[0606-201502] ここ最近興味を持っていた雑誌、「第三文明」2015年2月号を買いました。

[0606-201502] ここ最近興味を持っていた雑誌、「第三文明」2015年2月号を買いました。

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少々興味がありまして、雑誌「第三文明」の2月号を購入しました。

電車の中吊り広告などを何の気なしに眺めていて、「お、面白そうだなぁ」と思う時があると結構「第三文明」の時があるんです。

月刊「第三文明」最新号の紹介 - 第三文明社

面白そうにも二通りあって、知的好奇心を刺激されるほうです。野次馬根性、のぞき見趣味のほうではないです。

結構センスの良い記事が多いですよね。記事というかタイトルが。下手な週刊誌より遙かに興味を沸かせてくれます。

ただね、恥ずかしながら創価と言うだけで拒否反応がありました。

その後の反応としては、「あ、でも創価か。」

これ、今思えば勿体ないんですよね。その時点で思考停止して切り捨ててしまうのは。学会員の方、ごめんなさい。

一人暮らしを始めると、宗教って良いイメージがないんです。エホバさんはじめ色々な方が時折訪ねてくると、元々新聞の勧誘と合わせて良い想い出がないので。

また、こうしたネットに高校生の頃から貼り付いていましたから。かれこれ20年。自然こういう方面には偏った、けれど変に分かったような顔して切って捨てることが多くなりました。

嫌ですね。ホント。

「創価」と「在日」って分かりやすいタブー。

あまり賢くない人が、思考停止する時、分かったような口をきく時の決め台詞がこの二つです。

「でも創価じゃん」「でも在日だし」

特にマスコミやテレビ、政治の話になると多いですね。何が「でも」なのかさっぱり分からないのですが。

マスコミ、政界には創価が多い、在日が多い、儲けている奴はみんな在日だ。創価に金が流れてる。

何の根拠もなければ、もしそうだとしても「だから何?」って話なんですが、何となく「俺は知ってる」「私は知ってる」気分になってしまうんでしょうね。

でもそこで思考停止しちゃダメでしょ。

ここ一連の流れのきっかけは。

先日イケダハヤトさんのこの記事を読みまして、「あ、そういえば確かにそうだな、読んでみるかな」と思ったのがきっかけ。

創価学会員じゃないぼくが語る、雑誌「第三文明」の魅力 : まだ東京で消耗してるの?

で、同じくしてたまたま手に取ったこちらの書籍で改めて創価学会というものに興味を持ったのが後押し。

[0453-201412] 佐藤優「創価学会と平和主義」(朝日新書)は、聞いただけで思考停止していた私にとって非常に興味深く、今まで知ろうともしなかった世界です。

で、先日近所の本屋さんに買いに行ったのですが、何処に売っているのか分からない。まぁ、ちょうど3月号が1月31日発売で30日に買いに行ったのが原因だと思うのですが。

一度気になると仕方がないので、Chromebook用のZEROSHOCKケースと一緒にAmazonで注文してしまいました。2月号。

2月号にしたのは、この連載対談がちょうど始まるようだったので。

幾ら興味を持ったから、といって、まだ創価学会について詳しく知りたいとか、より教学を深めたいとかそういう理由ではないので、あくまで他の雑誌と同じ感覚です。

であれば、面白そうな話題がある時に読んでみるのがよいかな、と思ったのです。それが今回たまたま「創価学会とは何か」。佐藤優さんと松岡幹夫さんの対談です。

他にも危険ドラッグの話とか幾つか面白そうなのはあったので、それでとりあえず2月号にしてみるかな、と思いました。定価514円。

いや、普通に面白いです。

今回「創価学会とは何か」を主に触れたので、それしか話題がないように思われるかもしれませんが、全体的に普通に読んで楽しめる雑誌です。これを読まずに切って捨ててしまうと、私が時々愛読している婦人之友社の雑誌「婦人之友」も同じ理由で切って捨てることになります。あ、雑誌「ムー」も同じですね。

[0340-201410] 2014年7月に渋谷にオープンしたばかりの月刊ムーのお店に行ってみた。

[0504-201501] 今年も家計簿は婦人之友社「羽仁もと子案 家計簿」(3年連続3回目) | Life Style Image

創価学会という分かりやすい対象があることで、ついつい読まず嫌いを起こしてしまいますが、考えてみれば世の中の雑誌や新聞、何かしらの思想は常に含まれているわけで、それを排除していったら何も読めなくなってしまいますね。

第三文明の取材受ける度にこういう批判がくるけど、読売新聞に出ても自民とねんごろとは言われない不思議。ちなみに僕は超党派・無宗教です。 “@shinjinarumi: 駒崎なんとかって人は、創価公明とねんごろなのか、ふ〜ん。 pic.twitter.com/QsyHf31tRD

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2014, 11月 19

この時代にきちんとお金をかけて作っている雑誌というのは、やはりそれだけの力を持っているんだな、と改めて考えさせてくれた良い一冊でした。