[1114-201512] 未だ両腕にZenWatch 2とApple Watchの日々に、それぞれについて振り返る。

[1114-201512] 未だ両腕にZenWatch 2とApple Watchの日々に、それぞれについて振り返る。

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今までスマートウォッチに関してはApple Watchだけだった私の時計環境にZenWatch 2が来て、気がつけば1ヶ月が経ちました。それぞれに良さがあり、どちらかに決めきれないまま、結局ヘルスケアデータ(と言っても要は歩数程度ですが)を更新させたくて、使い勝手を見ながら自分に何かと理由づけて両腕に着けています。

1114-201512_ZenWatch2 Apple Watch

少々間抜けなだけでなく、スマートウォッチの欠点として、もし片方に決めたとしても、となると結局毎日腕にせざるを得ないわけです(しなくても構いませんが)。これは時計好きとしては辛い。だって、私SEIKO 5チプカシ大好きですから。

ASUS Wellnessが最近少し便利になって、寝ている間も着けたくなったZenWatch 2。

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元々単なる腕時計として考えればZenWatch 2に軍配があがります。何故なら時計を見ていない時も時刻を表示してくれるからです。Apple Watchの、腕を傾けるかタップした時以外は画面が真っ黒というのは、やはり反応は良いとはいえストレスになります。

時刻を知りたいのは必ずしも腕を傾けた時だけではないのです。むしろ何気ない普段の無意識の動作の中にこそ多いとも言えます。

そして、機能面でも少々お節介なくらいに通知をしてくれるZenWatch 2は本来のスマートウォッチとしての役割を果たしているとも言えます。

[かぶ] 0006-1512 スマートウォッチはお節介なくらいがちょうど良い。ASUS ZenWatch 2(WI502Q) – おふぃすかぶ.jp

更に最近、ASUSのWellnessアプリが少し便利になったんですよ。

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睡眠の計測が出来るようになったんです。

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心拍数も計れないのになんで最近木が二本に増えたんだ、と思ったら、いつの間にやら出来るようになっていたんですね。昨夜何気なくZenWatch 2を触っていてようやく気付きました。

私は最近ヘルスケア関連のアプリやサービスへの熱が少々再燃してきています。

[かぶ] ZenWatch 2の中のUP by Jawboneをたまたま見かけたために、気がついたら体重計と初代UPを購入していた件。

そうした点では(着けて走るかどうか、またその時に果たして多少の心拍数のデータが正確なのか、役立つのか、といった点は置いておいても)心拍数計測が出来ない点を除けば更に使う動機になりました。

唯一残念なのは、他のアプリとのデータの連携ができていないこと。あくまでこのWellnessアプリ上でしか利用できないことですね。

Apple Watchにはない時計らしさとスマートウォッチらしさを兼ね備え、大きさも最近慣れてきましたし、足りない部分は最近購入した初代UPやWithingsの体重計で補えば、もう充分じゃん、という感じがしませんか?ここまででしたら。

ところが、ちょっとApple WatchにはZenWatch 2とは違った部分でかなり便利な部分があり、それが決めきれない理由でもあります。

単なる通知が多いZenWatch 2に比べて未成熟とはいえアプリの使い勝手が良いApple Watch。

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隣に初代UPも写っていて、少々装飾過多になりかけている気がして自己嫌悪もあるのですが。Apple Watchです。大きさはベスト。ただ、ここで挙げたいのは、Apple Watch、最近アプリを探してみると、iPhoneと勿論連携は必要ですが、そしてまだ未成熟で不安定な部分もありますが、結構私の生活にとって便利なものがあるんです。そしてそれが今の私にとってはかなりのキラーアプリになっています。例えばこの2つ。

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TimeTreeはAndroid版もありますし、今更細かく書くまでもないような高評価のアプリですが、我が家では妻のiPhoneにも入れて、お互いの予定を共有しているんです。基本的に予定も含めて夫婦共に紙の手帳は手放せないのですが、時間がある時にまとめてこのアプリに入力しては、お互いに修正をしています。

これが便利なんですよ。何故ってグランスに表示出来るからです。

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コンプリケーションとしてフェイス上に表示も出来るのですが、こちらはまだまだ未成熟。結構更新されずに数日前の予定を表示したりすることもあり、結局反映されないことが多いので残念ながら今後の修正待ちです。けれど、グランスに表示出来るだけで、何より腕元で思いついた時に夫婦の予定をサッと確認できるのが大きいです。何故なら我が家では私以上に妻のほうが特に仕事後や休日に一日何件もイベントなどに参加するため、確認しないと把握しきれないのです。

妻にとっても突然私に突発的に入る予定や、夫婦で参加したい、行きたい美術館や映画などの予定をどんどん入れておけるので助かるようです。

そしてこちら。腕元で確認したいことって何だろう、と考えた時、意外とスマホ以上にこうしたちょっとしたカンペ事項だったりすることに改めて気付きました。例えば公衆Wi-Fiのパスワードとか、自分の家族用以外の携帯のほうの番号とか、ネットバンキングの番号とか口座番号とか。

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これはグランスから使えないのが残念ですが、使い始めて一週間、今まで何度このアプリに助けられたことか。今まではiPhoneなり手帳なりを取り出して確認してましたが、ちょっとした手間が減るだけでかなり楽になります。

ただ、残念なのはApple Watchでは折角心拍数も測れるのですが、勿体無いのが睡眠計測系がまだまだ不十分なこと。

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その中でもこのアプリがコンプリケーションとしてフェイス上にも表示できるので、フェイス上から布団に入った時と目覚めた時の2回タップすればその日の睡眠時間が記録できます。一応寝ている間も動いていてグラフも記録表示してくれますし、それらをヘルスケアにも登録してくれるのですが、イマイチ分かりにくいのが欠点です。

今はApple Watchのバッテリーの保ちのことと、初代UPや枕元でiPhoneのSleep Cycle Alarm Clockを起動して置いてあるので使っていませんが、それなりに便利ではあります。

Android Wearのアプリとのより密な連携が先か、Apple Watchの時刻表示や通知の分かりやすさが先か。

今も勿論ZenWatch 2からそれなりにアプリは使えるのですが、まだまだ改善の余地があると思うのです。まだ何となく時計とアプリが離れてしまっている印象。例えば上のTimeTreeのようなタイプだと都度確認したいのに、ZenWatch 2だとあくまで「通知」として表示されるだけなので。これが改善されるのが先か。

それともそれよりも先にApple WatchがWatchOSの段階でAndroid Wearでいうアンビエントモード(普段も時刻を表示してくれている状態)を実現できるのか、それともやはりApple Watch 2以降になってしまうのか。あとは通知がおとなしめな点かな。これが良い人もいるでしょうが。

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価格で言えば倍近く違う両者を並べて評価すること自体がそもそも間違っているという意見もあるかもしれませんが、並べて評価しても良いと思えるくらいZenWatchもよく出来ていると思います。この値段で頑張ってますよ。それなりに慣れるとデザインも雰囲気も気に入ってきましたし。

一番の悩みは、こうして両腕に着けて悩んでいる内は他の時計が一切できない、ということです。これが致命的です。

ZenWatch 2について今までに書いた記事はこちらから。Apple Watchについてはこちらから合わせて御覧ください。

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