[かぶ] 富士通FMV Chromebook WM1/F3 簡易レビュー。Amazon限定、Celeron 6305のこのモデルとCore i3の14Fのどちらを選ぶか。

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[かぶ] 富士通FMV Chromebook WM1/F3 簡易レビュー。Amazon限定、Celeron 6305のこのモデルとCore i3の14Fのどちらを選ぶか。

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富士通クライアントコンピューティング株式会社が2021年12月10日より発売する、国内メーカーとしては初の、コンシューマ向けChromebook、FMV Chromebook。現在、最上位モデルの14Fと、スペック違いのWM1/F3が3モデルの、合計4モデルが予定されています。

こちらのモデルについては、14Fに関しては先日メーカーよりお借りした際にレビューを行っています。

富士通クライアントコンピューティング株式会社が2021年11月16日に国内メーカーとしては初の、コンシューマ向けChromebook、FMV Chromebook 14Fを発表しました。同日から受注を...

私としては細かいことを言い出せばキリはありませんが、全体としては非常に好印象で、個人的には今年発売されたモデルの中ではかなり上位に位置する良モデルだと感じています。それは、私のChromebookでの用途と、その際に求めているものにほぼガッチリとハマったから、というのがありますので、すべての方に当てはまるとは思ってはいません。

実際価格も8万円前後しますし、ある程度Chromebookを使ってきていて、自分の用途と照らし合わせて、合う合わないがイメージできる方にはオススメはしやすいのですが、かといって初めてChromebookを選ぶ、という方にとってはなかなか(他OSのPCとも価格的に被ってきますし)このモデルを選ぶのは難しいと思うんですね。

そんな中、Amazon.co.jp限定ではありますが、このモデルのプロセッサー等をIntel Core iプロセッサーではなく、控えめのCeleron 6305にしたモデルが出ました。それがWM1/F3です。

但し、富士通のWEB MARTiconでも販売されているi3モデルが同じWM1/F3となっていますので、この辺りちょっとややこしいのですが。

ということで、先日に引き続きではありますが、今回もメーカーのご厚意により、このAmazon限定モデルであるWM1/F3をお借りすることが出来ましたので、今回は主にCore i3搭載モデルとの比較をしながら、このモデルの立ち位置や、ではどちらを選ぶか、といった点について私なりの印象を書いてみたいと思います。

なお、今回の内容もメーカーより端末をお借りしてのレビューとなりますが、端末の貸出以外には金銭の授受等は一切発生しておりません。勿論私にとっては、このレビューをすることによって記事の閲覧数等は伸びるなどのメリットは勿論あるとは思いますが、その点はご理解の上、以下のレビューをお読み頂けますと助かります。

FMV Chromebook(14F、WM1/F3)の主な仕様とラインナップ

改めて以前載せた全ラインナップの比較表を載せておきたいと思います。今回比較するのは、この左端の14Fと、右端のWM1/F3(タッチ非対応モデル)になります。今回タッチ非対応モデルを敢えて選びました。理由は後述します。

品名 FMV Chromebook
14F
FMV Chromebook
WM1/F3
FMV Chromebook
WM1/F3
FMV Chromebook
WM1/F3
型名 FCB143FB FCBWF3M13T FCBWF3M11T FCBWF3M111
Amazon.co.jp限定
CPU Core i3-1115G4 Celeron 6305
メモリ 8GB 4GB
ストレージ 128GB SSD 64GB eMMC
液晶 14″ 1920×1080 ノングレア
タッチ 対応 非対応
microSDカードリーダー
USB 3.2(Gen2) Type-C x2
USB 3.2(Gen2) Type-A x2
HDMI
ヘッドホン端子
自動更新ポリシー 2029年6月
価格 82,800円
(富士通WEB MART)
76,780円
(ビックカメラ.com)
79,800円
→ 64,800円
12/15迄延長
54,800円 49,800円
[WEB MARTicon]
[ビックカメラ.comicon]
[WEB MARTicon]
[Amazon.co.jp]
[Amazon.co.jp] [Amazon.co.jp]

実際、Amazon限定モデルは(文章作成時点では在庫が復活したものの)先日のブラックフライデーセールでは一時「タッチ非対応モデル(49,800円)」が在庫切れになりました。価格的に5万円を切るので、ここ最近ネットでも話題になってきていたモデルでもありますし、早速購入された方もいたのかもしれません。

今回比較する2つのモデルの価格差は33,000円(税込)です。これだけ価格差があると、「低スペック、低価格でもサクサク動く」ChromebookならAmazon限定モデルで十分じゃないか?と思われる方も多いと思います。実際に、CPU、RAMやストレージ容量等を除けば、今回富士通が力を入れているキーボードやタッチパッド、スピーカー部分等は違いがありません

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1370690.html

PC Watchの取材ですが、この辺りのコダワリなど制作秘話がふんだんに盛り込まれていて、非常に読み応えのある内容となっています。今回のモデルに興味を持たれた方は、一度お読みいただくと、よりこのモデルに魅力を感じて頂けるのではないか、と思います。

さて、今回は基本的にはインターフェース等は全く同じモデルですので、2点に絞って比較した上でまとめたいと思います。それが「CPUのパフォーマンス」と「Androidアプリ対応について」です。

Celeron 6305は思ったよりもパフォーマンスは控えめ。モタツキはないが、インパクトもなし。

今回お借りしたWM1/F3で搭載されているCPU(プロセッサー)はIntel製のCeleron 6305です。

開発コードネーム的には、最上位14Fで搭載されているCore i3-1115G4と同じく、Chromebookに搭載するプロセッサーとしては現時点で最新の世代(開発コード Tiger Lake)となります。

基本的にはChromebookのパフォーマンスに大きく影響するのは「CPU」と「通信環境」です。後者は各ユーザーごとに環境が異なるため判断が難しいのですが、CPUに関しては一応指標となる定番のベンチマークが幾つか存在しています。ベンチマークがすべての指標になるわけではなく、実際の場面というのはもっと多種多様ではあると思うのですが、ここでは目安として判断材料の一つとお考えください。

今回比較対象として、以下の2モデルを選びました。

  • 富士通FMV Chromebook 14F(FCB143FB)
    ‥同モデルの最上位機種。
    Core i3-1115G4を搭載。現行Chromebookでは一応ハイエンドに近いプロセッサーです。
  • HP Chromebook x360 14b(2021)
    ‥今年のミドルレンジ、普及価格帯スタンダードなモデルの一つ。
    現行の標準的(より若干上くらい)のモデルとして。
FMV Chromebook
14F(FCB143FB)
FMV Chromebook
WM1/F3(FCBWF3M111)
HP Chromebook
x360 14b(2021)
CPU Core i3-1115G4 Celeron 6305 Pentium Silver N6000
ブラウザーベンチマーク
Octane 2.0 57,855 21,557 22,533
Speedometer 2.0 174 78.7 74.5
CrXPRT2 146 73 83
Androidアプリ版ベンチマーク
Geekbench 5 single : 1,143
multi : 2,279
single : 507
multi : 990
single : 723
multi : 1,733
PCMark Work 3.0 11,277 7,909 10,632
3DMark – Sling Shot Maxed Out! 3,867 4,543

ChromebookではChromeブラウザー上で作業を行うことが多くなります。そのためベンチマークもブラウザーベンチマークを中心に評価されます。上記の表の内、最初の3つがそうしたブラウザーベンチマークです

1番めのOctane 2.0はChromebookではお馴染みのベンチマーク。既に古くなってしまっているのですが、今までずっと使われてきたこともあり、過去のモデルの測定結果なども蓄積されていますし、そうした点でもChromebookのパフォーマンスを比較するのに今でも重宝するベンチマークです。

2番めのSpeedometer 2.0はAppleのWebKit開発チームが公開している、モダンなWebアプリケーションのための応答性ベンチマークになります。

3番めのCrXPRT2は最近使われるようになりました。Chrome拡張機能として使うことが出来、Chrome OSの総合性能を計測できる、HTML 5ベースのベンチマークテストになります。

個人的には、「最新世代の割には、思ったよりも抑えめ、控えめだな」といった印象でした。もう少し上がるかと思ってこの2つを比較対象に出したのですが、競合としては、上のPentium Silver N6000を載せたHP Chromebook x360 14b(2021)よりも、むしろ10月にASUS JAPANが発表、発売したAMD 3015Ceを載せたChromebook Flip CM1(CM1400)に近い気がします(ちょうどその中間くらい)。

ASUS JAPANは2021年10月1日(金)、14インチの新作ChromebookであるFlip CM1(CM1400FX)を発表しました。このモデルは同社の14インチモデルとしては久しぶりのエン...
HP Chromebook
x360 14b(2021)
FMV Chromebook
WM1/F3(FCBWF3M111)
ASUS Chromebook
Flip CM1(CM1400)
CPU Pentium Silver N6000 Celeron 6305 AMD 3015e
ブラウザーベンチマーク
Octane 2.0 22,533 21,557 21,116
Speedometer 2.0 74.5 78.7 64.1
CrXPRT2 83 73 71
Androidアプリ版ベンチマーク
Geekbench 5 single : 723
multi : 1,733
single : 507
multi : 990
single : 551
multi : 1,067
PCMark Work 3.0 10,632 7,909 9,813
3DMark – Sling Shot 4,543 3,867 2,701

私の中では、5万円前後の価格と、Tiger LakeのCeleronプロセッサー、そこに富士通が日本語入力専用に作ったキーボードとタッチパッドを載せ、インターフェースなども充実させた、約1.29kgと比較的軽量な「道具的な使い方に特化させた」モデルとして、この年末から来年前半にかけての普及価格帯スタンダードモデルの基準になるのではないか、と期待していただけに、思ったよりも振るわなかったかな、といった印象でした。

もちろんこの辺りのスコアであれば、実使用において極端にモタツク、といったことはありません。ただ、最近発売され話題になっているSnapdragon 7c搭載の各モデル(HP Chromebook x2 11やLenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook)のような、モバイルに特化させたようなモデルでも、これに近いパフォーマンス(Androidアプリの挙動に関してはそれ以上)を発揮しているだけに、ちょっと判断が難しいな、と思いました。

タッチ非対応モデルを選ぶ方は、Kindleアプリ等一部インストール出来ないものがある点に注意。

元々の在庫自体が少なかったのかもしれませんが、前半でも触れたように、(文章作成時点では在庫が復活したものの)先日のブラックフライデーセールにおいて一時「タッチ非対応モデル(49,800円)」が在庫切れになりました。

「私、元々タッチ液晶は使わないから」

という方も結構いるのではないかと思います。私も基本的にほぼ触れることはありません。ただ、Androidアプリを多少でも使う方は一応注意が必要です。というのも、

ChromebookにおけるAndroidアプリの相性や対応状況は、ハードウェアの世代とともに、液晶がタッチ対応か非対応かがかなり影響する

からです。これは、Androidアプリ自体が、元々スマートフォンやタブレットなど、タッチ操作が前提になっている端末を想定して作られていることとも関係しているのではないか、と思います。

「ChromebookはAndroidだから」といった印象を持たれている方も最近増えてきていると感じているのですが、正確には「Chrome OS上でAndroidアプリを擬似的に動かしているに過ぎない」のです。

なので、アプリによっては「タッチ非対応の端末だから、Android端末ではない、対応端末ではない」と判断して、そもそもインストール出来ない、というものも意外と存在します。

これは以前からユーザーの間では言われていることではあるのですが、特に有名なものがAmazonの「Kindle」アプリです。最近のChromebookはタッチ対応がほぼ前提のようになってきているため、そもそもタッチ非対応モデルが非常に稀になっています。そのためあまり話題に上がることもなくなってきたのですが、今回の富士通のモデル(Amazon限定モデル)のように、タッチ非対応モデルが急に出てきたりすると、こういう不都合が起きます。

ということで、今回も幾つかのアプリの対応状況を実際に試してみたかった、というのも、敢えてタッチ非対応モデルを選んでお借りした一番の理由なのですが、予想通り、Kindleアプリをはじめ、幾つかのアプリが対応しておりませんでした。

FMV Chromebookにおいて、液晶がタッチ非対応のモデルはAmazon限定モデルの内の1機種のみです。対応モデルとの価格差は5,000円です。

従来、タッチ対応モデルと非対応モデルが同時に発売された際には、タッチ対応モデルのほうが若干重くなったり、液晶が光沢(グレア)になったり、といった違いがあるため悩ましかったのですが、今回のモデルは最上位の14Fも含めてすべて非光沢(ノングレア)です。

鮮やかな「光沢」液晶も悪くはないのですが、長時間使うなら映り込みの少ない「非光沢」が好みです。

その点でも違いはありませんので、上記価格差も含めて、「それでも5,000円差は大きい」と思われるのであれば、タッチ非対応モデルも悪くはありませんが、今回はタッチ対応モデルをオススメしたいかな、と思っています。

価格を最優先させるのであればAmazon限定タッチ対応モデル。ただ、更にもう1万円出せるならi3モデルを薦めたい。

さて、まとめです。ここで改めて最初のラインナップを見てみます。

品名 FMV Chromebook
14F
FMV Chromebook
WM1/F3
FMV Chromebook
WM1/F3
FMV Chromebook
WM1/F3
型名 FCB143FB FCBWF3M13T FCBWF3M11T FCBWF3M111
Amazon.co.jp限定
CPU Core i3-1115G4 Celeron 6305
メモリ 8GB 4GB
ストレージ 128GB SSD 64GB eMMC
タッチ 対応 非対応
価格 82,800円
(富士通WEB MART)
76,780円
(ビックカメラ.com)
79,800円
→ 64,800円
12/15迄延長
54,800円 49,800円
[WEB MARTicon]
[ビックカメラ.comicon]
[WEB MARTicon]
[Amazon.co.jp]
[Amazon.co.jp] [Amazon.co.jp]

前項でも触れましたが「タッチ使わないし、Androidアプリも一切使わないから価格を最優先させたい」というのであれば、もちろん今回私がお借りした、Amazon限定タッチ非対応のモデルを選ぶのもありかもしれません。

ただ、49,800円という価格を考えると、結構最近はこの価格帯も競合他社モデルが多いのです。

先程比較対象に挙げたHP Chromebook x360 14b(2021)も最近は度々のセールでそこまで価格差がありません。重さやコンバーチブル、光沢(グレア)液晶など違いは色々ありますが、どうしてもインパクトが弱くなってしまいます。また、最新モデルではありませんが、昨年から今年にかけて私が「普及価格帯スタンダードで迷ったらまずこれ」と薦めてきた、Acer Chromebook 712というモデルがあります。こちらは12インチということで、最大解像度はFHDではありませんが、非常にバランスもよく、また最近では(コストコではありますが)上位のi3/8GBモデルでも4万円を切る価格で販売されていたりします(こちらはタッチ対応)。

そう考えると、強みが

富士通が日本語入力専用に作ったキーボードとタッチパッドを載せ、インターフェースなども充実させた、約1.29kgと比較的軽量な「道具的な使い方に特化させた」

という辺りになってしまうんですね。と同時に、国内メーカーの強みである、延長保証等のオプション(追加料金ではあるものの)による手厚いサポートは恐らく富士通のWEB MARTでの購入に限られるのではないか、と思うのです。となると、Amazon限定モデルの場合には、通常のメーカー保証はついても、延長サポートに関しては(もしかしたら別途購入後に付けられるかもしれませんが、それでも若干面倒ですよね)別途となってしまいます。

となると、この点のメリットも薄くなってしまうのです。

ということで、個人的にはオススメしたいのは

  • このモデルのメリットに魅力を感じていて、それでも価格を最優先させたいのであれば、
    Amazon限定タッチ対応モデル(54,800円)。但し、パフォーマンス的には標準的。
  • より長く快適に使いたい、一段階上の快適さを求めたい。というのであれば、
    Core i3/4GB RAMモデル(12/15迄は64,800円)

タッチ対応モデルであれば、この2つのモデルの違いは単純にプロセッサーのみとなります。価格差1万円は確かに大きいのですが、先程挙げたように、単純なパフォーマンス(ベンチマークスコアではありますが)で2倍以上の差があります。

最上位Core i3/8GB/128GB SSDモデルと、今回のCeleron 6305/4GB/64GB eMMCモデルでは確かに価格差は3万円ほど違いますが、中間のモデルであれば、文章作成時点ではキャンペーン中ということもあって、価格差は1万円です。

何度も触れていますが、確かにCPUやメモリ容量などのスペック面を除けば、キーボードやタッチパッドなどはどのモデルも共通です。ただし、そうした足回りと、心臓部分(パワー)は相互に快適さに影響しあっています。より速い処理速度、パワーを持っていると、よりキーの反応も良好になってきますし、一つ一つの作業の快適さも上がります。上がってくれば、その分キー入力も捗ります。

なので、私は今回に関しては、基本的にはCore i3モデルを薦めたい。確かにこの価格帯のモデルとしては、華はないですし、指紋認証はありませんし、キーボードバックライト等もない、と比較的地味なモデルです。

ただ、それだけに、実用的な道具、と考えるのであれば、長く使いたいのであれば、やはりそこで1.5万円〜を頑張っても、より長く快適に使えるモデルを選んでほしいと思っています。

富士通クライアントコンピューティング株式会社が2021年11月16日に国内メーカーとしては初の、コンシューマ向けChromebook、FMV Chromebook 14Fを発表しました。同日から受注を...
もちろん、1.5万円以上の価格差、というのは気軽に出せるものではありません。まして、比較的価格の高めのChromebookのメリットというのは、なかなか伝わりにくいのは確かです。

ただ、そうした中で、今回敢えて富士通のChromebookが選択肢に入ってくる、という方なのであれば、この部分は是非Core i3モデルを選択肢に入れて欲しいな、と思っています。

価格と販売店

ベースモデルである14F(FCB143FB)はオープン価格ですが、富士通のWEB MARTでは82,800円、ビックカメラ.comでは文章作成時点で76,780円(7,678ポイント還元)となっています。

WM1/F3(FCBWF3M13T)は富士通のWEB MART及びAmazon.co.jpでも販売されている模様。現在キャンペーン価格となっており、12月15日まで(延長されたようです)は15,000円OFFの64,800円となっています。

Amazon.co.jp限定モデルはCPUがCeleron 6305に、またタッチ対応モデルと非対応モデルの2モデルが販売されています。価格はそれぞれ、

タッチ非対応モデルが

タッチ対応モデルが

となっています。

FMV Chromebook(14F、WM1/F3)の主な仕様とラインナップ

Celeron 6305は思ったよりもパフォーマンスは控えめ。モタツキはないが、インパクトもなし。

タッチ非対応モデルを選ぶ方は、Kindleアプリ等一部インストール出来ないものがある点に注意。

価格を最優先させるのであればAmazon限定タッチ対応モデル。ただ、更にもう1万円出せるならi3モデルを薦めたい。

価格と販売店

  • FMV Chromebook(14F、WM1/F3)の主な仕様とラインナップ
  • Celeron 6305は思ったよりもパフォーマンスは控えめ。モタツキはないが、インパクトもなし。
  • タッチ非対応モデルを選ぶ方は、Kindleアプリ等一部インストール出来ないものがある点に注意。
  • 価格を最優先させるのであればAmazon限定タッチ対応モデル。ただ、更にもう1万円出せるならi3モデルを薦めたい。
  • 価格と販売店