[1075-201511] ASUS ZenWatch 2 WI502Q レビュー(ストラップ編)Maker’s Watch Knotのミラネーゼと昇苑くみひもを試してみる。

[1075-201511] ASUS ZenWatch 2 WI502Q レビュー(ストラップ編)Maker’s Watch Knotのミラネーゼと昇苑くみひもを試してみる。

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本日発売のASUSのスマートウォッチ、ZenWatch 2のレビュー第3回目です。この記事は、先日のASUSのイベントにて提供いただいたZenWatch 2 WI502Qを複数回に渡ってレビューするものです。これまでのレビューはこちらから。

1075-201511_ASUS ZenWatch 2 Knot

ZenWatch 2は市販のストラップと交換が可能です。そこで・・。

第一回目のレビューでも触れましたが、WI502Qのストラップは市販の18ミリのものと交換が可能です。実際に純正の別売りアクセサリー自体が3種類、しかもそれぞれ1色ずつしか用意がないため、私の使っているローズゴールドにオレンジの革バンドのような組み合わせの場合には、自分で好みのストラップを付け替えて楽しむしかありません。

ということで、通常のレビューなら「18ミリの市販のストラップと交換が可能で楽しみが増えますね。」で済ませるところですが、私も元時計屋、そしてこのブログは主に革靴や腕時計について取り上げています。

ということで、色々考えたのですが、手頃に様々な種類のストラップが選べ(価格もそこまで高くはない)、実際に付け替えて楽しむことを提案している日本の時計メーカー、Maker’s Watch Knotの吉祥寺ギャラリーショップに先日に続いて行ってきました。

[1050-201510] Maker’s Watch Knot 吉祥寺ギャラリーショップで妻用のKnotと昇苑くみひもの替えベルトを買ってきた。

Knot(ノット)/高品質なMADE IN JAPAN腕時計ブランド

Maker’s Watch Knot Kichijoji Gallery Shop / 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-33-8 1F

今回はWI502Q用に、少し変わったストラップを2種類購入してきましたので、それぞれをレビューしたいと思います。

今回購入したのは2種類。ケースと同色のミラネーゼと昇苑くみひも。

1075-201511_ASUS ZenWatch 2 Knot 01

ストラップというのは実際に替えてみないと雰囲気は掴めません。一般的な色の革バンドであれば比較的イメージはし易いのですが、今回私の手元にあるのはローズゴールド(色)のケースです。元々オレンジの革製ストラップが付属しています。そこで、普段中々試しにくい、イメージしづらいけれど、選択肢としては充分にあり得るものを試してみたいと思いました。

一つは純正アクセサリとしても別売りのあるメタルストラップ。こちらはミラネーゼタイプのものですが、純正は残念ながら一色、シルバーのみです。メタルであれば、なるべくならケースとストラップ部分は色は合わせたいものです。あとは尾錠。そこで、手頃なローズゴールドのミラネーゼということで、今回Knotが浮かびました。税込み4,320円。

もう一つが先日妻に贈ったKnotでも使った京都・昇苑くみひもの「シルク組紐」です。妻がかなり気に入っていたことと、少し和の雰囲気が加わったらどうなるかな、と思ったのが一つ。あとはせっかくなら少し他では手に入りにくいものを試してみたかったというのが理由です。こちらも税込み4,320円です。

京都・昇苑くみひもの「シルク組紐」| Maker’s Watch Knot

Knot ミラネーゼ メッシュベルト ローズゴールド

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まずはミラネーゼベルト。ロゴは今日から新しいタイプのものに変わったそうです(写真は新タイプ)。写真を撮ったのが帰りに入った吉祥寺のカフェだったので照明が強めで、これはかなり派手になるのではないか、と心配だったのですが、綺麗なローズゴールドです。

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Knotの良さは、この価格帯のベルトとしては珍しく工具不要で手軽に付け外しが出来るアビエベルトシステム(カミーユフォルネの場合)が採用されている、ということです。ミラネーゼベルトも同様です。

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交換は1分もかからずあっさり簡単に終わりましたが、強い照明のもとで見る全身ローズゴールドはなかなかゴージャスでした。通常のオレンジの革ストラップの時にはあまりローズゴールドのケースは目立たなかったのですが(文字盤と裏蓋の黒のほうが圧倒的に面積が広いので)、流石にベルトになると一気にケースのゴールドも引き立ちます。

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一瞬これは私には果たして着けこなせるのだろうか、との不安がよぎりましたが、見ている内に意外と慣れてくるもののようです。また日本人(ある程度より上の年齢の方)は元々バブルのイメージからゴールドには抵抗がありますが、元々肌の色を考えると相性は悪くないんです。肌が黒い方だとイエローゴールドが合うように、日本人にローズゴールドやピンクゴールドは比較的相性は良いと思います。

ローズゴールドはゴールド入門としては悪くない色かな、と思います。こうしたものは帽子と同じで、自分に合うか合わないか、というよりも、慣れているか、馴染んでいるか、という部分が大きいと思います。自分のスタイルと馴染ませていく。私もローズゴールドのミラネーゼはまだ経験がありませんが、少しずつ楽しみながら着けてみたいと思います。

Knot 京都 昇苑くみひも マスタード×オレンジ&ローズゴールドバックル

続いて、京都 昇苑のくみひも、今回は元々付いていたオレンジに合わせてマスタードxオレンジを試してみました。

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これも強い照明のもとだと、かなりマスタードが金色っぽく輝くんです。ホント、一瞬輝きとは対照的に沈みました。もう少し落ち着いた色から始めれば良かったか、と。

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こちらもあっさりと付け替え完了です。やはりストラップが明るくなると、途端にケースのローズゴールドが引き立ち始めます。それくらいストラップの影響というのは大きいです。安っぽいストラップにするか、手を抜かずそれなりの質のストラップを選ぶかで、時計の印象は大きく変わってきます。

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最初に目に飛び込んできた瞬間は、どこか和服の似合う妙齢の女性でもなければ合わないのではないか、という不安だったのですが、こうして写真を撮っている内に意外と私でもいけるのではないか、という気持ちになってくるから不思議です。

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Knotでは購入時に尾錠の色も選べますので、忘れずにローズゴールドにしておきましょう。

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一本のストラップを時計の裏蓋側を通す形(NATOタイプストラップなどと同じですね)なので、ストラップと本体の間に隙間が出来ないのが特徴です。かなり本体自体が存在感が元々あるので、より一体感が増すこのタイプは相性が合うと非常に好印象です。

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スマートウォッチによっては心拍数なども計測できるタイプのものもあります。その場合は裏蓋を覆ってしまうので計測が出来なくなってしまう場合もありますので注意が必要です。ZenWatch 2は心拍数計測は元々出来ないので、その点は問題ありません。また、充電端子部分を覆ってしまいますが、これも充電時には少しストラップ自体を緩めれば良いだけなので問題なしです。

ひとまず今日はシルク組紐から試してみたいと思います。

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あとで付けたのが組紐だった、というのもあるのですが、意外と上品で好印象だったので、そのまま着けて帰りました。今この文章を地元に戻ってから書いているのですが、フィット感も良く、また腕にしている内に馴染んでくるのか慣れてくるのか違和感をあまり感じなくなりました。

また、ストラップを替えると、印象が変わるだけでなく、気分も変わってきます。思った以上に気に入ってしまい、先程からチラチラと腕元を眺めている自分がいます。

気軽に出来るストラップ交換ですが、意外と「お金が勿体無い」等々でいつまでも汚れたまま、ボロボロのままのストラップを使い続けている方がいますが、非常にもったいないと思います。何万円もするストラップを最初から使う必要もありませんが、値段には値段なりの理由と意味があります。18ミリは他の時計でも比較的一般的な幅でもありますし、複数個持って付け替えて楽しんでみるのも面白いと思います。

今回は革のストラップは購入しなかったので、この次は革も幾つか検討してみたいと思います。

#革ベルト、革バンド、革のストラップなど呼び方は様々ですが、ここではASUSの呼び方に統一してなるべく「ストラップ」と書きました。

この文章を投稿時(2015年11月13日)、オンラインショッピングサイトは先日のTV「ガイアの夜明け」の影響がまだあり、在庫は軒並み「次回入荷分予約」になっています。今欲しい方は、ギャラリーショップに行かれることをオススメします。店頭はまだまだ在庫は豊富とはいかないまでもストックはあるようです。

1050-201510_Knot Kichijoji 01

Knot(ノット)/高品質なMADE IN JAPAN腕時計ブランド

Maker’s Watch Knot Kichijoji Gallery Shop / 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-33-8 1F

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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