今回購入したLenovo ThinkPad 13 Chromebookの液晶はTNパネルでHD(1366×768)なのだけれど、ちょっと試してみたいな、と思っていたのでeBayにてIPS FHD LED LCD Screenを落札。現在到着待ちです。使えない可能性も充分にあるのだけれど、元々自作PC好きの血が騒いだというか何というか。
Lenovoの場合にはサポートサイトでマニュアルを(英語ながら)公開していて、それがまた楽しいな、と思うのです。
わが家のChromebookではHP Chromebook 13 G1はちょっと怖くて分解できません。保証も折角日本でも対応してくれるということなので、なるべく余計なことはしたくないのもあります。
ASUSのC202SAは元々学校向けなので何かあった時に修理等がしやすいように設計されていて、パーツも入手しやすく、また分解の手順も動画等でアップされていて分かりやすい。こちらも興味はあるものの、今はほぼ妻が毎日のように使っているので、あまりそうしたことはしたくないな、という気持ちもあります。
となるとやはりThinkPad 13 Chromebookになるのです。嬉しいですね。こういうの大好き。ただ、モデルとしては使い勝手が絶妙なので、今日も持ち歩く予定です。その使い勝手として、唯一惜しいのが個人的にはTN液晶、HDという部分だけなので、これが解消されれば全く不満はありません。普段使いの最強モデル。
eBayを探すと、こうした保守パーツが色々あって、気になるモノも出てきます。
最上位モデルCore i5のMother Boardなんて気になりますが、そもそも価格が高い。まして今月初めに一度他ショッピングサイトで本体自体が$399でセールにかかっていた時に買い逃したりしているので、余計にこの値段では厳しいです。ただ、見ていて楽しくなります。
通信モジュール部分も不具合が出た時にはこうして取り替えるのかな、と。この辺り可能なものと不可能なものもあるでしょうし、他モデルに取り付けた場合には日本においては技適の問題が再燃してくると思うので難しいところ。
スピーカー部分なんてものもあって、これ外箱しか写っていないのがおしいなぁ、と。中どんな風になっているのか見てみたい気もします。
ひとまずいつ届くのか分からないけれど、年内に届いて欲しいなぁ、と思いつつ、届いたら報告したいと思います。