[腕時計] 人生の酸いも甘いも噛み分けた伝説の腕時計職人フランク三浦がスマートウォッチを出した。

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[腕時計] 人生の酸いも甘いも噛み分けた伝説の腕時計職人フランク三浦がスマートウォッチを出した。

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今年の2月、ついに10周年を迎え、自動巻きローター付き自社開発オリジナルムーヴメント搭載した最高級セレブモデル「頑張るド」を発表したジャパン4大ウォッチブランドの一角「フランク三浦」。その勢いは留まるところを知りません。

あなたはフランク三浦を覚えていますか?2015年前後に全国でブームとなったことは記憶に新しいところかと思いますが、同年11月の東スポによるとデザイナーが半年前に中国の工場で死去していたことがわかり、その後の展開が不安視されていました。ところが気がつけば10年目を迎え、遂に待望の日差1秒以内の自社キャリバー「三浦マジック」を搭載した最高級セレブモデル「FM11K 頑張るド」の販売を開始するようです。

2019年といえば私は本厄だったのですが、そんな年末も差し迫ったこのタイミングで衝撃的な情報が入ってきました。

国民の健康はフランク三浦が見守ります

フランク三浦財団が考える人生で大切なモノベスト3。
それは「愛・マネー・健康」
その中でも、命を懸けてでも健康になりたいという程の健康志向ユーザー様の願いを 少しでもお手伝いしたいというやさしさと奉仕の心でスマートウォッチの開発を行いました。
フランク三浦スマートウォッチで快適な ヘルス&ヘルシーアクティブ&エキサイティングな生活をレッツエンジョイなさってください。

少しでもお手伝いしたいというやさしさと奉仕の心」で作ったスマートウォッチで「快適な ヘルス&ヘルシーアクティブ&エキサイティングな生活をレッツエンジョイなさってください。」とかどこのAmazonで販売しているチュゴク系セラーだよ、という印象もありますが、れっきとしたジャパン4大ウォッチブランドの一角です。

スマートウォッチは流行りそうで流行らず腕時計に置き換わるかと思いきや全くそんなこともないのですが、それでもApple Watchは散々に言われながらも気がつけば街を歩けば結構多くの老若男女が腕にしています。

そしてそれ以外の選択肢と言えば、GarminやFitbit、Withingsなどの有名どころを除けば、あとはよくわからないチュゴク系セラーによる似たような商品のメーカー名だけ違う商品ばかりになりました。

正直実物を手に取るまでアタリかハズレかも分からないギャンブル的なところはどこかフランク三浦の時計と似ている気がしますが、フランク三浦はれっきとしたジャパン4大ウォッチブランドの一角です。

巷ではスマホ業界の巨人、シャオミ(小米)が今月日本に上陸するというニュースで持ちきりですが、

こちらは天下のフランク三浦です。シャオミといえばMiBandがお馴染みで私も使っていますが、フランク三浦は最初から日本語表示OK、説明書付きの日本語対応です。だってれっきとしたジャパン4大ウォッチブランドの一角ですから。

そして通知もバッチリ。

桜を見る会の中止のお知らせも見逃しません。各種通知にだいたい対応しているので、多分大丈夫です。

そしてみんな大好きフィットネスの頼もしい友にもなります。基本的な測定数値からよくわからない謎の数値

謎の数値?

これが一番気になりますが、そんな遊び心も忘れないフランク三浦のスマートウォッチで、前述のようにあなたも是非快適な ヘルス&ヘルシーアクティブ&エキサイティングな生活をレッツエンジョイなさって欲しいと思います。

ということで、気になるカラーバリエーションは5種類。既にレインボーブラックが品切れという人気っぷりです。現在予約受付中、発送は年内12月下旬から年明け1月初旬を予定しているそうです。三浦ファンならずとも、これは期待せずにはいられませんね。

今回の文章は特に三浦氏その他関係各位から何も商品提供も情報提供も頂いておりません。なのでPR記事でもなんでもなく、いつも通りの気になった商品について書いただけの文章になります。尚、文章中の写真(画像)はあまりに資料が少ないため、同社製品ページから使わせて頂きました。