[0311-201408] このお盆時に読みたいファンタジー小説を振り返ろうと思ったら何故か現代教養文庫について振り返っていた話。

[0311-201408] このお盆時に読みたいファンタジー小説を振り返ろうと思ったら何故か現代教養文庫について振り返っていた話。

スポンサーリンク

2014-06-07 02.07.47

以前書いたことがありますが、私は小学生の頃、テーブルトークRPG(以下TRPG)を知り、それからTRPGにハマりました。

テーブルトークRPGを覚えていますか?

雑誌ウォーロックの後期にリアルタイムで触れ、T&T、ファイティングファンタジーを楽しみ、ウォーハンマーに出会いました。

そんなTRPG遍歴と思い出についてもこれからも時々触れていきたいのですが、今回は比較的普通、その過程で出会ったファンタジー小説について。

今回の松本行きにあたって、20年ぶりにロードス島戦記を読み直したらハマった話は前回しましたが、改めてそうした懐かしい小説を振り返ってみたいな、と。

2泊3日の松本、安曇野。読もう思って持って行った本。

そう思って、このお盆時に改めて読み直そうかと色々検索しながら文章を書き始めたら、気がついたら現代教養文庫について振り返りはじめてしまったので、今回はそのままいきます。

いまわしき死の使い

いや、はじめは今も手元にあるこの本を、お盆時に読みたい内の一冊として取り上げ始めたんです。そうしたらそこから話がズレ始めたんですが。

ウォーハンマーノベル。1巻ではなく2巻のほう。しかも今は亡き現代教養文庫版です。現代教養文庫といえば、恐らく色々と価値の高い書籍も出していたのだと思うのですが、当時中学生の私にはさっぱり分かりません。現代教養文庫といえば雑誌「ウォーロック」。ちょうどD&D辺りから入った私としては、普通にそうした世界の情報に憧れていたのだと思いますが、他にあったのがコンプティークあたりだったので、この「ウォーロック」毎回楽しみにしていました。近所の有隣堂にほとんど入ってこなかった&店員さんに現代教養文庫関連を訊いても首をかしげられてしまったのは良い思い出です。

ウォーロックといえば、扱っていたのはT&T(トンネルズ&トロールズ)やファイティングファンタジー、後年はウォーハンマーを取り上げ始め、それでちょっと暗くてリアルな気がした世界観に惹かれ始めたのですが、もちろんロードス島戦記だクリスタニアだソードワールドだといった辺りも嫌いじゃなかったです。いや、好きでした。

いや、改めて検索してみると、懐かしいですね。恐らく現代教養文庫版は実家に眠ってそうな気がしますが。こちらも新しく出てるんですねぇ。すっかりご無沙汰している間に、色々世の中変わったんですね。初めてT&Tを知った時は、元々D&Dから入った私でしたので、パクリものだと思ってました。ごめんなさい。でもこれはこれでシステムがなかなか単純でよかったです。ハイパーになって、ちょっと本格的になりましたね。

でも、ゲームブック、当時はたくさんありました。出過ぎて当たり外れもあったとは思うのですが、文庫一冊で色々な世界に飛べるのは、なかなか幸せかもしれません。まだ小学生から中学生だった当時は、ゲームブックだけでなく、文庫で出してくれるTRPG(のルールブック)が本当に助かったんです。学校に持っていって隠れて読んでも嵩張りませんし。雑誌ウォーロックは薄いものの大きいので。サイコロ(ダイス)さえ鞄に忍ばせておけばどこでも楽しめたのもよかった。ゲームブックだと実際サイコロない人のためにページがパラパラ漫画的にサイコロ代わりになっているものもありましたが。

小学生で(分からないなりに)ハマったという変なプライドが当時あった私としては、何となく他の人が知っているファンタジーものだけにハマるのが、何となく負けた気がしていました。そんなひねくれた、ちょっと少年らしい私の心が結果として社会思想社、現代教養文庫の本を中心に買い始めることになるのですが。。

こうして改めて少し振り返ってみて、次回実家に帰ったときにもう一度整理してみようかな、と思いました。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。