[かぶ] Samsung Chromebook Proにはですね、もっとこう、パーッと明るくなるような打ち上げ花火を上げて欲しいんです。

[かぶ] Samsung Chromebook Proにはですね、もっとこう、パーッと明るくなるような打ち上げ花火を上げて欲しいんです。

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今日突然入ってきたSamsung Chromebook Proの5月28日リリース予定の情報。実は今日から数日間帰省しておりまして、前回の文章は家を出る前に急いで仕上げたものでした。

発売が遅れていたSamsung Chromebook Proが米AmazonでようやくPre-orderになりました。 最短で到着するAmazonGlobal Priority ...

その後、電車に乗っている間も、実家についた後も、折に触れて考えていたのですが、基本的な印象は変わらないものの、少しだけ「もしかして」という期待もしはじめてしまいましたので、ちょっと今回は願望混じりの文章を書いてみたいと思います。

今回のPro、前回の文章で書いたようなスペックであれば、完全に予想通り、予想の範囲内なんです。既にCore m3の使い勝手も何となく掴めていますし、更にPlusでキーボードやタッチパッドの感じも分かっている。Core m3のAndroidアプリの対応具合もC302CAを使っていれば大体分かります。

でも、それでそのまま今回出してきたら、あまりに面白くない気がしませんか?

だって、それなら何もここまで引っ張る必要も無く、似たようなスペックのASUS C302CAだって1月の時点で出てるんですから、昨年後半のリーク情報以来ずっとProだと思われていたところにPlusなどという変則的なモデルだけを出さずにProも出せば良いんです。にも関わらず、Proをここまで引っ張ったのは、何かあるからだと思うのです。

となると、今回わざわざPlusでOP1というSoC(CPU)を積んできた(成功したかどうかは別としても)Samsungとしては、このタイミングまでProを待ったのは、やっぱり何か隠し球があるからだと考えたくなってしまうのです。ちょうどGoogle I/Oにて今月19日にGoogleが「Android apps for Chromebooks and large screen devices」というセッションを行った後、というタイミングでもあるからです。

先日のMicrosoftの教育市場向け発表会に続いて、今月から来月にかけては同様のイベントが目白押しです。中でも私のようなChroembook好きが注目しているイベントが、5月17日~19日に開催され...

で、ここでやはり思い浮かんでしまうのが、Samsungが公式に出しているIntroductionのこの映像です。

一応Plusということになっていますが、私、Samsungが今回のPlusとProで考えているモデルのコンセプトってこれだと思っています。もしProの方向性が違うのであれば、CPUだけ替えて全く同じ(カラーは違うものの)形で出す必要は無いと思うんですね。しかもProとPlusなんて。

そして、現時点ではSamsung Chromebook Proは一応Google Playストア対応に関してはBetaチャンネルでの対応ということになっていますが、だからといってこのまま28日にBetaで出しちゃいかんと思うのです。だって、上のような使い方をイメージしているのであれば、それをBetaで実現出来ます、ってそれじゃ商品自体が未完成ということではないですか。価格も$100高いのに。

Proが中途半端だったり、Plusよりも使い勝手が悪い部分があるのであれば、名前負けです。

ということで、ここは同じCore m3を載せたASUS C302CAを引き離す、何か驚きの展開を期待したいと思っています。ちょうど今日のChromeunboxedでこんな記事が上がったように、

https://chromeunboxed.com/a-clue-from-the-samsung-chromebook-pros-amazon-listing/

What I am saying is Samsung delayed this device and are now including a prominent descriptor of the device that sounds a lot like resizable apps on a Chromebook. Multi-tasking and multi-window is not anything they touted on the Chromebook Plus. It is Chrome OS, after all, so if we were talking windows in Chrome OS, I’d hardly call that a feature as all Chromebooks can multitask with a multi-window experience.

It seems Samsung is alluding to a feature many of us have been waiting for since the first appearance of Android Apps on Chromebooks. Could we actually see Android 7.1.1 on the Pro?

私は今回のProにはただ単にCore m3に載せ替えただけの$100高くて黒い、ちょっとAndroidアプリは苦手なChromebook Plusであって欲しくないと思っています。(もちろんCore m3はかなり強力です。何せ私、完全にChromebookではCore iやmばかり使ってますから)

ちょうど来月にはMicrosoftがSurface Laptopを出してきます。ここで(別に争って欲しいわけではなく)Samsungには頑張って欲しいんです。期待しているんです。楽しいじゃないですか、そんな何かワクワクする隠し球があったら。

ということで、28日リリース即入手、試してみたいところなのですが、よく考えたら私、28日からCOMPUTEX TAIPEI 2017で台北に行っていて日本におりません。台北から入手された方のレビューを指をくわえて眺めることになりそうです。

なんか、こう、SamsungにはChromebook界隈がパーッと明るくなるような、そんな打ち上げ花火を打ち上げて欲しいな、と願っています。(線香花火ではなく)

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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