[0940-201507] 妻も寄稿している「世界の辺境案内」は普段イメージすら出来ない様々な世界の秘境や立入禁止エリアから暮らしまで、広大な世界を教えてくれるオススメの一冊です。

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先日、妻のイラクでの活動を「女性自身」で取り上げて頂いた話をしましたが、ありがたいことに、ほぼ同じ時期にお話を頂いて原稿を上げたものが本として発売されました。

[0926-201507] 今週の「女性自身」の“シリーズ人間” No.2235で妻の活動を紹介して頂きました。

0940-201507_Book 01

蔵前仁一さんも寄稿されていますし、なかなか濃い内容の本となっています。いや、普通の旅行ガイド程度だと思ってました、正直なところ。

妻が書いたのはチェルノブイリ原発事故で廃墟と化した死の街 プリピャチ

0940-201507_Book 02

渡航体験者ルポという形で書かせて頂いたようなのですが、チェルノブイリ事故後の医療支援をはじめとする活動を25年以上続けているNPOで活動していることもあるのですが、今回は以前自分のブログで書いたものを見てお話を頂いたようです。

4章に分かれ、それぞれに世界の興味深いエリアが紹介されています。

いや、単に妻がちょっと一つ書いただけだったので、送られてきた冊子もそれ程興味がなかった(既にチェックの段階で読んでいるし散々妻からの話も聞いているので)のですが、実際パラパラと眺めてみたらこれがまた面白い。

0940-201507_Book 03

大きく4章に分かれているのですが、それぞれ「立入禁止エリア」「未承認国家」「秘境」「廃墟・遺跡」となっています。その殆どが知らない場所ばかり。まさに世界はインディジョーンズの世界だらけです。

例えばインドのマラナ村。この村は原始のヒンドゥー教が生きる住民との接触NGの村。村外の者は不浄の存在で、握手も商品の手渡しも拒否されるのだそうです。

また、定住を選んだ遊牧民が築いた階段状の村サル・アガ・セイエド村。こちらも魅力的なのですが、場所はイランです。私たち夫婦の新婚旅行はイランだったのですが、流石にこんな場所知りませんし知っていてもなかなか行くことが出来ません。

そうした場所からGoogleのデータセンターといった近代的な場所まで、ホント興味のある場所を全て眺めていたら半日余裕で過ぎてしまうほどの充実度です。世界ってやっぱり広いですね。知らないことばかりです。

ナショジオにも「絶対に行けない世界の非公開区域99」という似たような本があるんです。

発売はこちらのほうが若干早いですし、内容は非公開区域に絞っていますが、これ、ある時本屋さんで見つけて買おうかどうか散々迷った本でした。

Kindle版が出たので、そっちのほうが良いかなぁ、と悩みながら、未だに欲しいものリストに入りっぱなしなのですが、こういう好奇心を刺激する本は意外と書籍版のほうがパラパラと眺められて良いかもしれませんね。

もう、子どもから、最近夢を忘れてしまった大人まで、是非眺めて欲しい一冊です。

別に妻もちょっと書いているからではなく、やっぱりこういう本って面白いです。冥王星と同じ。宇宙だけでなく地球にも自分たちが普段イメージすらしていない、いや、できないような多種多様な生活や場所があるのだということに改めて気づかせてくれる本だと思います。あまり気負わずに手元に一冊。日常にふと疲れた時、もしくはカバンの中に忍ばせて。気軽に読めて、けれどかなり内容は濃い一冊、眺めてみて欲しいな、と思います。

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Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

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現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。