[0114-201104] 区の便利帳の情報が意外と便利です。

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東京都世田谷区に引っ越してきたのは2005年、その時区役所で貰ったのが「せたがや便利帳 2005」というA4大のよくある冊子でした。中身は世田谷区で生活するにあたっての様々な情報(相談窓口や届け出、税金、保険、福祉、子育てや融資等々)が載っているのですが、その時は今までの引っ越し同様、貰って本棚に入れたまま存在を忘れていました。
数年経ち、ある時当時の職場のそばの馴染みの珈琲店の人が、「あれってよく調べると区によってサービスも違うし、色々と役に立つ情報が載ってるから、目を通しておかないと損ですよ」と教えてくれて初めて目を通してみました。
当然と言えば当然なのですが、色々と役に立ちます。そして3年前、結婚し妻も世田谷区民になる時にその時の最新版の便利帳を頂いたのですが、それを今でも時々何かある度に目を通していました。
ただ、全てに目を通していたわけではなかったので、今まで何故か気がつかなかったのですが、しっかり最後の項目にありました。
災害時区民行動マニュアル
これが意外と便利です。区民である以上、区民としては災害時のベースとなる情報でしょう。
基本的な項目から載っていますが、まず意外と知らない「問い合わせ先一覧」。災害時の区の危機管理室災害対策課から始まり、警察署、消防署、水道局や下水道局、東京電力まで幅広く電話番号が載っています。
勿論携帯電話の電話帳に登録しておいても良いのですが、充電が切れた時のために災害時用のノート等(住所録)に書き留めておいたほうが良いかもしれません。他にも「広域避難場所の区域図」や「避難所一覧」なども一緒に書き留めておきました。
また、区では「耐震支援制度」や「家庭用防災用品のあっせん」といったことも行っているんですね。今日初めて知りました。
他にも災害時の情報入手の方法として、世田谷区ではどういったことを行っているかが載っていたのですが、ラジオでは「エフエム世田谷(周波数83.4MHz)」が、また防災行政無線や「大規模災害時専用ホームページ」(http://setagaya.sdiss.info/)、また「災害・防犯メール配信サービス」(http://www.bousai-mail.jp/setagaya/)も行っていたので、早速登録しました。このメール配信サービスは最寄りの地域のゴミ収集日のお知らせメールが便利だったので携帯アドレスを登録していたのですが、こうしたサービスは積極的に活用していきたいなと思います。
基本的な事柄ではあるのですが、各地域によってそれぞれこうした情報が提供されていると思いますので、一度目を通してみると良いと思います。私は便利帳からこのマニュアルの部分のみ切り取り、コピーを取って災害時用のノートに挟んでおきました。今年の便利帳も貰ってこようかな。。


#この文章は私の以前のブログ「毎月一品♪土屋鞄生活」で当時書いたものです。
2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」に際し、改めて災害や震災、防災について自分の中で考えるために、また、あの当時感じた感覚を残しておく意味も込めて、再掲載することにしました。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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