。(レビューとしては参考にならないかもしれませんが)

私、それ程多くのAndroidアプリを使おうと思ってはいないんです。本格的に使うのであれば、スマホの方が使いやすいものも多々あると思うので。もちろんそれはあくまで現時点では多くのアプリがChromebookでの動作を前提として作られていないから、に過ぎませんが、無理してあれもこれも、とChromebookで使おうとは思っていません。その点は「ChromebookでAndroidアプリが使えるようになったから、これでWindowsやタブレット要らないじゃん」と考えている方とは使い方(目的)が違うと思います。

アプリ自体がウィンドウ最大化か本来のサイズ(固定サイズ)のどちらかでしか使えないのは従来通り。

バージョンは58.0.3029.140が最新版。まだ旧UIです。

これはまだProの最新バージョンが58.0.3029.140から上がっていないのもあるかもしれませんが、解像度を上げれば上げるほど使いにくくなってきます。タッチスクリーンの反応も、ペンであれば細かい部分も性格にタッチ出来るのですが、指だと隣のボタン(ウィンドウを閉じようとしてxを押したつもりが隣の最大化最小化ボタンが反応する、など)が反応してしまうこともあります。これはAndroidアプリに限らずなのですが、海外の幾つかのレビュー動画でも、レビュー中にウィンドウを閉じようとして画面に何度も触れているのにウィンドウが閉じない場面を多く見ることが出来ると思います。指での反応はあまり良くありません。

まだ「ベータ版」だから、と言われればその通りではあるのですが。

果たして「ベータ版」の表記がなくなる日はいつ頃訪れるのでしょうか。ちなみにMicrosoftのWordやExcelはProでも未対応です。また、基本的に「タブレット」と認識されるので、「タブレット対応」されていないアプリの中にはインストールが出来ないものも結構あります。

MicrosoftのWord、Excelなどの対応はChromebook対抗を打ち出してきた現状では今後も難しいかな、と思っています。

私の場合はとりあえずChromebookで使うとすればKindleやAmazonプライムビデオなどを本体に保存した状態で使えればそれで十分(旅行先などにタブレットを持ち歩かなくて済むので)なのですが、現時点ではKindleも中途半端な状態ではあるので、Fireタブレットとか別途専用端末を持ち歩いたほうがストレスが少ないかなぁ、と思っています。

ちなみに、私より先にProを入手されて現在日々愛用されている方からメッセージを頂いたのですが、

ですが一点、私はAndroidアプリも結構併用しているのですが気になる違いが一つ。
私はパスワード管理ソフトとしてEnpassというのを使用しています。
これは私が調べた範囲では唯一Chromebook Extenstionに対応しているためです。

このソフト少々特殊で、AndroidアプリのEnpassとChromebook間をwebsocketを使用して通信するようなのですが、これが動いたり動かなかったりの状況です。
PLUSではそんなことなくちゃんと使えてたんですけどね。

これがPROのx86 Goole Playの未熟な部分でARM系の方がまだ安定しているのかなー
というところです。

私同様、Plusを既に持っていながらProも買われた、という方なのですが、この方の場合にはこの一点が気になるくらいで、あとはPlusとの違いが分からない、と感じられているようです。(恐らく「良くも悪くも」)

Google Playストア対応に関しては、まだまだ、そして当分はPlusに一日の長があるのかな、と思っています。

3:2の液晶、1kg強という軽さでAndroidアプリがそこそこ楽しめる、純正ペン付きCore m3モデル。

何とも微妙な評価ですが、昨夜結構Twitterで呟いてしまいまして、そちらを幾つか貼ってしまったほうが分かりやすいかもしれません。

ちょうど昨夜、Android用テキストエディタ「Jota+」の開発をされている、Aquamarine Networks.のJiro(@jiro_aqua)さんとお話しした内容が端的に現在のイメージを表しているかな、と思います。

「Androidアプリ」という一点がなければ、サクサクと動いて高解像度、高精細でペンも使えてタブレットとしてもテントとしても使える、なかなかの良機です。私にとって同スペックのASUS C302CAの評価が高いのとほぼ同じ理由です。これだけで比較するのであれば、本当にどちらも甲乙付けがたいくらいの魅力を持っています。

そこに、何となく中途半端な状態のAndroidアプリ対応が加わってしまったことで「過度に期待してしまった」結果、実際に使っていると何となくもやっとしてしまうんだと思っています。

期待値に対して十分に応えきれていないため、その他の細かい部分の使い勝手(キーボードや高解像度での使い勝手など)があら探しのように気になり始めてしまう。そこに$549、実売価格で7万円のChromebookということでの「これだけ出したのに」という想いが出てきてしまうんですね。これは$700以上(9万円前後)出している、前述のツイートでも出てくるお気に入りのLenovo ThinkPad 13 Chromebook(Core i5)HP Chromebook 13 G1(Core m5)にはなかったことです。何故ならこれらに関しては元々「Androidアプリ」対応に関しては全く(一切)期待していなかったし求めてもいなかったからです。

あなたはChromebookに何を求めていますか?Androidタブレットの替わりですか?もし、そうであれば、完全には応えられないものの、そこそこ「楽しめる」モデルだと思います。

また、Chromebookにアプリがない(実際にはChromeアプリがありますし、それなりに優秀です。)のが不満な方も、同様に完全には応えられないものの、そこそこ「楽しめる」モデルだと思います。

そして、未来への「可能性」を感じられるでしょう。

現時点では。(今後、劇的に改善される可能性もあります。)

ただ、私はこのブログともう一つのブログLife Style Imageで暑く書いてきたのですが、ChromebookやChromeOSの魅力って、それ(Androidアプリ)だけではないと思うのです。むしろ私の中ではそれ以外の部分に強く魅力を感じています。

Chromebook自体は2年以上使ってきて、その魅力についても既にある程度自分の中ではイメージが出来てきていたつもりでした。ところがここ最近の魅力的な新作の発表と、また毎日情報を追い続けるようになっ...

もちろんどう使おうがどう考えようが自由なんです。ただ、餅は餅屋のように、無理して求めるのであれば、もっと他にその用途、目的に適したモノというのは広い世の中、必ずあると思っています。

私はこのSamsung Chromebook Pro自体はもちろん好きです。なかなか楽しめそうなモデルです。ただ、誰にでも薦められるかと言われれば薦められませんし、また薦められそうな人でも現時点では「Plusにしておいたら?」と思うことも多いかもしれません。反対に、「Androidアプリとライトに付き合いながらChromebookの強みも活かしていく」ような使い方を考えている方には、このProは意外と相性が良いかもしれません。両方の良いところ取りが出来る方には案外楽しめます。

ただ、価格的には$549とそれなりにしますので、まだまだ国内でのレビュー自体少ないですが、ある程度慎重に考えてみて欲しいな、と思っています。

一昨日よりSamsung Chromebook Proを使っています。使い始めての印象については既に一度レビューを書いています。 Samsung Chromebook Proレビュー。3:2の...
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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

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