[かぶ] 一昨年末から4台使ってきたASUS Zenfoneを振り返りながら、この春日本登場予定のMaxの魅力を考えてみます。

[かぶ] 一昨年末から4台使ってきたASUS Zenfoneを振り返りながら、この春日本登場予定のMaxの魅力を考えてみます。

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一昨年の暮れにZenFone 5を使い始めてから、気がつけば2 Laser、2、そしてZoomと4台を使ってきました。買い換えの頻度はとても合理的とは言い難いですが、実際にこうして見てみると私の普段使いのスマホはほぼZenfoneで満足しているようです。

1181-201602_ASUS Zenfone

最近のASUSは新製品の発表の頻度が高く、Zoomに続いてこの春にはMaxが日本でも発売されるようです。
そこで今回は私が今までに使ってきたZenfoneを振り返りながら、それぞれの魅力について触れ、これから発売されるMaxについて考えてみたいと思います。

私が今まで使ってきたZenfone。

ZenFone 5(A500KL-RD16)

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[0717-201503] それ、意味分からない、と言われても、iPhone 6 PlusからZenfone 5に替えてSoftBankで使っているんです。

日本でASUSのスマホを一躍有名にした代表的モデル。それがZenFone 5。でもまだ1年半弱しか経っていないのですね。日本で格安SIMやMVNOといった名前が少しずつ認知されてきた時期に現れたC.P.の非常に優れたモデルでした。実際私も毎年iPhoneの発表に心騒がされなくてもこれで充分なのではないか、と思い始めたのがきっかけです。

Androidスマホ自体が久しぶりだったのですが、思った以上に使える、というのが最初の印象でした。

iPhoneに比べて細かい部分までカスタマイズが出来ること。またキャリアのSIMロックされているiPhoneに慣れていた私としては、SIMフリースマホはそれだけで制約から自由になったような気がしたものです。

ハイスペックの端末に比べれば、欲張りすぎると色々と動作も重くなりますが、かえって本当に自分に必要なものは何なのかを考えながら入れられるという良さがありました。

ただ、カメラのシャッター音は残念。これは撮らせたくないのか、と思ってしまうほど五月蠅かったです。

ZenFone 5 (A500KL) | スマートフォン | ASUS 日本

ZenFone 2 Laser(ZE500KL-RD16)

1181-201602_ZE500KL-RD16

このブログでZenFone 2 Laser(ZE500KL-RD16)について書いた記事はこちら

昨年夏のASUSのイベントでレビューを前提として提供頂いたスマホ。実際この時点では上記のZenFone 5でも充分だったのですが、レーザーオートフォーカスなど、元々少々弱かったカメラ面を強化したモデルとして、またデュアルSIMやAndroid 5.0など、ZenFone 5で惜しかった部分がだいぶ改善されたモデルでした。

[かぶ] ASUS ZenFone 2 Laser(ZE500KL)使用一週間なので、この辺りで一度まとめてみます。

0977-201508_ASUS ZenFone 2 Laser 06

ZenFone 5の後継モデルはZenFone 2でもその後に出たモデルでもなく、この2 Laserだったと思います。

レビューは大変楽しく書かせて頂きました。このモデルがきっかけでASUSやガジェット関連のブログを多く知ることが出来、私の昨年後半の世界が広がったきっかけともなったスマホです。

一番の好印象はシャッター音とフォーカス音がかなり控えめになったこと。後述するZenFone 2のほうが先に出たこともあるのですが、2もやはり耳障りなシャッター音とフォーカス音でした。

iPhoneでは当たり前だった、写真を撮ることの楽しさを改めて感じさせてくれた良モデルだと思います。昨年の夏はこのスマホを持ってだいぶ小旅行や遊びに出かけました。

[かぶ] 普段スマホ2台持ち、デジカメ別の私が妻との昨日のデートをASUS ZenFone 2 Laser一台で過ごしてみた。

0981-201508_ZenFone 2 Laser Photo Collage 01

現在は実家の母の元に旅立ち、初めてのスマホである母も毎日活用してくれているようです。

[かぶ] 実家の母が使う初スマホについて相談されて考えてみたら、ASUS ZenFone 2 Laserに行き着いた話。

ZenFone 2 Laser (ZE500KL) | スマートフォン | ASUS 日本

ZenFone 2(ZE551ML-GY32)

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このブログでZenFone 2(ZE551ML-GY32)について書いた記事はこちら

実家の母がスマホを使ってみたい、と言ってくれたので嬉しくなってLaserを贈ってしまったため、手元にZenfoneが無くなる事態に。改めて買い直すとしたら何が良いだろう、と思った時に、たまたまこの時期に価格がだいぶ下がっていて手頃感が出ていたのがこの無印2。現在では2GB版、4GB版ともに下がっていますが、この時点では1万円程度差があったので2GB版を購入しました。

[1093-201512] 「これで充分」から「これが良い」に至るさじ加減をASUSの三製品とともに考えてみる。

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使い勝手は満足したものの、初めてのIntel CPU。バッテリーの減りの速さと引き替えにした処理速度の速さは魅力的ですが、却って色々出来るのではないか、と欲が出てきてしまい、必要以上にアプリを入れて動作が重くなったり、と、Zenfoneを最初に欲しいと思った時の初心を忘れそうになったスマホです。

実際使ってみると2GBのRAMはギリギリで、こんなことなら4GB版を多少頑張っても買えば良かったか、と思ったのも事実。2GB版はCPUもZ3560、4GB版のZ3580だともう少しモタツキが減るのでは無いか、と購入してからも少々悶々としました。
シャッター音とフォーカス音を除けばあとは全く問題の無いモデルでした。

ZenFone 2 (ZE551ML) | スマートフォン | ASUS 日本

Zenfone Zoom(ZX551ML-BK128S4)

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このブログでZenfone Zoom(ZX551ML-BK128S4)について書いた記事はこちら

ASUSのご厚意により発表会にお招き頂き、その場で先行販売という形で購入することが出来たASUSの新作スマートフォン。その最上位のプレミアムレザーカバーエディションの128GB。

その分性能はほぼ文句なし。カメラについては色々と意見はあると思いますが、これで不足を感じるのであればスマホでカメラを求めないほうが良いかもしれません。あくまで楽しめるカメラ性能の付いたスマホです。

[かぶ] ASUS Zenfone Zoom(ZX551ML)レビュー。カメラが目玉のモデルですが、あまりカメラに興味がない人にこそ向いているかもしれません。

1156-201601_ASUS ZX551ML 1

所有していた前3モデルに比べ本体の質感もだいぶ上がったことで、細かい傷も付きにくくなるだけでなく、持っていて嬉しくなる質感の高いスマホです。

ただ、悩ましいのは価格。最下位モデルでも5万円超えは当初のZenfoneのイメージからすると一段階上のステージに上がってしまった感があります。

また、今までと競合するスマホも変わってくるので、それぞれに特徴や魅力の異なる他社スマホと比べる必要が出てくるので悩ましいところ。

[かぶ] ASUS Zenfone Zoom(ZX551ML)レビュー。ATOKからRAM、ストレージまで、使う上で気になる素朴な疑問やポイントをまとめてみました。

1176-201602_ASUS ZX551ML 01

ZenFone Zoom (ZX551ML) | スマートフォン | ASUS 日本

Laserが5から続く、手頃で程よく使えて欲張らない、コンセプトを踏襲した良機なのではないか。

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こうして改めて振り返ってみると、今使っているZenfone Zoomは大変気に入ってはいるのですが、実売価格など諸々を考えると案外Laser辺りが5から続く、手頃で程よく使えて欲張らない、Zenfoneのコンセプト(と勝手に考えている)を踏襲した良機なのではないか、という気がしています。

実際Laserはここ最近とても手頃な価格になってきて、家電量販店などでも非常に売れている模様。

格安スマホの絶対王者は「ZenFone 2 Laser」――ヨドバシに聞く – 日経トレンディネット

実売価格も2万~2万5千円。サイトによってはポイント還元などを上手く使えば「実質」とはいえ1万5千円程度で手に入ることを考えると、確かに「絶対王者」と書いてしまいたくなる気もします。

実家で母が使っていますが、もし父もスマホを持ちたい、といったら、母と同じということもありますが、手頃感の割に満足度も高い、ということでやはりLaserを贈るかな、と思いました。

そう考えると、今回発表されたZenFone Maxもこれはこれで実はかなり深いモデルだと思います。

間もなく日本でも発表、発売のZenFone Maxの魅力を考えてみる。

春一番、にゅ~ぜんふぉんがやって来る?

Posted by ASUS Japan on 2016年2月19日

今回の大容量バッテリーについては、何故もっとハイスペックの端末にしなかった、という意見も見られます。確かに私もこれだけの容量であればぜひZoomでも使いたかった。なにせ快適さを求めるとZoomは半日しか保たないので。

ただ、ふと思ったのです。これは今までガラケーを使ってきた人にとってはよりすんなり入りやすいスマホかもしれないな、と。何故ならガラケーは毎日充電する必要は無いからです。

ZenFone Max (ZC550KL) | Phone | ASUS Global

今までガラケーを使ってきた私の母のような人には非常に便利なスマホ。

ご紹介の川柳は、ASUS Japanの社員から公募したもので、明日が最終回となります。皆さんのお気に入りは、ありましたか?

Posted by ASUS Japan on 2016年2月22日

Apple Watchなどスマートウォッチが評価があまり良くない理由の一つがバッテリーの持ち。時計なのに毎日充電するなんて面倒、という方も多いと思います。

ガラケーを使っている人にしてみれば、勿論料金も気にはなりますが、普通に使って毎晩充電しなければならない、ちょっとした旅行の際には充電が気になる、というのはやはりマイナスかと思います。

そう言う人にとっては決してハイスペックである必要は無く、そこそこ使えること、価格も手頃なことのほうが魅力だと思います。Max、ガラケーに近いじゃないですか。これに高性能なCPUとか入れちゃえば、当然欲出て色々余計なアプリを入れてしまうことも考えられます。そうなれば普通のスマホです。

Laserって実家の母のような今までガラケーだった人には意外と使いやすいと思うのです。勿論スマホ特有の操作方法は最初は悩むでしょうが、下手なシンプルスマホより余程便利だと思います。

私にとっても実は考えれば考えるほどジンワリ魅力が広がる困ったモデル。

手元にZoomあるんです。勿論Zoomとどちらか一台、と言われれば無条件でZoomですが、そもそも価格が違う。Zoomのこの最上位モデルはやはりそれなりにします。

Maxは単にLaser+大容量バッテリーではありません。

Asus ZenFone Max Review – with 5000 mAh battery

海外でのレビューを見る限り、ケースの雰囲気はかなりZoomに近い。側面の仕上げから背面のレザー調のカバーまで。でいてシンプル。Zenfoneシリーズって一貫して本体は意外とチープなんです。いや、安っぽくはないけれど、なんかもう少し仕上げよければなぁ、と欲が少し出てしまうくらい。

日本未発売のZenFoneMaxを買ったのでレビュー!スペック比較、メリットデメリットなど | タイランド・バンコクに移住して生活する日本人のブログ

先ほども触れましたが、Zenfone 2 Laserは「5から続く、手頃で程よく使えて欲張らない、Zenfoneのコンセプト(と勝手に考えている)を踏襲した良機」だと思っています。私が最初にZenfoneに感じた印象をそのまま受け継いでいる、もっともZenfoneらしいスマホの現在形です。

「これで充分」というさじ加減は意外と難しくて、ついつい色々とあれも出来ないか、これも入れたい、してみたい、と欲が出てきてしまいます。それは勿論楽しいのですが、時々とても疲れてしまう自分がいます。

常に最新ハイスペックの端末である必要はない人には心地よい端末。

まだ価格が発表されていないので断定は出来ませんが、それでもLaserの価格+α程度だと思います。そして、世の多くの人にとって、スマホに求めているのは、更に更にというハイスペックではなく、実際やりたいことって何年もそう変わらないと思うのです。

勿論ゲームが目的の方には合わないと思います。ただ、多くの人はそこまでの性能は求めていないと思うのです。iPhoneは確かに魅力的だけれど、4,000円x24ヶ月毎に買い換えるようなスマホが果たしてどれだけの人に必要なのか。

以前実家の母に贈るためにZenfone 2 Laserを初期化して、母に必要そうなアプリだけ入れて、残りは非表示や無効や削除して見たら、思った以上に快適な操作感で、思わず私自身も本来はこれで充分なのではないか、いや、それを元々求めていたのでは無いか、と気付かされたことがありました。

[かぶ] 実家の母が使う初スマホについて相談されて考えてみたら、ASUS ZenFone 2 Laserに行き着いた話。

ASUSのスマートフォン、Zenfoneは種類も多く、自分のスマホとの付き合い方を見直すきっかけにもなる良機です。

1181-201602_ASUS Zenfone

こうして4台使ってきて、更にこれから発売予定のMaxについて考えてみると、私のように頻繁に買い換える必要はないものの、これまで出てきたZenfoneシリーズはそれぞれに特徴があり、全てが肌に合うかは別としても、何かしら相性の良いモデルが見つけやすいのではないか、と思います。

そして、使ってみればそれなりに使えます。また、この価格であれば、3大キャリアでの利用を考えず、ひとまずMVNOのSIMで色々試してみても良いのではないか、と思います。

あ、今まで高いお金を毎月使ってきたけれど、意外と私にとってはこれで充分かもしれないな、と思う人も多いでしょう。
勿論反対に、とてもこの程度では自分の用途には合わない。ましてMVNOも私の用途では実用的では無い、という方もいると思います。

こうしたテストって普通なかなかやりにくいと思うのです。いきなりMNPして後悔する人もいるでしょうし、何となく面倒になってしまうこともある。実際キャリアの機種変は色々と手続きが面倒です。オプション薦められて無理矢理付けられて辟易とすることも多々ありますし。

私は一昨年末にZenFone 5をどうしても試してみたくなり、2台目のスマホとして、結果として今も持ち続けています。iPhoneは相変わらず手元にあります。そう考えると運用費は決して下がっていません。

1181-201602_iPhone 6

けれど、あ、自分にとってはこういう用途が主だな、とか、となるとこの程度の金額でも使えるな、とか色々と自分の使い方や生活スタイルに気付く良いきっかけになりました。

今、私はZenFone Maxの発売も楽しみにしています。価格によっては無駄な3台目になる可能性もあります。ただ、こうして振り返ってみると、私は別にスマホが趣味なのではなく、単にASUSのZenfoneが好きなだけなんだと思います。

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本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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