[かぶ] 実家で改めて感じるChromebookの素晴らしさ。これは誰にとっても「My」な、「Our」Computer。

[かぶ] 実家で改めて感じるChromebookの素晴らしさ。これは誰にとっても「My」な、「Our」Computer。

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昨日から実家に帰ってきています。Chromebook持参です。で、使いながらふと思ったんです。これ、もし実家のパソコンがChromeOSだったら、本当の意味でどこにいても「My」Computerだな、と。ちょっとわかりづらいですね。お時間があれば是非聞いて下さい。

[かぶ] Chromebookはわが家では実家に帰った時にこそ本領を発揮するかもしれない。

前回の投稿後、何だかんだとChromebookについて調べています。 実家に帰った時などに最適なのではないか。 ここ最近なかなか実家に帰れずにいますが、いざ実家に帰った時にはChromeb...

Chromebook持ってきました。

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実家にも父、母それぞれにデスクトップ型のパソコンがあるんです。

今までは実家で何か調べたりするときには父や母の部屋を借りていたのですが、あくまで自分のパソコンではないので遠慮があるんですね。環境を変えるわけには行きませんし、他人のパソコンなので気を使う。変なもの入れられませんし。

あくまで家族のパソコンを使わせてもらう、借りる、といった感覚です。

私達家族の場合、もっともパソコンに詳しいのは私です。実家に帰ると父から設定やメンテナンスを頼まれ、調子が悪いと直してくれ、と言われる。良かれと思ってやったことが、かえって父には使いにくい時もある。それぞれに「My」Computerがあるんです。

だから例えば仕事をしたい、と思った時にも、勿論一台のパソコンで家族一人ひとりユーザーを変えてサインインすればいいのですが、データはあくまでパソコンの中に入っています。もし私が何か設定を誤ったら、場合によっては父や母のデータも入ったストレージに影響を与えてしまう可能性もあります。

もしパソコンちょっと使わせて、と言われたら。

どうしますか?いや、別に普通に使わせるとは思うのですが、ちょっと心配になりませんか?通常のパソコンの場合、勿論本体自体の価値もありますが、中に入っているファイルや、更に「設定そのもの」に価値があります。

滅多にないとはいえ、誰か他人が使う場合はそのファイルやデータの入ったままのパソコンをそのまま渡します。

家族であれば問題無いですよ。ちょっと恥ずかしいファイルでもあれば別ですが。妖しいサイトのブックマークとか。

それよりも、他人が使うことで設定が変わってしまったり、ちょっとした不具合で調子が悪くなってしまったら。

Windowsパソコンであればその機種固有のドライバや設定がされています。
壊れたから他の機種に、となった場合、また一から設定しなおしですから、面倒です。

借りる側としても自由に使いにくいでしょう。壊したら悪いと思いますし。
パソコンを使うということは、その人の(他人の)パソコンであって、自分のパソコンではありません。

家族共用に最適です。

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けれど、Chromebookの場合、中に保存をしておくタイプではないので、とりあえず気になるなら自分のアカウントからログオフしておけば良いですし、突然電源落とされたりしてもデータはその時点でクラウドストレージに残ってます。誰がどこで使っても新鮮な状況。

パートナーや子どものアカウント入れておけば良いんです。誰がいつどこで使っても、自宅でも使っているのであれば、Googleアカウントで使っているものに関しては(Chromeベースで動くものは)全く同じ状況で使えます。

極端な話、突然このChromebookが壊れても問題ありません。買い直す費用や鬱さはありますが。

他人に自分のパソコンを使わせるときの心配が無い。調子が悪くなる心配もない。家族と楽しく共用出来ます。

[かぶ] 少々重症。Chromebookがあまりに使い勝手が良いのでChromeboxまで欲しくなった。

分かります。重症なことは。ただ、私の用途だとこれで充分な気がするんです。 そして素晴らしいことは出力、入力のデバイスを自分に最も合う形で拘れるということ。 Chromebookにしっかりハマっ...

だから、誰もが楽しめるおもちゃです。

おもちゃと言ってしまうと誤解されやすいですが、本来おもちゃって素晴らしい言葉だと思います。壊れるんじゃないか、壊したらどうしよう、調子が悪くなったら、そんな心配がある事自体がおかしい。

誰もが気負わず楽しんでやりたいことが出来る。そうした用途であれば、Chromebookくらいが丁度良いさじ加減なんじゃないか、と。

まして今、学校で少しずつChromebookが導入されていくのであれば、とりあえず一家に一台持っておけば、誰かしら使えます。

ちょっと使わせて、が気軽に出来る。落とした割った壊した。そりゃ3万前後は痛いですが、設定もすぐ終わるので買い替えも楽。

それもこれも、全てクラウドにデータが常に保存されているから、という気軽さです。保存をいちいち考えなくても、いつでもどこでも始められる。一時中断できる。

誰のパソコンでも、どこにあるパソコンでも、アカウントさえあれば同じ環境がすぐに使える。それが強みですね。

家族で「使いまわす」のに最適な形。

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妻がログインすれば、すぐ妻のブックマークに変わる。妻がダウンロードしたファイルはあくまで妻のGoogleドライブに保存される。

私の環境を変えてしまうのではないか、なんて心配は一切しなくていい。そうした点では誰か特定の一人に特化されているのではなく、誰もが自分に最適な状態で使える。あくまでChromebook自体は箱に過ぎません。

子どもにも目くじら立てて、あれダメこれダメ言わなくていい、心配しなくていい、パソコンが苦手な親にも壊れてもいいよ、と気軽に渡せる。環境設定?そんなもん、要らんですよ。ウィルス?他の使っている家族に影響ありませんから。

使う方もそのほうが気軽に使えます。どんどん使用頻度が増えていく。誰にとっても「My」なComputerです。

そんなことをつらつら考えながら3時間近く触りっぱなしなのですが、まだバッテリー75%残ってます。いいですよ、Chromebook。

追記:2015年2月18日 18:30 更新

一般的にはやはりスペック至上主義なんでしょうか。

デルの新しい「Chromebook11」、期待するにはちょっと待った! : ギズモード・ジャパン

同じモノサシで測ってる限り、ChromebookはCPUガー、Googleドキュメントの使い勝手ガー、外装ガーから抜け切れないと思うんですがねぇ。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。