[かぶ] GIGAスクール端末で「子どもは扱いが雑」に対して、このブログで10年近く革靴のお手入れについて発信してきた私が感じること。
昨日書いた文章、というよりも、その前に触れたポストが思ったよりも反応頂いておりまして、 壊すときは大人だって壊すんです。だから大切なのは、まず子どもにとってもPCやタブレットは怖いものや怒られる...
昨日書いた文章、というよりも、その前に触れたポストが思ったよりも反応頂いておりまして、 壊すときは大人だって壊すんです。だから大切なのは、まず子どもにとってもPCやタブレットは怖いものや怒られる...
数日前にマウスコンピュータが教育現場向けにChromebookを発表しました。(その後個人向けにも発売を予定していると発表)スペック的にもなかなか良いところを突いていて、実際にネット上でも「これは欲し...
2020年に入り、在宅勤務やGIGAスクール需要が追い風になり、Chromebookも品薄が懸念材料に挙がるほどに国内でも話題になり始めています。今回、デルの学校向け国内現行2-in-1モデルであるChromebook 3100 2-in-1をお借りすることが出来ましたので、学校向けに求められているポイントを中心にこのモデルの特長や魅力について見ていきたいと思います。
昨今のご時世で、学校教育においても益々PCの活用が求められている気がしています。昨年辺りから話題に上ってきたGIGAスクール構想も巷では半分忘れられた感がありますが、現場では今まさに大変な時期だと思います。ただ、そうした現場とは裏腹に、ネット上を眺めていると、学校教育に関しては素人な私たちPCマニアによる少しズレたPC選定に関する声を目にすることが多いな、と感じます。
今、巷で少しだけ話題のGIGAスクール構想。教育現場へのPC導入において求められるスペックとしてよく挙げられるものの一つが「耐久性」です。一般的にPCにおいてはメーカー側も私たちユーザー側も「ミルスペック」「MIL-STD 810G準拠」といった言葉を使いますが、これ、どういうものかご存知ですか?そして、軍用規格に通っていれば、教育現場における耐久性については本当に安心なのでしょうか。今回はこのことについて考えてみたいと思います。
文科省が打ち出したGIGAスクール構想。その目的には「子どもたちの個性に合わせた教育の実現」というものがあります。巷では学校におけるPC教育について、主にPCが得意(日常)な方々のイメージするようなより中身の濃い充実したプログラミング教育が求められているようですが、現場の状況は果たしてどうでしょうか。今回は「所得格差や教育格差を生まない、感じさせない」ことを重要と考える義務教育との間のジレンマについて書いてみたいと思います。