[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CA発表。用途と使い勝手を考えれば、このスペックは十分にありだと思います。

現在アメリカで開催されているCES2017にて、先日より話題になっていたASUSのChromebookの新作、Chromebook Flip C302CAが発表されました。

ASUS Chromebook Flip C302CA | Notebooks | ASUS Global

このモデル、Chromebook好きの間では昨年後半から話題にはなっていまして、つい先日もお馴染みChrome UnboxedにてUnboxing映像が公開されました。

Unboxing映像が出ても実際にアメリカ本国での入手報告が非常に限られていることも多く、今回も果たしていつ正式に発表になるのか気になるところですが、ひとまず近日の発売を楽しみにしても良いのかな、という気がしています。

気になるスペックに関してですが、Flipということで、前モデルでもあり、現行の数少ない日本国内販売モデルでもあるASUS Chromebook Flip C100PAの後継のような立ち位置に見えますが、サイズも10.1インチから12.5インチと大きくなり、またスペックも価格もだいぶ上がってきています。

CPU Intel Core m3-6Y30 / m7-6Y75
Memory 4GB / 8GB
Display 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel with 45% NTSC
Storage 32GB / 64GB / 128GB EMMC
Interface USB 3.1 Type-C x2
Dimensions / Weight 304 x 210 x 13.7 mm / 1.2 kg
Price $499〜?

特に今まで出ていた360度ヒンジタイプのChromebookとしては初めてのIntel Core m搭載ということで、価格も予想では$499〜。「ChromebookにCore mとか要らないでしょ」という声も多い現状ではありますが、現在Core m5のChromebookを使っている私としては十分にあり。

[1366-201611] ChromeOSにCore mや8GB RAM、高解像度は必要か。HP Chromebook 13 G1を1ヶ月半使って感じたこと。 | Life Style Image
先月末~今月初めにかけて自宅Windows PCが不調だったため、環境を再構築して再セットアップ等をしていたのですが、その過程で(かなりしっかりバックアップ体制は取っていたにも関わらず)ところどころ不安定になっては再セットアップを繰り返している内にデータが一部消えました。しばらくそちらに意識を取られていたのですが、結構なストレスでした。 #今月前半に問い合わせフォームから幾つかメッセージを頂いていたのですが、そんな再セットアップの過程でお返事をする前にメールが消えてしまいまして、現在お返事が出来ておりません。何か反応がない・・と思われた方、もし宜しければ改めてメッセージを頂けますと助かります。申し訳ありません。 そんな中、先週一時帰省していたのですが、持って帰ったのがHP Chromebook 13 G1です。 このモデル、日本でも愛用されている方は数名(もちろん潜在的にはそれなりにいるとは思いますが)見かけているのですが、私も含めて特殊な層なのかな、と感じます。いや、必要なの?こんなスペック。と思われる方も多いのではないか、と思います。 Chromebookのイメージからすると「高い」と思われるこのモデルですが、実際その特徴でもあるCPUやRAM容量、高解像度は果たして実用的、必要なのでしょうか。 既に使い始めて1ヶ月半が経ちました。入手当初の印象は以前一度書いていますが、現時点でもそれ程変わってはいません。 そこで今回はこの中から普及価格帯のChromebookとは異なる3点について、この1ヶ月半の中で感じた点を書いてみたいと思います。 HP Chromebook 13 G1 – W0T01UT#ABA – Core m5-6Y57 / 8GB RAM HP Chromebook 13 G1はスペック違いで幾つかのモデルがあり、またHPのサイトではカスタマイズも可能です。私は今回Amazon.comで入手しました。 スペックは下記の通りです。 モデル名 HP Chromebook 13 G1 型番 W0T01UT#ABA CPU Intel Core m5-6Y57 (Skylake-Skylake-Y) RAM 8GB LPDDR3-1866 SDRAM ストレージ 32GB eMMC 画面サイズ 13.3″ 最大解像度

むしろせめて最近暑く取り上げているLenovo ThinkPad 13 Chromebookの最下位モデルに搭載されているような、Celeron 3855Uくらいはそろそろこうした多目的多用途で楽しめそうなモデルには搭載してほしいな、と考えていたくらいです。

そうした点では、現時点で本国でも相変わらず品薄が続いている話題のモデルでもあるAcer Chromebook R13の対抗馬としても、あとは価格でどちらか好みを選べる、という意味で選択肢も広がって良いのではないかと思います。Flip C302CAほどのCPUが不要であれば$399のAcer R13があるわけです。

最大解像度も1920×1080と(人によっては4:3が良かった、という意見もあるとは思いますが)極端に高解像度にしてこなかったのも却って良かったかな、と思います。実際に現在13.3インチのThinkPad 13 Chromebookで1920×1080、HP Chromebook 13 G1で3200×1800、1600×900と使ってきていますが、13.3インチでも高解像度は実用的かと言われると、やはり1920×1080程度までかな、という気がしています。(Chromebook Pixelの高解像度の例はあるので、一概に使えない、とは言えないとは思いますが)

無理に欲張らず、けれど今後のAndroidアプリへの対応などを考えると、余裕を持たせたCPU、更にMemory(RAM)に8GBの選択肢、ストレージに32GBだけでなく、64GBや128GBも増やしたことは好印象です。

もちろん、現行Flipの10.1インチという手頃さはASUSの独壇場だったわけで、このサイズは今後も継続して出していって欲しいと思っていますが、この点は大丈夫かな、と考えています。ASUSはAcer同様、幅広い価格とサイズ、スペック展開で安定して出し続けている、ChromeOS分野では安定のメーカーです。

ひとまず、C302CA、米Amazonなり海外のサイトで出荷が始まりましたら、購入を検討したいと思います。

ただ、Core m7、8GB RAM、64GB〜128GBとなると、価格的には$800は越えてきそうな気もしますね。(HP Chromebook 13 G1がその価格帯なので)

引き続き情報を楽しみに追い続けたいと思います。

米Amazonでも取り扱いが始まったようです。現在まだ品薄ながら、日本直送も可能のようですね。

追記:2017年2月6日 0:00 更新

こちらの文章がここ最近アクセス数が急に伸びてきているようですので、とても嬉しいのですが、こちらは発売前、入手前に書いたものですので、その後について追記しておきます。

既に手元に届いておりまして、日々愛用しております。細かいレビューに関してはLife Style Imageの下記の文章で、

[1397-201701] ASUS Chromebook Flip C302CAレビュー。Chromebookの未来を感じさせるバランスの取れた良モデルの予感。 | Life Style Image
既に国内においても購入者が少しずつ出ておりますが、私もようやく入手致しました。2016年後半から2017年前半にかけての注目モデルの一つ、ASUS Chromebook Flip C302CAです。 ASUS Chromebook Flip C302CA | Notebooks | ASUS Global 2月12日に発売が予定されているSamsung Chromebook Plusとで悩まれている方も多いのではないかと思います。現時点でSamsung Plusも予約済みですが、今回は一足先に手元に届いたこのC302CAについて、改めて書いてみたいと思います。 なお、今回は細かい使い勝手等には一切触れておりません。その理由についても文中にて触れたいと思います。 ASUS Chromebook Flip C302CA 今回は現時点で日本への直送に対応している米Amazonより入手しました。 1月も中旬に入り、少しずつ在庫状況も落ち着いてきたこともあるのか、先月に比べると比較的入手しやすくはなっているようです。現在米Amazonで選べるモデル(スペック)は下記のモデルのみ。 Model ASUS Chromebook Flip C302CA CPU Intel Core m3-6Y30 Memory 4GB Display 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel Storage 64GB EMMC Interface USB 3.1 Type-C x2 Dimensions / Weight 304 x 210 x 13.7mm / 1.2kg Price $499 価格と性能のバランスを考えると、Core m3という選択肢はChromebookにおいては十分ですし、RAM容量も現時点では不足は感じないと思います。ストレージも64GBと今後のGoogle Playストア対応を考えるとひとまず安心といったところでしょうか(MicroSDメモリを別途使えますので) また、タッチスクリーン対応。IPSで解像度は最大2400×1350(「最良」設定は1920×1080)。コンバーチブルタイプでタブレットとしても使えます。 手元には既に愛用のCore
[1399-201702] ASUS Chromebook Flip C302CAレビュー。$499という価格を思う存分に活かして作り上げた、従来型からの正常進化モデル。 | Life Style Image
前回、開けることにより「技適マーク」が確認できましたので、今回から実際に使ってみての印象について書いてみたいと思います。 今年は色々と新しい動きが見られそうなChromebookですが、その中でも昨年から話題となっていたモデルがこのC302CAと、あと10日ほどで発売が予定されているSamsungのChromebook Plus(Proは後日発売予定)です。 この2つでどちらにしようか迷われている方、実際にChromebookにこんなスペック(と価格)が必要なのか、と疑問に思っている方など様々だと思います。私自身はメインがChromebookということもあり、半分趣味でもあり、複数台所有していたりと少々特殊な例かもしれませんが、情報の少ない中で何かしら参考になれば嬉しいです。 ASUS Chromebook Flip C302CA 既に何度か触れていますが、今回入手し、ここ数日使っているのは下記のスペックのモデルです。 Model ASUS Chromebook Flip C302CA CPU Intel Core m3-6Y30 Memory 4GB Display 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel Storage 64GB EMMC Interface USB 3.1 Type-C x2 Dimensions / Weight 304 x 210 x 13.7mm / 1.2kg Price $499 ASUS Chromebook Flip C302CAは、CPU以外は違いのないSamsung Chromebook Pro/Plusとは違い、今後複数バリエーションの展開が予定されているようです(既にCore m3だけでなくPentiumモデルもありますし、この後にはCore m7が控えています。RAMも8GB版が、ストレージも今回の64GBだけでなく32GB版が既に出ています。) それらの中では今回のモデルが恐らく標準であり、メインに位置づけられると思っています。実際にスペックバランスは非常に良いと思っています。 Core m3は必要にして充分。体感的にも「今までとは違う」心地よさを感じられるはず。 私は既にこれよりも上のCore

また、こちらでも簡単なレビューや感想、関連アクセサリーを入手するたびに書き足しています。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CAはメインとしても充分に使える非常にバランスの取れた良作。

2017.02.01

[かぶ] C302CAのタッチパッド用にミヤビックスのOverLay Protector for トラックパッドを購入。

2017.02.02

[かぶ] C302CAにミヤビックスのOverLay Eye Protector(ブルーライトカット)を購入。

2017.02.05

あわせてご覧いただけますと嬉しいです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク