[かぶ] ASUS ZenPad 7.0(Z370C)レビュー(番外編)何もしていないのに壊れたなどと言うつもりはないけれど、絶賛好評不調中です。

[かぶ] ASUS ZenPad 7.0(Z370C)レビュー(番外編)何もしていないのに壊れたなどと言うつもりはないけれど、絶賛好評不調中です。

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よく言うじゃないですか。

「何もしてないのに壊れた。」

何もしてないはずがないんですよ。何かしたから壊れたんです。でも知識も経験もない分野では人は思わずそう口にするしかなくなってしまうんでしょうね。だって分かってないんですから。

けれど、まさか自分がここで思わず口にしたくなるとは思いませんでした。

前回のレビューより1週間。全く不便もなく快適に使えていたZ370C。

前回のレビューでオプションの純正ケースとカバーについて取り上げました。

[かぶ] ASUS ZenPad 7.0(Z370C)レビュー(ケース編)その大きな魅力の一つでもあるオプションの純正ケースとカバーを考える。

それから一週間、私はほぼPower Caseを付けっぱなしで使っていました。当初段差があるのが持ちにくい等々思っていたのですが、いざ慣れてみるとこの段差がちょうど指に引っかかってくれるおかげで安定して持てることにも気づき、印象はだいぶ変わりました。

1006-201508_ASUS ZenPad Z370C Power Case 03

全体的なもたつき感も、省電力設定をOFFにすることで一気に快適になった。

また、印象を大きく変えた理由の一つに「省電力設定をOFFにするだけでもたつきがなくなった」ということも大きかったと思います。なので、今回はその辺りを書いてみようと思っていたんです。つい昨日まで。

そしてこの省電力設定をOFFにすることで気になるバッテリーの消耗をPower Caseが見事に補ってくれる。良い組み合わせです。そう書こうと思ったんです。つい昨日まで。

1009-201508_ASUS ZenPad Z370C 05

画面右上。Power Caseは本体のバッテリーが60%を切ると自動で充電をし始め、90%まで充電します。その後本体に切り替わります。また60%を切ると自動で充電を始め、と繰り返すことで常にこの状態(60〜90%)を保つようですね。このパターンはPower Caseのバッテリーが切れるまで(実際は残り数%の時点)繰り返されます。

≪ASUS ZenPad 7.0(Z370C)専用≫パワーケース(ブラック)

≪ASUS ZenPad 7.0(Z370C)専用≫パワーケース(ホワイト)

ガラスフィルムも「2度」購入。今朝には待望のMicroSDの64GBが届いて。

2度買ったのは、1度目に見事に失敗したから。油断しました。いや、僅かに気泡が出来たのを気にして貼り直したら酷い状況になってしまい、焦って繰り返し貼ってる内に思わず力が入ってヒビが入りました。購入後数時間で1,400円が消えました。

あまりにショックだったので、昨日再度注文しました。2枚で計2,800円です。高く付きました。そして昨日は見事なほどに一発でどこにも気泡もホコリも入らずにバシッと決まりました。もう気分は最高です。何か持ってると思いました。私。確かに違った意味で何か持ってましたが。

同じくMicroSDメモリも買いました。

こちらはポイントを使って楽天市場のお店で買ったのですが、金曜日に発送されて届いたのが今朝(月曜日)でした。本当なら楽しい一日になるはずだったんですよ。

昨夜、いつものようにKindleで小説を読んでいたら。

昨夜、気持ちよくKindleで小説を読んでいました。順調に、妙に捗ったので2冊目に入って4分の1くらい進んだところでしょうか。突然画面がスーっと暗くなったんです。

一瞬どこか触ったかと思いました。間違って明るさ設定でも弄ったかな?と。

1009-201508_ASUS ZenPad Z370C 01

でもそもそも画面に全く触れていません。ページを進ませるのもボリュームボタンを使っていますし。で、気になってホーム画面に戻って驚きました。一昨日より壁紙を家族の写真にしていたのですが、全くと言ってよいほど見えません。ロック画面のほうは使っている色の関係でどうにか見れたのですが、妙に画像が荒いんです。

1009-201509_Z370C VisualMaster 01

元々ZenPadにはVisualMasterといって映像だけでなく通常の画面でも様々な機能で補正をかけて、1280×800ドットとは思えない非常に綺麗な画面を見せてくれるのですが、もう全く見るに耐えません。何かアプリを起動する度に、設定画面を出す度に、その残像が画面にそのまま残ってしまうんです。その都度焼き付いているような感じですね。

再起動、電源を落とす、一晩放置、リセット、色々試してみるも改善せず。

先ほどの写真だとまだ少し暗いだけで、見るに耐えられそうに思えますが、もう何か明るい(白に近い)モノを映した途端に収拾がつかなくなります。白が一番画面に焼き付いてしまうんです、私のZ370Cだと。もうその部分が全く見えなくなります。

で、再起動したり、電源を落として少ししてから起動(結局落とす前の残像がそのまま残ってる)、一晩電源を落とした状態で放置して再起動する(全く同じ。残像は消えているものの、何か起動した途端にそれがそのまま焼き付く)、そして今朝届いたMicroSD上に何とかバックアップを取った上でリセット。

1009-201508_ASUS ZenPad Z370C 02

全く変化はありません。あの綺麗な「ようこそ」画面の「ようこそ」の文字の下に黒く見えているのがリセット前にバックアップを取った際の「バックアップしています」の表示です。

光を見事に反射してしまうので、うまく写真が撮れないのですが、ちなみにこちらが1週間前に初めて起動した際の初期設定の同じ画面です。

1005-201508_ASUS ZenPad Z370C 20

一つ一つの動作も妙にもたつきがあり、画面のタッチも時々ズレる。

動作も一つ一つが反応が悪く、省電力設定をオフにする前よりも酷いです。更に、画面のタッチもズレたり、一回で反応しなかったり、突然全く違うアプリが起動したり。どうも処理全体が遅くなっているので、反応自体も遅いのかもしれません。

液晶の反応に関してはガラスフィルムが原因かもしれないと思ったので、泣く泣く剥がしました。どのみちもし修理なりになれば剥がさざるを得ないので。結局2枚とも剥がされる運命となりました。嗚呼、2,800円。しかも多少タッチのズレはなくなった気がしますが、結局あまり違いは無く。

ガラスフィルムって一回でも完全に剥がすとダメですね。細かい埃などが付いてしまって取り切れず、再度貼るときには多少曲がってしまうのか、端のほうがきちんと付いてくれなかったり。あまり焦るとますます悪化しますし。

液晶の焼付き防止や解消のアプリや全面白の画像を表示させ続けるなども試してみましたが、そもそも使うそばから焼き付いていくので、見るに耐えなくなります。

1009-201508_ASUS ZenPad Z370C 06

ただ、ガラスフィルムに関しては、今回「TrueVivid Technology」によって、従来型では6層だった表面のフィルム等を2層に減らすことが出来たそうです。このことにより透過性も上がり、またセンサーの感度も上がっているようなので、そこに敢えて厚いガラスフィルムを貼ってまた層を増やすことが良いかどうかという問題はあると思います。

ひとまずASUSからのお返事待ちです。(9/15 追記あり)

仕方ないので、今朝ASUSにメールをしました。このZ370Cはイベントで(現時点では)借りている状態のものなので、10月末の時点で規定回数をクリアするまでは貸し出されている状態です。そのため通常のサポートが受けられないんです。なので修理など不具合があった場合には連絡用のメールアドレスに連絡するしかないのですが。

今朝送ったメールは今のところ何のお返事もないので、明日以降返事が来るまで待機状態です。

ただ、前回のZenFone 2 Laserの時もそうだったのですが、結構頻繁にメールを送ったのですが(レビューもマメにしていたので)、一度も反応なかったんですよね。読まれているのかいないのか。デュアルSIMについても一度訊いたことがあったのですが、結局お返事はありませんでした。

ということで、もしかしたら数日放置したら見事に直っている可能性も0ではありませんし、しばらく使えない状態が続くのですが、仕方ないですね。しかもZ370Cが思いの外使い勝手が良かったので、ZenFone 2 Laserはちょっと別のことを試してみようと思い、普段使いのデータを全部消してしまったんです。アプリ等もZ370Cのほうで使おうと思ったので。

ZenFone 2 Laserの試してみた別のことについては改めて書きたいと思います。

[かぶ] 実家の母が使う初スマホについて相談されて考えてみたら、ASUS ZenFone 2 Laserに行き着いた話。

追記:2015年9月15日 21:30 更新

ASUSの担当の方から連絡を頂きました。「ASUSテクニカルチームと確認しましたところ、本体の初期不良(ハードウェアの不具合)の可能性があるとのことで、申し訳ございませんが代替機との交換対応をさせて頂きたいと思います。」とのことでした。ありがたいことに、先に代替機を送ってくださるようで、16日発送とのこと。とても助かります。

初期不良の可能性もありますが、私が何かやらかした可能性も充分にありますので、今度はもう少し慎重に使ってみたいと思います。

ASUS ZenPad 製品一覧 | ASUS shop

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