[革靴] 革靴に興味がないあなたへ。下手に色気出して自分が格好いいと思う革靴を選ばないほうが良いよ。失敗するので。

[革靴] 革靴に興味がないあなたへ。下手に色気出して自分が格好いいと思う革靴を選ばないほうが良いよ。失敗するので。

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相変わらず嫌な書き方をするなと自分でも思います。目の前にこんな偉そうな奴いたら殴りたくなります。けれど、もし良かったら殴らず聞いて下さい。

私、痛いの嫌いです。

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どんな靴が格好いいと思いますか?

靴なんて何でも良いと思っているあなたに質問です。靴見ながら白飯で三杯はいける方はどーでも良いです。

興味ない方ほど、同じような靴を選ぶ傾向があるんです。色気出すと。幾つかパターンを挙げてみます。

茶靴。それもライトブラウン、時々ムラ有り。

革靴に興味ない、スーツなんて作業着だ、男は中身だ、そういう人に限って突然何を思ったのか、茶靴を選びます。でも、あなた、他に黒靴一足あるかないかくらいなのに、突然茶靴履いて、どーするんですか?黒靴の時と全く同じ服装で突然靴だけライトブラウンにしちゃうんです。格好いいでしょ、俺。って見事に足だけ明るいですが。

黒靴と茶靴って、そもそも靴だけ変えればいいものじゃないんです。ベルトも茶色にしたって?いや、そういう問題じゃないです。

色が合わないんです。まして、そもそも黒靴しか履いたことない人が、服も靴も興味ない訳で、色合わせる訳がない。ワードローブにないですよね?新たに茶靴用にスーツ一式揃えます?そんな無駄遣いしたくないですよね?

興味ないなら、黒履いとけば良いんです。金かかってもいいなら、そもそも革靴やファッションに興味あるじゃないですか。

お、このデザイン格好いいね。お洒落な若者っぽいデザイン。スワールトゥ。

スワールトゥが駄目なんじゃなくて、スワールトゥって難しいんです。つま先が伸びていくデザインの、ファッション靴なので。
つま先、気を使えますか?

スワールトゥ

スワールトゥは10年以上前にロングノーズが流行った際に、如何に足を長く、また細く見せるかという理由から考案されたデザインの一つです。靴単体で目を引きやすく、目立ちやすい。にも関わらず、多くの方にとってはその「目立つ」という長所を活かせず、むしろ逆効果となってしまっています。その理由について簡単に触れました。私の中ではビジネスシューズではなくファッションシューズです。

革靴に興味ない人が何故スワールトゥを選ぶのか、色々考えたのですが、その理由の一つに、お洒落な大人の必需品(だと思っている)レザースニーカーのイメージがあるからかな、と思うのです。スニーカーのデザインって、元々馴染みがありますよね?履き慣れた、見覚えのある。

革靴、ビジネスシューズを選ぶ時にも、そのスニーカーの感覚が無意識に残っているのかな、と最近思います。

だって、スワールトゥ選ぶ人、大抵レザースニーカー履いてますし。同じようなデザインの。

周りと被らない、おじさんっぽく見られない、若者っぽい、と言うのですが、安心してください。あなたと同じような人がみんな履いていますので。

みなさん、スワールトゥ大好きなので、安心だと思います。みんな履いているので、仲間はずれになりません。

ただ、つま先だけは他のデザイン以上に傷や汚れに気をつけて下さいね。目立ちますので。

つま先尖ってるほうが、若者っぽいでしょ。

これは大きく二つ(もう一方は、俺はバンビロ、3E)に分かれますが、デザインで欲出すと、細長い靴選びます。その方が若者っぽいから、お洒落な気がする、だそうです。

そういう理由で、革靴に興味ない人がみんなつま先尖った靴選びますので、仲間はずれにならないので安心です。

このタイプは、オーバーサイズ選びがちです。足ちっちゃいと言われるの嫌なんです。で、途中で変な皺入りまくってるんです。大きいので。

変にそり上がったり、中折れ(失礼)しちゃってるんですね。

https//lifestyleimage.jp/?p=1501

履きたければ、サイズ感いつも以上に気を付けましょう。サイズ間違うとホストになります。

あと、つま先ケアは同じく必須です。

興味ないスーツスタイルで変な欲出してどうするんですか。

欲出して、色気出したければ、その労力を別の分野で使って下さい。例えばご自分の得意分野で本領発揮して欲しいのです。1年の大半の時間身にまとう服装です。本当は手抜きするほど勿体ないことはないのですが、そんなもんは個人の自由なので、するしないはどっちでも良いんです。

ただ、それ以上に、お財布が勿体ないんです。

だって、折角お金かけたのに、全く使い回しも効かず、すぐボロボロになり(ファッション靴はちゃんと扱わないとみすぼらしくなりやすい。)、挙げ句分かる方が見たら滑稽なスタイルなんです。

あまりに勿体なくないですか?

[0333-201409] 「成功している男の服選びの秘訣40」のベースは、靴選びにも通ずると思う。

時々読み返すことのある、松屋銀座紳士服バイヤーの宮崎俊一さんのこちらの本。「9割の人が間違った買い物をしている 成功している男の服選びの秘訣40」(講談社)。今日改めて読みながら、自分が靴を販売して...

革靴に興味のないあなたは

その分の労力を、ご自身の得意分野に注いで欲しいのです。きっと、その分野では日々活躍されているわけですから。興味ない、知らない分野で、変に欲出して、お金だけでなく、印象までプラスどころかダウンさせて、無駄なお金を使って欲しくないんです。

スーツは無個性で詰まらない、日本の閉塞感を象徴するような何たら、と言いたがる人がよくいますが、そういう人のことは気にする必要ないです。だって、そもそも着てないですから。それがポリシーなので。で、そんな無個性のスーツ、無個性なように見えて、これほど差が出るものはありません。

何故か。

みんな無個性でつまらないもの、と思っているから、手抜いてるんです。スーツなんてかっこ悪いと思っているので。
1年の大半を共にする仕事道具なのに、これほど手抜かれてるものはスーツと革靴くらいのものです。

特に、スーツはまだクリーニング出してくれるんですが、革靴なんて大半の人には便所サンダルと同じくらいの扱いです。

お金をかける必要はありません。

何故か、革靴に興味を持つイコール金がかかると思っている方が多いのですが、一部の靴マニア除けば、靴に興味のない人が一番無駄遣いしています。

費用対効果悪すぎ。

すぐ履き捨てるから、安いもの買ったつもりが合計すると金はかかってるわ、かかってる挙げ句に何も好印象を与える役に立っていない、という。

では、どうするか。

以前も書きましたが、自分の先入観全部取りあえず捨てて、黙ってストチ買っときゃいいんです。

ストレートチップ3足

新年を迎えると、まずやって来るのが成人の日、そして成人式です。成人おめでとうございます。 既に20歳を迎えた方も、早生まれでまだ19歳の方も、ちょっと私に時間をください。 損はさせません。覚えておくと...
新年度を迎え、この時期は新しい革靴を買う人が増えます。 新しく社会人になった人は1ヶ月が経ち、就職活動で散々履いた靴がそろそろ傷み始める時期。また1足では厳しいと感じたり、先輩たちのお洒落な革靴を見...

興味無いんですから。興味持つと深みにはまります。

ストチはおっさんくさい?無個性?

いえ、安心して下さい。

先ほど書いた、靴に興味ない人は誰も勘違いして履かないので、かえってブルーオーシャンです。

それでももし、他のファッションシューズを履きたいのであれば、没個性、無個性にならないコツがあります。

  • つま先だけでも綺麗にする。
  • オーバーサイズで中折れした芋虫状態で履かない。

ただ、これした時点で、既に革靴に興味ないとは言えなくなりますが。

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このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

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当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。