[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CAはメインとしても充分に使える非常にバランスの取れた良作。

細かい使い勝手はLife Style Imageでレビューしていきたいと思っていますが、現在ASUS Chromebook Flip C302CAを自宅でも外でも意識して使っています。

[かぶ] 自宅ではHP Chromebook 13 G1、持ち歩きはLenovo ThinkPad 13 Chromebook。

2017.01.22

先日このようなことを書いておきながら、舌の根も乾かぬうちに全く違うことを書いてしまっていますが、決して何かの広告のために調子の良いことを言っている訳でも、嘘を付いていた訳でもありません。そもそも手元に3台も4台もChromebookが入れ替わり立ち代りあるのが特殊なだけです。

実際に現時点ではあくまで「意識して」使っている部分もあり(使い勝手を早く掴みたい、感じたい、という気持ちと、新しいモノを使う楽しみ)ますので、今後どうなるかは分かりません。また、このサイトやLife Style Imageで暑く語った想いに変わりもありません。

そうした前提のもとでも、実際今回のこのASUS Chromebook Flip C302CAは非常にバランスの取れた良モデルだと想います。

$499という価格は決して安くはありませんが、現在ChromeOSをスペックを意識せず、また空きメモリ容量のことなどすっかり忘れて、常に心地よく使うために必要な性能を過不足なく割り振って(無駄なく)まとめ上げている印象です。

CPUはIntel Core m3ですが、これをm5やm7にすれば、この価格では済まなかったでしょうし、もし済ませようとするならばどこかに影響が出ていたと思います。4GB RAMは使い勝手を考えると「快適なあまり、もう少し欲を出したく」なりますが、普通に使う分に不足を感じることはありません。メモリ使用率を眺めている限りでも程よいバランスです。そして何より12.5″というサイズ感が秀逸です。

13.3″に近い液晶パネルの大きさ(解像度など)やキーボードの使い勝手と、11.6″に近い携帯性の高さ。

薄さと重さを考えても、どこにでも持ち歩き、気軽に開いて作業が出来る良さがあると思います。

タブレットとして実用的かと言われれば、実用的ではないですし、正直難しいと思いますが、では無駄かと言われればそれもまた違うかな、と。少なくともタブレットとしても使えるように設計された、360度回転型のヒンジやタッチスクリーン対応は、「元々使えない」のと「使えるけれど、無理しては常用しない」としての心の余裕の差があると思います。使っていて楽なんですね。

スペック自体Chromebookとしては高めに作られているので、自宅ではCore m5のHP Chromebook 13 G1を使っている私でも「ダウングレード」感はほとんどありません。むしろ一部の使い勝手においては上回る部分があります。

持ち運びにおいては耐久性ではLenovo ThinkPad 13 Chromebookほどの安心感や気負わなさはありませんが、出先でもこのハイスペックで快適な使用感でどこでも使える、というのは大きな魅力です。何より軽くて薄くて持ち運びやすい。

複数台PCを所有していると、その使い分けに悩むことも多いと思いますが、Chromebookはどのモデルを(どれだけブランクがあったとしても)使った時でも瞬時に最新の使用環境で再開できるのが魅力です。その中で、サブとして使うか、メインとして使うのかはその時の作業内容など様々な要因が絡んでくると思います。

ただ、今回のC302CAはそうした中でも、もしメインとして考えるのだとしても充分に心地よく使えるだけの力とバランスの良さを持っている、非常に魅力的なモデルだと思っています。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CAレビュー。Chromebookの未来を感じさせるバランスの取れた良モデルの予感。
既に国内においても購入者が少しずつ出ておりますが、私もようやく入手致しました。2016年後半から2017年前半にかけての注目モデルの一つ、ASUS Chromebook Flip C302CAです。 ASUS Chromebook Flip C302CA | Notebooks | ASUS Global 2月12日に発売が予定されているSamsung Chromebook Plusとで悩まれている方も多いのではないかと思います。現時点でSamsung Plusも予約済みですが、今回は一足先に手元に届いたこのC302CAについて、改めて書いてみたいと思います。 なお、今回は細かい使い勝手等には一切触れておりません。その理由についても文中にて触れたいと思います。 ASUS Chromebook Flip C302CA 今回は現時点で日本への直送に対応している米Amazonより入手しました。 1月も中旬に入り、少しずつ在庫状況も落ち着いてきたこともあるのか、先月に比べると比較的入手しやすくはなっているようです。現在米Amazonで選べるモデル(スペック)は下記のモデルのみ。 Model ASUS Chromebook Flip C302CA CPU Intel Core m3-6Y30 Memory 4GB Display 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel Storage 64GB EMMC Interface USB 3.1 Type-C x2 Dimensions / Weight 304 x 210 x 13.7mm / 1.2kg Price $499 価格と性能のバランスを考えると、Core m3という選択肢はChromebookにおいては十分ですし、RAM容量も現時点では不足は感じないと思います。ストレージも64GBと今後のGoogle Playストア対応を考えるとひとまず安心といったところでしょうか(MicroSDメモリを別途使えますので) また、タッチスクリーン対応。IPSで解像度は最大2400×1350(「最良」設定は1920×1080)。コンバーチブルタイプでタブレットとしても使えます。 手元には既に愛用のCore
[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CAレビュー。$499という価格を思う存分に活かして作り上げた、従来型からの正常進化モデル。
前回、開けることにより「技適マーク」が確認できましたので、今回から実際に使ってみての印象について書いてみたいと思います。 今年は色々と新しい動きが見られそうなChromebookですが、その中でも昨年から話題となっていたモデルがこのC302CAと、あと10日ほどで発売が予定されているSamsungのChromebook Plus(Proは後日発売予定)です。 この2つでどちらにしようか迷われている方、実際にChromebookにこんなスペック(と価格)が必要なのか、と疑問に思っている方など様々だと思います。私自身はメインがChromebookということもあり、半分趣味でもあり、複数台所有していたりと少々特殊な例かもしれませんが、情報の少ない中で何かしら参考になれば嬉しいです。 ASUS Chromebook Flip C302CA 既に何度か触れていますが、今回入手し、ここ数日使っているのは下記のスペックのモデルです。 Model ASUS Chromebook Flip C302CA CPU Intel Core m3-6Y30 Memory 4GB Display 12.5″ (16:9) LED backlit FHD (1920×1080) 60Hz Glare Panel Storage 64GB EMMC Interface USB 3.1 Type-C x2 Dimensions / Weight 304 x 210 x 13.7mm / 1.2kg Price $499 ASUS Chromebook Flip C302CAは、CPU以外は違いのないSamsung Chromebook Pro/Plusとは違い、今後複数バリエーションの展開が予定されているようです(既にCore m3だけでなくPentiumモデルもありますし、この後にはCore m7が控えています。RAMも8GB版が、ストレージも今回の64GBだけでなく32GB版が既に出ています。) それらの中では今回のモデルが恐らく標準であり、メインに位置づけられると思っています。実際にスペックバランスは非常に良いと思っています。 Core m3は必要にして充分。体感的にも「今までとは違う」心地よさを感じられるはず。 私は既にこれよりも上のCore

追記:2017年9月16日 22:30 更新

個人的にも大変お気に入りのこのモデル、ASUS JAPANの頑張りにより、日本でも発売されました。

[かぶ] ASUS JAPANの頑張りに心から拍手を送りたい。Chromebook Flipの個人向け3モデル同時発表で私が感じたこと。

2017.07.29

価格は個人輸入と比べれば確かに高くはなりますが、国際保証ではなく国内保証が付き、日本語キーボード+技適マークの問題もないこのモデルは、一度は試してみて欲しいモデルだと思っています。

このモデルが国内市場でも受け入れられるようになると、Chromebook界隈もまた一段と面白くなるのになぁ・・。

スポンサーリンク

スポンサーリンク