[鞄] Gaston Luga ”Pråper(プローペル)”レビュー。偶然出逢ったストックホルムのバックパックは思った以上に素敵でした。 [PR]

[鞄] Gaston Luga ”Pråper(プローペル)”レビュー。偶然出逢ったストックホルムのバックパックは思った以上に素敵でした。 [PR]

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人生細く長く生きても100年です。世界には73億人が住んでいます。それだけいれば、理想の人や理想の友人というのは確かにいるのかもしれません。けれど、すべての人と出逢い、関係を結ぶには人生はあまりに短い。そして、今も新しい命が生まれ、また多くの命が失われていきます。実際に出逢っても、その人が本当に理想なのかなんて、永遠にわかりません。

モノも同じだと思っています。理想の一足(革靴)、理想の万年筆、理想の○○。確かにそれらを探し求めるのは趣味としては終わりがない楽しい道ではあるのですが、私はそうした理想の何かを追い求めるよりも、既に目の前に当たり前のようにあって、日々気負わず使っているものこそが本当は理想(よく言われるような一生モノ)なのではないか、と思っています。人も、モノも、本当の幸せや理想は案外気づいていないけれど、身近にいてくれる人、モノなのではないか。

と同時に、そうした短い人生の中で、何の縁か出逢った人やモノというのも同じだと思っています。これだけ無数に存在する中で、偶然か必然か私の目の前に現れたのです。そういう縁はいい加減にはできません(言うのと実際は別問題でなかなか難しいのですが)

GASTON LUGA – STOCKHOLM SWEDEN

いきなり大きな話になりましたが、今回何をどう間違ったのか、このサイトに興味を持ってくださったメーカーの方がいらっしゃいまして、コラボレーションの提案を頂きました。まぁ俗に言う「製品提供レビュー」ではあるのですが、手当たり次第という感じもなく、日本上陸を控え、希求したいターゲットに向けた情報を発信しているということで、お話を頂けたようです。

スウェーデンの首都、ストックホルムで北欧の感性によって作り出されたオールラウンドバックパック。それが今回ご紹介する「ガストン・ルーガ」のバックパックです。

Gaston Luga Backpacks

見知らぬ遠い土地、また北欧というとそれだけでなんとなく弱くなってしまうのが愛すべき日本人ですが、提案を頂いてサイトを眺めてみたところ、悪くありません。むしろ最近私が悶々と悩んでいたNIZYU KANOのキャンバスリュックに近い。

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あれこれガジェット等々を配置位置やポケットをしっかり決めて持ち歩き、外でもバリバリ仕事、というよりも、Chromebookやノート、本などを無造作に詰め込んで気軽に出かけたくなるキャンバスリュック。というよりも日本風にいえば。実際コンセプトとしても「旅行やキャンプ、学校やオフィス、そして五つ星ホテルでも場所を選ばない、ミニマリスティックでエレガントなデザインのバックパックコレクション」とのこと。

うまく私の今の気分に合いました。うん、使ってみたい。

そこで今回はその中から、Pråper(プローペル)ラインを選んでみました。

細かいブランドストーリーやこだわりなどは、気に入ってから後付で読み足しても間に合います。自分の購入を正当化し、愛着を持続させるのにこれらのストーリーは大変有効です。今回は実際に手にしてみて、使ってみての第一印象について触れてみたいと思います。

なお、今回コラボレーションということで、公式オンラインサイトで15%オフで購入できるクーポンコードを発行していただきました。文末で載せたいと思いますので、もし何かしら気に入っていただけたのであれば、このコードを使って購入してほしいな、と思います。

Pråper(プローペル) – Navy & Brown

厚手で丈夫なコットン生地で長持ちし、本物のフィーリングを演出します。 硬い金属製のフックでバッグを閉じることができ、内部には13〜15インチのラップトップ用ポケットと、さらに携帯電話、財布などのための2つの小さいポケットがあります。背面にはパスポート、フライトや列車のチケットを保管出来る安全かつユニークなガストンルーガ(Gaston Luga)ポケットがあります。 内側は100%コットン生地で飾られています。 あなたの貴重な持ち物は、柔らかくエレガントなコンパートメントに格納されます。バックパックの下に4つの金具は、バックパックを護りながら、よりクールに演出しています。

Pråper(プローペル) – ネイビー&ブラウン – メンズ

一応「メンズ」となっていますが、このバックパック含めて、男女ほぼ共通のコレクション展開のようです。今回取り上げる「Pråper(プローペル)」もレディースで「30x42x15cm」「18L」と同じモノが展開されています。

Pråper(プローペル) – ネイビー&ブラウン – レディース

キャンバス生地にレザー(調?)のブラウンの素材がアクセントになっています。これから細かい部分を見ていきますが、作りは悪くありません。価格は24,000円。決して安くはありませんが、ユーロ圏なら195ユーロ(約23,350円)、ドル換算だと249ドル(約28,000円)ということを考えると、送料も無料ですしかなり頑張っているかな、と思います。

ブラウンレザーは変化は少なそうですが、このモデルのデザインのアクセントになっていると思います。

それでは、私が「気に入った点」3点と、「気になった(惜しい)点」を2点を挙げてみたいと思います。

私はここが「気に入った」:4段階で調整可能なメインコンパートメントのフックボタン。

背中側のガストンルーガ(Gaston Luga)ポケット。

バックパック自体の構造は非常にシンプルで、外側には背面のパスポートやチケットなどを入れる小さなポケット以外には何もポケットはありません。

パスポートがジャストサイズで入ります。

そうした中で、メインコンパートメントの開閉には4段階で調整可能なフックボタンを使います。

4段階で調整可能なフックボタンは、一度引っ掛ければ簡単には外れません。

本体側に革が波打って引っ掛ける部分を4段階作っています。入れる量に応じて調整でき、かつ取り外しは意外とスムーズに出来る(かといってそれ以外のときには簡単には外れない)のは便利です。

写真では一番上に引っ掛けていますが、使いやすさを考えると中央2つがメインかもしれません。

デザイン状もこのブラウンのレザー部分がアクセントになっているので、うまく作られているなぁ、と思います。

私はここが「気に入った」:底面は四隅が補強され、底鋲も付いています。

底面自体柔らかいのでどの程度効果があるかはわかりませんが、底鋲が四隅にあるのは嬉しいです。

通常のバッグに比べれば底直置きの機会は少ないかもしれませんが、それでも四隅が補強された上で底鋲がきちんとついているのは嬉しい限りです。最近は床直置きをなるべくしたくないので、「Clipa」などを使うことも多いのですが、ふとした時に置かざるを得ない場合もあります。

キャンバス生地は汚れが一度つくとなかなか気になるものでもあるので、この底鋲があるだけで(実際は底面は柔らかいので実用性は分かりませんが)気持ち的な安心感がだいぶ違ってきます。

私はここが「気に入った」:ショルダー部分が邪魔にならない。

ベルト穴は5つ。なるべく腰に負担がかからないように背中に添わせるなら最も短い穴かも。

ショルダーストラップの調整は、ベルト穴で行うタイプです。これは微調整は出来ませんが、左右を均等に合わせやすいですし、この素材(キャンバス素材)を考えるとそれほど最高のフィット感を求める訳でもありませんから、これは正解かな、と思います。

出荷時は中央(3つ目)に通っていて、これがバランスは良いと思います。
ただ、私はフィット感を求めて5つ目(最も短い)にしています。

私はリュックサックはあまりダラっと垂らした、腰に近い位置で背負うのが好きではない(登山用リュックなどと同じく、ある程度重さがあるのであれば、きちんと背負わないと肩も背中も腰も辛いので)ので、最も短い5つめの穴に通しています。欲をいえばもう一段階短いものがあっても良かったかな、とも思いますが、本来そこまでジャストフィットで背負うものではないかもしれません。(一般的には何ら問題ないと思います。)

ベルトループが2つ付いていて、余ったベルトの剣先部分がブラブラしないのは好印象。

そしてここが私の気に入った点なのですが、余ったベルト部分が無駄にブラブラとしたり、置いたときに床に垂れて踏んでしまったり汚れたりしないように、動かせるベルトループがもう一つ付いています。おかげで調整後、ベルトの剣先が邪魔になりません。細かい部分ではあるのですが、意外とこの点は見過ごされがちなので、嬉しいなぁ、と思います。

私はここが「惜しい」と思う:鞄の中身が若干取り出しにくい(口がやや狭い)

革紐部分を意識して広げればもう少し開くのですが、ちょっと取り出しにくいのが難点。

これ、バックパックとしては致命的でしょう、と思われる方もいるかもしれませんが、使い始めの現時点では少々中のモノが取り出しにくいです。口が大きく開かないので、ラップトップPC(13〜15インチまで)等も取り出しは困らないのですが、中に手を入れてモノを探すには少々探しづらいです。

口は縛れるので、その点は便利かもしれませんが、反対にもう少し開いてほしかったかなぁ、という印象。

外側にポケットが全く無いので、中には頻繁に出し入れするモノもこの中に入れる必要が出てくるかもしれません。そうしたときに、蓋を開き、更に紐を開き、少し窄まった口から腕を突っ込んでモノを取り出すのは少し面倒かな、と思います。ただ、これもキャンバス素材や革自体が柔らかくなってくるとまた印象は変わると思いますので、もう少し様子を見たいと思います。

私はここが「惜しい」と思う:中のポケット、ほとんど使えないじゃん(私の用途に限る)

人それぞれ、と言わないでください。そうした中での私の使い方において、が私にとっては重要なので。

(左) 幅は約9cm
(右) 幅は約8cm(スマホの入っている側)

商品説明にも「その他ポケット2つ」とだけ書かれているのが、この中のポケット2つです。正面から見ると右側が幅9cm、左が8cmです。上記の写真は上から覗いた状態なので、左右表記が逆になっています。

このポケット、使いみちがないんです。私は一応モバイルルーターを片側に入れましたが、スマホは入るといえども、例えば着信あってもこのポケットまでたどり着くのが一手間ですし、測量野帳など愛用する手帳類は何も入りませんでした。

キーケースとか?定期券はここに入れたら実用的ではなさそうだし、名刺入れもちょっと不便かな。

せいぜい充電用のケーブルくらいしか思い浮かばないので、このあたり、何かアイデアがあれば教えて欲しいな、と思います。

13〜15インチラップトップPC用ポケットはクッションは最低限。

12.3インチのSamsung Chromebook Plus。
手元の12.5インチ、13.3インチは普通に入りました。

内側背面に13〜15インチラップトップPC用ポケットがあります。背面側に最低限のクッションが付いている程度ではありますが、ラップトップPCを他のモノとは分けて(擦れて傷などがつくのが嫌、など)持ち歩きたい場合に便利です。

当サイトでも以前取り上げた、国立商店製のレザースリーブ。
13.3″のHP Chromebook 13 G1を入れていますが、問題なく入ります。

耐衝撃性はあまりなさそうですが、気になるようであればレザースリーブや耐衝撃のスリーブに入れた状態でも入るかな、と思います。先程口周りがあまり開かないので、中のものが取り出しにくい、と書きましたが、こうした大きなモノでも単純に「取り出す」だけなら何も問題はありません。気になるとすれば、中のものが「特に奥に入ると見えにくい」ので「探して取り出すのがしづらい」という感じかもしれません。

試しに普段使いのモノを入れ替えてみました。

手帳とノートが妙に多いですが、普段持ち歩いているモノはこの程度です。

全く問題なく、すべて入ります。すべてメインコンパートメント内です。更に、先日の一泊二日の松本旅行や、帰省程度であれば、ここに追加でアメニティグッズ類や、下着程度であれば十分に入ると思います。上記のモノだけであれば十分に余裕がありましたので。

鞄自体が重さがほとんどないので、それなりに入れられますが、入れすぎるとダイレクト荷重さがくるので注意です。

バックパック自体の重さがあまりないので、実際に背負ってみるとこの程度の量であれば軽いな、と感じます。18Lということでそれなりに入りますが、ただ欲張って入れればそれだけ重さがダイレクトに来ますし、そもそも使いにくいと思いますので、普段使いと小旅行程度に留めておくのが良いのかな、と思います。

海外旅行であればサブバックとして持っていても良いかな、と思いました。

背中側のガストンルーガ(Gaston Luga)ポケット。

前述のガストンルーガポケットはパスポートとチケット類を入れておくのに便利ですし。

普段使いから旅先まで。気負わず、けれど服装を選ぶ楽しみもある、素敵なバックパックです。

まだ寒い季節なので、上はOldtown ClothingのTweedです。
写真では見えませんが、この日はボトムスはジーンズ、淡いベージュのスエードで合わせてみました。

キャンバス素材自体は初めから柔らかく、口周りなど、革の部分がまだ硬さが残りますが、全体的にかさばらず、気軽に使えそうな雰囲気が気に入りました。安っぽい感じもなく、この日はOld Town Clothingのハリスツイードジャケットとの組み合わせでしたが、違和感は感じませんでした。(ボトムスなど多少考えましたが)

ジャケットにリュックはあまり好きではないのですが、ツイードやコットンツイルなどであれば印象は変わってきそうです。

素材感からすると、昨日春一番が吹いたようですが、これから先の春先から夏にかけて。全体的な装いが明るめに、薄手になっていく中で、コットンツイルやキャンバス地のジャケットやパンツと合わせたいな、と思います。

この写真ではあまりモノを入れていないのでクタッとしていますが、Instagramなどを眺める限りでは、結構しっかり入れた方が雰囲気が出るかもしれません。

Instagramの公式アカウントではいろいろなコーディネートをメーカーだけでなくユーザーも上げているようなので、それらを参考にしても面白そうだな、と思います。

Gaston Luga Instagram 公式アカウント

Enjoying the weekend with my new best friend, Pråper Navy & Brown! (Photo via: @pernillaplazainterior) #GastonLuga #GLwashere

Gaston Lugaさん(@gastonluga)がシェアした投稿 –

私もこのサイトや、Instagramでも時々上げていきたいな、と思いました。こういうのって楽しいですよね。

今回は「Pråper」を選びましたが、このネイビーxブラウンだけでなく、Instagramを眺めていても黒一色も思っていたよりも素敵です。

The beauty of black and white (Photo via @hundrafyrtioettan) #GastonLuga #GLwashere

Gaston Lugaさん(@gastonluga)がシェアした投稿 –

Pråper | Gaston Luga
Pråper(プローペル)は、支配的でシンプル、エレガントなデザインで、どんな状況でも素敵に見えます。 強力なフックは、次の電車や飛行を追いかける時に貴重品を内部にしっかりと格納し、その時のパッキングの必要性に合わせて4段階で調節可能です。

またどの製品を選ぶか決める際にも「Clässic(クラッシック)」とも最後まで悩んだんです。これはクーポンコードもあるし(私が使えるかは不明)もう一つ欲しくなってしまいました。

CLÄSSIC | Gaston Luga
CLÄSSIC(クラッシック)はエレガントで時代を超越するデザイン。例えばフランスのリヴィエラでセイリングをしている時、ニューヨークの五つ星ホテルでドリンクを楽しんでいる時、クラシックはどんな時でもぴったりです。

思わぬ縁で今回手にすることのできた、ストックホルムからやってきたバックパック、Gaston Luga Pråper(プローペル)。まずは近々また帰省の予定なので、その際のお供として背負っていきたいと思っています。

Gaston Luga Backpacks

Gaston Luga Instagram 公式アカウント

興味を持たれたあなたへ。当サイト専用15%オフコードをご活用ください。

今回、この製品を提供、コラボレーションさせて頂きましたGaston Luga様より、公式サイトでの購入時に15%オフになる当サイト専用のディスカウントコードを発行していただきました。(期限なし)

officekabu15

こちらを注文時に入力することで、購入金額(から税金20%を引いた)金額から更に15%オフになります。

例えばClässic(クラシック) – グレー&ブラウンであれば、

今回はレビューのために良い写真を、という当初の目的を忘れて、周りから見れば、ホームでも道端でもひたすら隣の女性(妻)の写真を撮りまくってる不審者(不惑のオッサン)の話です。違う。スウェーデンの首都ストックホルムで北欧の感性によって作り出されたオールラウンドバックパック、「Gaston Luga(ガストンルーガ)」。今回は定番モデル「Clässic(クラシック)」から新色グレー&ブラウンをレビューしたいと思います。また妻(きみ)に恋してる。多分そんな文章です。

こちらの価格になります。以前に比べて支払方法がPayPalやクレジットカード各種だけでなく、Pay-easyやコンビニ払いも出来るようになったのはありがたいですね。送料も無料です。ぜひご活用ください。

また、現在「GLカラーアドレスタグ(\3,000-)をプレゼント」中のようです。Clässic(クラシック) – グレー&ブラウンであれば、レザーストラップ部分に合わせて、スタンダードな「タン」を選ぶのもオススメではあるのですが、裏地にさり気なく合わせて「バーガンディ」を選ぶというのもお洒落かもしれませんね。

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このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

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当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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