[かぶ] 私がChromebookに感じる魅力である「軽さ」は「身軽さ」と「手軽さ」です。

[かぶ] 私がChromebookに感じる魅力である「軽さ」は「身軽さ」と「手軽さ」です。

スポンサーリンク

幾つか書きたいことがあるのですが、一つ一つ書いていきたいと思います。後日いつも通りLife Style Imageのほうでまとめたいと思いますが、最近はChromebook関連の文章はこちらのおふぃすかぶ.jpで書いたほうが圧倒的にPVが増えるときがあるので、少々複雑な気持ちです。

ここ最近、日本でも久しぶりにChromebookが話題になり始めていまして、それにともなってChromebookの良さ、魅力についての話が盛んになってきています。それらについては少々複雑な想いを抱いていまして、そうした中で何かしら私なりの感じていることを発信したくて試行錯誤しているのですが、そのうちの一つが先日のこの文章でした。

昨年夏頃からChromebookについて積極的に発信し始めた(そこまでは細々と)私ですが、最近のTwitterなどを眺めていると、以前に比べてChromebookに興味を持たれる方が増えてきていますし...

ここしばらく様々なブログやサイトで取り上げられている「Chromebookは軽くて速い」というメリットに対して様々な感想が寄せられています。Chromebookは動作も軽く、起動や処理速度も速いです。それは確かに魅力ではありますが、決してChromebookの専売特許ではありません。

では何が私を魅了しているのか、と考えると、それは以前にも書いたことがあるのですが、

ここ最近Chromebookについて続けて書いてきています。このブログでは過去79回(この文章が80回目)色々な形でこの興味深いChromeOSというものについて触れてきていますが、最近は書くたびにあ...

同じ「軽さ」でも私の中では「身軽さ」や「手軽さ」なんです。これが私の気持ちを楽にさせてくれる。心地よく自分がやろうと思っていることのみに集中させてくれる。

基本的に箱(入れ物)はなんでも良い。どこででも同じ作業が出来る。それがChromeOS。

ちょっと極端な表現ではあるのですが、ChromeOSの場合には、持ち歩くものが何であろうが、基本的に環境は一つです。データも一つ。それはクラウド上に存在する、自分のGoogleアカウントにひも付けされた環境とデータ群です。

基本的にはChromeOS端末というのは、それらのデータを一時的に下ろしてくるための仮の箱(入れ物)に過ぎません。CPUやRAM、ストレージ容量などに多少の違いはあっても、基本的に世の中のどのChromeOS端末で使う際にも、Googleアカウントでログインした途端に、データ単体ではなく、ChromeOSで使っている、Chromeも含めた全ての環境がその場で構築されます。ほぼ、先ほど家で作業を終えた時と同じ状態で仕事なり作業なりを再開できます。

極端な話、Chromebook自体持ち歩かなくても良いんです。Googleアカウントさえ持っていれば。

ふらぢゃいる(@Fragile1973)さんがリツイートしてくださって、ハッとしたのですが、そうなんです。Googleのサービスへの依存度が高い人ほど確かに魅力を感じやすいのです。なぜなら、Googleのサービスを使える環境にあれば、基本的に出先で他人の端末を借りたとしても、すぐに自分のアカウントデータとクラウドデータがすべて再現できるからです。

  • 持ち歩いているのは、Chromebookではなく、Googleアカウントなんです。
  • 使っているのは、Chromebookではなく、Googleの各種サービスなんです。

アカウントさえしっかり管理していれば、どこででも自分の作業の続きが出来る。データは基本的にクラウドで管理して、使用後は出先の端末からはアカウントを削除すれば良い。復旧も「速い」し削除も「速い」。そうした意味での速さも魅力です。

もちろん現状の日本のWi-Fi事情やChrome端末事情を考えると、この感覚はまだまだ現実的になるには時間がかかるかもしれません。環境の整備にはまだまだ月日が必要でしょう。ただ、WindowsやMacでもChromeが使えてGoogleアカウントでログイン出来るのであれば、ほぼ同じ作業は可能です。だからChromebookでなければ出来ないわけではありません。

ただ、用途、目的を特化させているだけあって、そうした一つ一つを意識せずに出来る、という「手軽さ」があります。

アカウントの管理(セキュリティ面含め)さえしっかりしていればあとは特に何かを考えなくてもどこでも使える「身軽さ」と「手軽さ」。

これが私がChromebookとChromeOSに感じている、魅了されている一番の魅力かな、と思っています。

ここ最近Chromebookについて続けて書いてきています。このブログでは過去79回(この文章が80回目)色々な形でこの興味深いChromeOSというものについて触れてきていますが、最近は書くたびにあ...

と考えると、最近のGoogle Playストア対応に伴う、ChromeOSの新たな方向性に関しては、メリットもあり、新たな方向性、可能性も見せてくれながらも、それらが従来Chromebookが持っていた良さをスポイルしてしまうリスクもあるということです。このあたりは回を改めてまた書いてみたいと思います。

https://office-kabu.jp/?p=20321
https://office-kabu.jp/?p=20330

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。