[かぶ] 新作が続々と出る中で、今も変わらず私がThinkPad 13 Chromebookを薦めたいと思っている理由。

[かぶ] 新作が続々と出る中で、今も変わらず私がThinkPad 13 Chromebookを薦めたいと思っている理由。

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今年に入り、続々と魅力的な新モデルが発表されているChromebook。多くは今後のAndroidアプリ対応に向けた2in1タイプの若干お値段も高めのモデルです。

今年のCESでは嬉しいことにChromebookも各メーカーから期待していたモデルが続々と発表されています。ASUS Chromebook Flip C302CAに続いて、昨年10月から話題になってい...

これらのモデルは確かに素晴らしいです。私も既に一台予約、発送待ちの段階ですが、とはいえもし私が誰かにChromebookを薦めるのであれば、これらのモデルは選びません。その理由はまた別の機会に書いてみたいとは思いますが、そうした中で、今私が人に薦めるのであれば、妻愛用中のASUS C202SA、そして今回特に推したいLenovo ThinkPad 13 Chromebookです。

またか、と思われるかもしれませんが、私は今この時期だからこそ、特にThinkPad 13 Chromebookを暑く薦めたい。実際に最近はこのモデルのことばかり書いていることからもお分かりのようにベタ惚れ状態です。そこで今回はこのモデルを今敢えて薦める理由を挙げてみたいと思います。

理由1:性能を考えると価格がおかしいから。(安いでしょ)

安いんです。何この$180前後って。

日本直送は出来ませんが、円安のこのご時世でも転送サービスを使っても送料、手数料、国内消費税諸々含めても28,000円前後です。

前回レビューしたLenovo ThinkPad 13 Chromebook、購入先は米Amazonだったのですが、日本への直送をしていませんでした。 今まででしたら日本直送可能な製品もし...

私はここ最近、現行モデルはベースは$180前後で考えましょう、と発信してきました。

ここ最近、Chromebookについて書いてきていますが、それでは2016年10月の時点でそれぞれの用途に合わせると、どんなモデルが良いのでしょうか。今回は「人それぞれ」と簡単に片付けず、主観を交えて...

けれど、これはあくまで普及価格帯のモデルに特に何も付加価値のついていない状態での話です。ところが、このThinkPad 13 Chromebookは私が薦めている最安モデルでも元々普及価格帯モデルではありません。ちょうど、競合としてはHP Chromebook 13 G1やAcer Chromebook 14 for Workの最小構成モデルだと考えているくらいです。

3つとも買った訳ではありませんが、発表される度に、けれど日本は完全に蚊帳の外で、何となくコンセプトモデル的な立ち位置で実際に出るのかどうかも現実感の無かったハイスペック(Chromebookとしては無...

TN HD液晶パネル、という点からこれらとは違うでしょ、と思われる方もいるかもしれませんが、Acer Chromebook 14 for Workも最小構成モデルはHD(1333×768)なんです。HP Chromebook 13 G1はFHD(1920×1080)ですが、CPUの性能的にはこれら2モデルの最小構成モデルと大差ありません。当然RAMも。ストレージだけちょっと16GBと寂しいですが。

にも関わらず、このThinkPad 13 Chromebookだけが何故かLenovoの戦略なのか、このモデルだけ$200を切ってしまった。もうなんか在庫処分扱いのような感覚です。TN HD液晶パネルが惜しい?それならこのモデルでひとまず使ってみて、気になるようなら交換してしまえば良いんです。

既に液晶パネルの換装等に慣れている方から見れば「無駄なところに悩み」「無駄に手間取っている」感があったかもしれませんが、本日、改めてeBayで注文していたFRU番号「01AW153」のFHD IPS液...

比較的容易にパーツの交換が出来るのもLenovo製品の強み。それが次の理由でも有ります。

理由2:後で気になった部分を自分でカスタマイズできる(一部)

カスタマイズ、と呼べるほど選択肢があるわけではありませんが、Lenovo自身がマニュアルを提供していることもあって、補修部品を使っての修理、交換が可能です。

前回、技適認証について調べる際に少しだけ取り上げましたが、Lenovoのサポートサイトは地味に便利です。 Lenovo サポート といっても、ThinkPad 13 Chromeb...

正直必要性はあまりありませんが、これを使えばとりあえずこのモデルを$180で購入しておいて、あとでもう少しスペックアップを図りたければ、最上位のCore i5のマザーボードに載せ替えることも可能かもしれません(これは試していませんが。)

大げさかもしれませんが、ここまでThinkPad 13 Chromebookが自分と合うとは思っていなかったため、ついつい「Core i5、8GB RAMの最上位モデルにしておけば良かったか」と思って...

価格が既に性能の割に安くなってしまっているところに持ってきて、こうした色々と試すことが出来る余地がある、というのも夢が広がります。(私は実際に液晶パネルをTN HDからIPS FHDに交換しましたし。)

そして、まだ他にも理由があります。それが、

理由3:純正アクセサリー類が充実していてThinkPadに浸れます。

いや、別に興味ないから、って?いえいえ、ちょっと待ってください。純正アクセサリーの充実ってなかなか他社では無いことです。そしてこのアクセサリー類、使い勝手も良ければ、汎用でもあるので使い回しも効きます。何より、ThinkPadな雰囲気が、元々こうしたブランド戦略に興味ない人でもジワジワ来ると思います。

既に鞄には不便を感じていないどころか十分に満足している状況なのですが、それでもThinkPadロゴの専用バッグが欲しくなってしまうようです。 ここ最近連日のようにLenovoのサイトの商...

これらの鞄類も実際使い勝手はとてもそこらのメーカー純正のいわゆるノベルティ的なグッズとは一線を画す使い勝手です。気に入ったので現在リュックなどもちょっと検討しているくらいです。また、ワイヤレスマウスなんかも純正を使いたくなってきてしまうのです。

私は今のところまだラップトップPCでは別途マウスが必要なのですが、それは今後タッチパッドにいくら慣れても全く必要なくなることはないだろうな、と感じています。現在、ThinkPad 13 Chromeb...

初期投資を低く押さえつつ、ThinkPadをいろいろ試すことが出来るの絶好の機会です。

現時点での本体自体の実売価格が安いこともあって($180前後)、初期投資を低く押さえつつ、ThinkPadをいろいろ試すことが出来るのです。巷で根強いファンがいる理由が少しは分かるかもしれません。キーボードが何故あれだけ評価されているのか、現行のものは多少質が落ちたと言われていますが、それでも私にとっては非常に快適なキーボードです。

初期設定の価格では、まだThinkPad自体使ったことがなかったあの時の私では恐らく手を出すことはなかったでしょう。それが、何の縁かたまたま昨年末に突然$200を切りました。それまででも値下がりしていて$300を切っていたので、一瞬購入は考えてはいたものの、あと一歩踏み出せていなかったところへの現在の価格です。

最小構成のこのモデルでも、スペックを考えればChromebookとしては当分は安心して使えるでしょう。よほど大きな変化が起きてより高性能なスペックが必要になる可能性も0とは言えませんが、その場合には現在出ている大半のChromebook自体が買い替えを余儀なくされます。それは恐らく当分無いでしょう。

円安が進んでいるとはいえ、まだまだそれでも十分過ぎるほどの魅力を持ったこのモデル。もし興味を持たれたら、当ブログの他の文章も眺めてみていただけると嬉しいです。

以前、2016年に発売されたハイスペックのChromebookを3つ取り上げました。 その時に最も惹かれたモデルがAcerのChromebook 14 for Workだったのですが、1...
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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。