[かぶ雑感] Chromebook(Chrome OS 84.0.4147.94)で「かな入力」が出来なくなった場合の対処法(2020.7.24)。

[かぶ雑感] Chromebook(Chrome OS 84.0.4147.94)で「かな入力」が出来なくなった場合の対処法(2020.7.24)。

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昨日辺りからTwitterで話題になっていたこちらの話題。Chromebookはコンスタントにアップデートが行われますが、私が使い始めた5年近く前から、日本語入力周りに関しては度々不具合が起きています。今回のアップデートでは普段「ローマ字入力」ではなく「かな入力」を利用していた方が使えなくなってしまったようです。

追記:2020年7月25日 13:00 更新

こちらに貼り付けておりましたツイートですが、事前にご本人の許可を頂かずに貼り付けておりました。先ほどご本人からご指摘と引用許可のご連絡を頂きました。ありがとうございます。

ただ、当ブログでの考えとしては(度を過ぎている場合を除き)Twitterのツイート引用(貼り付け)に関してはTwitter社の公式機能であり、著作権侵害には当たらない、と認識しています。そうした理由から今まで特に事前許可を得ずに貼り付けをさせて頂いております。

ただ、幾ら公式機能で侵害には当たらない、とはいっても、それでも許可がなければ不快に感じる方もいらっしゃると思います。権利云々と気持ち、また自分のツイートに対する考えの問題は全く別です。それは大切なことだと思っています。その方の気持ちや考えまで否定するつもりは全くありません。

今後もTwitterでのツイートの公式機能を用いたブログでの貼り付けに関しては、RT同様、基本的には特に事前にご連絡は致しません。ですので、今回のように不快に思われる方がいらした場合には、例え事後で許可を頂けたとしても、貼り続けることで何らかのご迷惑をおかけする可能性もあります。それは本意ではありません。

そうした理由から今回は貼り付けを削除させて頂きました。

ご指摘ありがとうございます。また、同様に無断での貼り付けに関して不快に思われた方は今後もご遠慮なくご指摘頂ければ、と思います(削除させて頂きます)。

つい先日もユーザー辞書が使えなくなる不具合が発生していますが、相変わらず日本語入力関連はアップデートの際に何かしら起きやすいですね。あまり普及していなかった数年前ならまだしも、昨年辺りからGoogleも日本での展開に力を入れ始めている時期です。実際に学校や企業で導入された例も多くなってきているところだと思います。当然日本国内ではJIS配列キーボード(かな入力表記)が一般的ですし、かな入力されている方も意外と多いのではないでしょうか。

この辺り、流石に発生すると致命的なことにもなりかねませんので、(BetaやDevでの話ならならまだしも安定版のStableで起きているというのが痛い)Google Japanの中の人にはこの辺り、頑張ってもらいたいところです。

こうした不具合は基本的には次のアップデートに期待するしかないのですが、今回長年のChromebookユーザーであり、日々の業務から生活に至る迄Chromebookで完結させていることでも有名な伊藤崇/Book Outliner@outliner_jp)さんがとりあえずの対策を上げてくださっています。

chrome://flags/試験運用版の機能です(下記画像はWindows版Chromeブラウザの画面のため、一部試せる機能がChrome OS版とは異なります)。アップデートの度に内容が変わり、一部実際に採用されたり、廃止されたりします。最新の試験運用機能を試したい場合にはここを確認すると色々出てきます。

アドレス(URL)部分で“chrome://flags/”と入力すると入れます。

Chromeブラウザからアドレス(URL)の部分にchrome://flags/と入力。出てくる画面の検索項目から今回であれば“protobuf on Japanese IME”などの単語で検索して出てくる“Enable protobuf on Japanese IME”をDisabledに変更すれば、ひとまずかな入力ができるようになるようです。

あくまで試験運用版の機能のため、その他の部分をよく分からずに弄ったりすると、動作が不安定になる可能性もあるので注意しましょう(結構面白い機能もあるので)。

既にバグとして報告もされているようなので、恐らく次回のアップデートでは改善されると思いますが、折角Chromebookが少しずつ受け入れられてきている時期なだけに、3度目は止めてもらいたいものですね。

それにしても不具合がTwitter上で報告され始めてからすぐに解決策が日本のユーザーから発信されるというのは、嬉しいですし頼もしいですね。伊藤崇/Book Outliner@outliner_jp)さん、本当にありがとうございます。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

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