[かぶ] 話題のSamsung Chromebook Pro / Plus発表。競合含め既に発売、予約開始の現状に私は何を想うのか。

[かぶ] 話題のSamsung Chromebook Pro / Plus発表。競合含め既に発売、予約開始の現状に私は何を想うのか。

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今年のCESでは嬉しいことにChromebookも各メーカーから期待していたモデルが続々と発表されています。ASUS Chromebook Flip C302CAに続いて、昨年10月から話題になっていたSamsungのChromebook Proが発表されました。しかもCPU違いで2モデル。今まで噂されていたProより先にPlusが発売です。

一昨日突然リークされたSamsungのChromebook Pro。ランディングページも既に閉鎖されているため情報にはアクセス出来ないのですが、既に様々なメディアで取り上げられています。 Sam...

昨年10月に書いた文章ですが、この当時のリーク情報のスペックよりも上がってるかな、と思います。恐らく競合となるであろうASUSのChromebook Flip C302CAと比較してみると、

Model Samsung Chromebook Plus / Pro ASUS Chromebook Flip C302CA
CPU OP1 Hexa-core (Dual A72 , Quad A53) / Intel Core m3-6Y30 Intel Core m3-6Y30 / m7-6Y75
Memory 4GB 4GB / 8GB
Display 12.3″ (3:2) LED (2400×1600) with Touch Screen Panel 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel with 45% NTSC
Storage 32GB 32GB / 64GB / 128GB EMMC
Interface USB 3.1 Type-C x2 USB 3.1 Type-C x2
Dimensions / Weight 280.8 x 221.6 x 12.9mm / 1.08kg 304 x 210 x 13.7mm / 1.2kg
Price $449 / 未定 $499〜

Core m3のProと、Core m7のC302CAの価格次第ですが、ペンスタイラスを使いたいのでなければ、特に大きな違いはないかな、というところ。Samsungのほうが液晶が3:2、更に高解像度2400×1600である点など魅力的ではありますが、まだProの価格が出ていないので難しいな、と。

更にこれをペンタブレット端末として考えると、ChromeOS上でのChromeアプリ及びAndroidアプリの対応具合が気になりますし、魅力的な機能が増えれば増えるほど、従来のChromeOS(Chromebook)的な使い方からは離れてきます。また、ユーザー層も広がってくるでしょう。そうなった時に、果たして一般的にイメージされているような、

  • ネットに繋がないと何も出来ない、格安ネットブック。
  • 用途はあくまでChromeブラウザ上で出来ることに限られる。
  • ○万出す気があるなら、□□が買える。
  • あくまで安いからChromebookの価値がある。
  • お金があるならWindowsなりMacなり買ったほうが良いし優れている。

こうしたあながち間違ってはいない印象を持たれている方にとって、満足のいくモデルとなるかが気になります。私はこのブログの日々の文章を読まれている方ならお分かりのように、自分のスタイルにChromebookは使い勝手だけでなく、価格も含めて見事にフィットしています。多少不安定だったりしても、それも含めて楽しんでしまうつもりでいます。

ただ、まだまだAndroidアプリの対応自体がChromeOS全体で未成熟な部分も多い中、ネット上のSNS等での反応を見ていると予想以上に、いつも以上に幅広い層で好印象で受け止められているようなので、却って不安になってしまうだけではあるのですが。

Samsung Chromebook Plusは既に米Amazonでは2月12日予定でPreOrderを開始。

日本直送も可能のようですが、今後発売が近くなるにつれて、在庫状況によっては突然注文が出来なくなったり、日本直送が不可になる場合もあると考えられるので、気になる方は注意が必要です(実際にASUS C301の時に似たようなことがありましたし、Acer R13はPreOrder時は発送可能だったはずですが、現在発送不可です。)

とはいえ、CPUのみの違いということであれば、よほど価格差が開かないかぎり個人的には急がないのであればCore m3を載せてくるProが気になるところです。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CA発表。用途と使い勝手を考えれば、このスペックは十分にありだと思います。 | おふぃすかぶ.jp

ちなみに競合のASUS Chromebook Flip C302CAは現在B&HでCore m3、4GB RAM、64GB版がIn Stockになり、翌日発送が可能なようです。価格は$499、日本への発送も可能です。

ASUS C302CA 64GB Chromebook C302CA-DHM4 B&H Photo Video

米Amazonでも取り扱いが始まったようです。現時点では品薄ですが、日本直送も可能のようです。

私は現在非常に悩んでいます。ASUS Chromebook Flip C302CAであれば、明日米国発送で入手が可能です。Samsung ChromebookもPlusであれば今注文すれば来月中旬には問題なければ入手可能でしょう。

CPUだけ考えれば、別に手元にはCore m5、8GB RAMのHP Chromebook 13 G1がありますので、無理にハイスペックである必要はなく、むしろ12.3インチ(12.5インチ)のタブレットとしても使える、少し処理速度も快適なChromebookという立ち位置で良いのです。無理に価格を上げて最上位を待つ必要はありません。

価格を考えるのであれば、その下に$399で十分に実用的で未だ品薄状態が続いているAcer Chromebook R13があります。

ここにもう$100加えると、Core m3、ストレージ64GBのASUS Chromebook Flip C302CAになります。

ASUS C302CA 64GB Chromebook C302CA-DHM4 B&H Photo Video

来月中旬にはなるものの、この中間、$449で、CPUは若干気になるものの、画面比3:2(2400×1600)でペンも使えるSamsung Chromebook PlusがPreOrder可能です。

$400〜$500(日本円で送料等含めて5万5千円〜6万5千円)台にこれだけ魅力的なモデルが出てきた、2017年のChromebook。既に手元に十分すぎるほど満足しているモデルが3台ありながらも、日々楽しく悩んでいます。

ただ、今回の発表で一番従来のChromebookらしかったのは、Acerの11 N7なんですよね。

[かぶ] Acer、耐衝撃性と耐水性に特化させた11.6インチChromebook、11 N7 C731発表。ASUS現行C202SAが競合か。 | おふぃすかぶ.jp

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CA発表。用途と使い勝手を考えれば、このスペックは十分にありだと思います。 | おふぃすかぶ.jp

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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