[かぶ] Lenovoが発表した新作Chromebook、Idea Pad Flex 550iとSlim 350iがヨドバシとビックカメラで予約受付開始。

[かぶ] Lenovoが発表した新作Chromebook、Idea Pad Flex 550iとSlim 350iがヨドバシとビックカメラで予約受付開始。

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追記:2020年7月29日 15:00 更新

発売まで1ヶ月を切ったLenovo IdeaPad Slim350i Chromebookが現在Amazon.co.jpで10%オフクーポン&3,300ポイント還元で“実質”26,000円強で予約受付中となっています。そうしたこともあり、ここ数日ネット上で話題になっています。

そこで発売前ではありますが、このモデルの特長や魅力、現時点での国内市場での立ち位置について、私なりにまとめてみました。

非常に魅力的なモデルではありますが、価格だけで判断せずに冷静に見て欲しい部分もありますので、興味のある方は合わせてご覧下さい。

2020年5月2日、レノボジャパンは国内で新たにChromebookを3モデル発表しました。

その内の1モデル、IdeaPad Duet Chromebookについては昨日文章にしています。

昨日の内に予約受付を開始したヨドバシ.com、ビックカメラ.comともに昨夜、本日午前中にそれぞれ一旦予約受付を終了(但し、ビックカメラについては文章作成時点で改めて予約受付を再開しています)するほどの人気でした。

そうした中、両店舗とも、7月、8月に発売予定の残りの2モデルについても現在予約受付を開始したようです。

Lenovo IdeaPad Flex550i Chromebook

IdeaPad Flex550i Chromebookは第10世代Intel Celeronプロセッサー(Comet Lake)を搭載した13.3型FHD ISP液晶のコンバーチブルタイプ。スタイラスペンを同梱し、Wi-Fi 6に対応している点が特長。発売予定は7月中旬(前述の量販店サイトによると予定は7月17日)、価格は58,000円(税込63,800円)です。

Lenovo IdeaPad Flex550i Chromebook
CPU Intel Celeron 5205U(Comet Lake)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB eMMC
液晶 / 解像度 13.3型FHD IPS グレア液晶(1,920 x 1,080)マルチタッチ対応
キーボード JIS配列 78キー
インターフェース USB3.0 x1、USB Type-C™3.0 Gen1 x2
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック x1
microSDメディアカードリーダー
サイズ / 質量 約 310 × 214 × 17 mm / 約1.38kg
スタイラスペン 付属
カラー グラファイトグレー
価格(税抜) 58,000円

第10世代Intel Celeronプロセッサーの(Chromebookにおける)パフォーマンスはまだ未知数ですが、一般的に想定されるChromebookでの用途では充分に快適ではないか、と思います。そして同時にChromebookとしては使用環境によってはWi-Fi 6が活きてくる気もしています。

ここ最近のモデルは11.6インチ(1,366 x 768)と14インチ(1,920 x 1,080)が主流でしたので、その中で13.3インチ(1,920 x 1,080)、IPS液晶(タッチ対応)で約1.38kgというのは魅力。

スタイラスペンに関する詳細はまだ分かりません(EMRなのかUSIなのか)が、コンバーチブルなのも含めて対応するAndroidアプリの点で用途の幅が広がると思っています。

Lenovo IdeaPad Slim 350i Chromebook

本家サイトの画像(上記)のモデル名が「Slim」ではなく「Silm」になっているのはご愛敬だ。そんなIdeaPad Slim 350i Chromebook、第8世代Intel Celeronプロセッサー(Gemini Lake Refresh)を載せたスタンダードなクラムシェルタイプのモデル。発売予定は8月下旬(前述の量販店サイトによると予定は8月28日)、価格は30,000円(税込33,000円)です。

Lenovo IdeaPad Slim 350i Chromebook
CPU Intel Celeron N4020(Gemini Lake Refresh)
メモリ 4GB
ストレージ 32GB eMMC
液晶 / 解像度 11.6型HD TN ノングレア液晶(1,366 x 768)マルチタッチ非対応
キーボード JIS配列 78キー
インターフェース USB3.0 x2、USB Type-C™3.0 Gen1 x2
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック x1
microSDメディアカードリーダー
サイズ / 質量 約 286.7 × 205 × 18.1 mm / 約1.12kg
スタイラスペン 非対応
カラー オニキスブラック
価格(税抜) 30,000円

何が魅力(特長)かと考えてみると、まずはその名(Slim)の通り、厚さ18.1mmと質量1.12kgという点。従来の一般的な耐衝撃耐衝撃性に優れた教育向け11.6インチモデルに比べて手軽さが増しています。

更に価格も税抜3万円というのは、昨年から今年にかけて安さでも話題になった同社のS330の後継的な匂いも感じさせてくれます。

ただ、スペック的には昨年発売された現行モデルに搭載されているCeleron N4000、N4100とそれ程大きく変わらないので、発売時期(8月下旬)を考えると、価格面での手頃さが一番大きいかな、と感じます。ストレージ容量も32GBと控えめ。また液晶もIPSではなくTN、解像度もこのサイズのChromebookとしては一般的なHD(1,366 x 768)です。

ただ、個人的にはこういうシンプルスタンダードなクラムシェルタイプのモデルがこなれた価格でより手の届きやすいところに下りてきてくれるというのは嬉しいですね。最新モデルとしてコンスタントに出てくれれば、端末のサポート期間である自動更新ポリシーについての不安も減りますし、これからも継続してこうしたモデルを出し続けて欲しいです。

このモデルをきっかけにChromebookに興味を持つ方が増えてくれると嬉しいな、と思っています。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

Lenovo IdeaPad Flex550i Chromebook

Lenovo IdeaPad Slim 350i Chromebook

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