[かぶ] ひらくPCバッグnanoを購入。10.1インチのChromebook、C101PAは入るのか。使い勝手や気づいた点と合わせてご報告します。

[かぶ] ひらくPCバッグnanoを購入。10.1インチのChromebook、C101PAは入るのか。使い勝手や気づいた点と合わせてご報告します。

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結論から言えば、

押し込めば入ります。ただ、出し入れはちょっと窮屈です。

ということで、先日より気になっていたスーパーコンシューマーの「ひらくPCバッグnano」を購入しました。一般的な開封の儀的なことを一切行わないのはいつも通りです。今回は主に10.1インチのChromebook、ASUS Chromebook Flip C101PAを想定した上での使用感について書いてみたいと思います。

なお、先程到着したばかりですので、使っていく上で気がついた点などは後日追記していきたいと思います。

なんでChromebook持ち歩くのに、この「ひらくPCバッグnano」買おうと思ったの?

「ひらくPCバッグnano」の細かい仕様については以前一度取り上げましたので、そちらを参照いただきたいのですが、

まだ購入していないので、写真はSUPERCLASSICのサイトからお借りしました。 追記:2017年12月15日 18:00 更新 一昨日夜に注文しまして、本日届きましたので、早速最初のレ...

要はこんな鞄。

この「ひらくPCバッグ」シリーズは今までminiを使っていまして、こちらはラップトップPCが中に縦に入れられるので重宝しているのですが、あまり入れすぎると結構肩と腰に来るのが悩みでした。

ひらくPCバッグnano&mini

今回購入した「ひらくPCバッグnano(手前)」と今まで愛用していた「ひらくPCバッグmini(奥)」

(この写真だと手前のnanoがかなり横幅が広いように見えてしまいますが、実際には数センチの差です。ほぼ分からないくらい。イメージとしてはちょうどminiの高さを半分近くにしたような感じです。)

ひらくPCバッグnano&mini

大きさとしてはminiの横幅を数センチ広げて、縦に5分の3くらいにした感じです。
でも見た目以上にコンパクト。

そうした中、最近になって主に持ち歩くGoogle Pixelbookはレザースリーブに入れて持ち歩きたいので(使用時には下に敷くとキータッチが更に良くなるので)手持ちになってきましたし、

私、購入金額に関係なく、気に入ったモノには意外と色々凝ります。その一つに、Chromebookやその他ラップトップPCで購入するレザースリーブです。 このブログでも過去いろいろなモデルでそれぞれ...

あと持ち歩くとしたら今回想定していたASUS Chromebook Flip C101PAくらいかな、と。

で、今回の「ひらくPCバッグnano」は、主にラップトップPCは普段は持ち歩かないけれどタブレットは持ち歩く、という方を想定しております。

中には10.5インチのiPad Proがカバー付けた状態で横に入る、ということを知りまして、それだったら「10.1インチのC101PAも普通に入るだろ」とあまり深く考えずに注文した次第でございます。

要は、

  • 12.5インチの「Pixelbook」の時はレザースリーブに入れて手持ち+「ひらくPCバッグnano」。
  • 10.1インチの「C101PA」の時は「ひらくPCバッグnano」の中に入れて持ち歩く。

ということを考えていたわけです。コンパクトになる分、重さはあまり変わらなくても、取り出しやすさや、持ち運ぶものを厳選するようになれば動きやすくなるかな、と思ったのです。

早速C101PAを「ひらくPCバッグnano」に入れてみた。

ひらくPCバッグnanoにC101PAを入れる。

うん、入るけどポケット部分がかなりパンパンに張ってる。最初入らないかと少し不安になったくらいです。

冒頭でも既に書きましたが、押し込めば入ります。ただ、出し入れはちょっと窮屈です。

一応入ることは入るのですが、結構中のポケット部分、張ってます。他に手帳だカメラだ、と入れようとすると多分取り出しが大変。実際上の写真をご覧いただくとお分かりのように、両縁の部分が覆ってしまうので、取り出す時に少し引っかかるんですね。手前に抜く感じで少し力を入れる必要があります。

ひらくPCバッグnanoにC101PAを入れる。

鞄の上辺の両縁(写真では右側のC101PAを少し覆っている部分)が少し引っかかるので、その点でも少し手強いです。

入らないことはないですし、実際これで持ち歩くことも出来ると思います。ただ、敢えてこの鞄にする必要はないかもしれません。

ひらくPCバッグnanoにC101PAを入れる。

上から見たところ。C101PAが若干窮屈そうに突っ込まれています。また取り出す際には左端が縁周りに引っかかりそうです。

まぁ元々ラップトップPC自体がタブレット端末と違って厚みもありますし、C101PAがそこまで極端に薄いわけでもないので、幾ら液晶サイズ10.1インチとはいっても、入らなくても仕方ないのかもしれません。そういう使い方はそもそも想定はしていない、とも言えます。これについては、もう少し色々試行錯誤してみたいと思います。

「のびるポケット」は確かに便利かも。ただ、使い終わった後に収納するのはちょっと面倒。

ひらくPCバッグnanoの「のびるポケット」

A4書類やPCを入れる必要がある時に重宝する「のびるポケット」。試しにPixelbookを入れてみましたが、すっと伸びて結構便利だと思います。

今回の特徴の一つでもある「のびるポケット」。一旦背面のポケット部分に書類やラップトップPCを入れた後に、そのポケットを上に伸ばして「覆う」感じになります。

ひらくPCバッグnanoの「のびるポケット」

Pixelbookももちろん余裕で入ります。

これは確かに便利かも。Chromebook持ち運ぶのであればminiか手持ち、もしくはリュックを選びますが、確かに書類や、観劇の後のパンフレットやチラシ等って結構かさばるんですよね。そんな時に使えるな、と思いました。

ひらくPCバッグnanoの「のびるポケット」

ただ、使用後に元の状態に戻すには、もう少し慣れが必要かもしれません。

ただ、そこまで大変ではないのですが、一度伸ばしたポケットを使用後に元に戻すのは少しだけ慣れが必要かな、と感じました。伸ばすのは一瞬なのですが、元に戻すのはまだ少しモタツキます。

中のモノへのアクセスは確かに便利で使いやすい。

ひらくPCバッグnano

外で鞄を前に持ってきて、中の物を取り出したい時(銀行で通帳やお財布、など)にも、前を全開しなくて良いので目的もモノがとても取り出しやすいです。

早速この「ひらくPCバッグnano」にC101PAを入れて持ち出してみました。中に入れてあるモノは先程までの写真の状態から少し配置換えをしています。この状態で、

「ASUS Chromebook Flip C101PA」「Amazon Kindle Oasis」「能率手帳ゴールド」「測量野帳」「通帳一式(ベージュの革カバーのもの)」「筆記具(万年筆x2、ペンx1)」「モバイルバッテリー」「RICOH GR2」「モバイルルーター MR05LN」

が入っています。メッシュポケットには「名刺入れ」「定期入れ」「リップクリーム」「目薬」が入っています。

C101PAに関しては、外で頻繁に出し入れするわけではないので、案外これはこれでありかなぁ、と感じました。

ひらくPCバッグの魅力は「鞄を置いた状態で、そのまま中のモノを自由に取り出しやすいこと」にあると思いますが、nanoになってより取り出しやすくなったかな、と感じます。持ち運ぶものもある程度絞られてくる、というのもあるかもしれません。

ひらくPCバッグnanoとC101PA

10.1インチのChromebookと並べても、それ程存在感がないのは、(置く置かないは別としても)テーブルの上に気軽に載せやすいな、と感じました。

また、この後にカフェに入ってこの文章を書いているのですが、カバン自体がminiの時以上にかさばらない。存在感が薄れるので、より机の上に気軽に置けます(miniは少し高さもあるので、少しそびえ立つ感じになるので)。

使い勝手は良好。そこでminiを使っていた私的にnanoで気になった点を挙げてみます。

実際に持ち出してみたら、自宅でいろいろ試していたときよりも意外と細かい部分は気にならなくなったのですが、折角なので幾つか挙げてみたいと思います。

ひらくPCバッグnano

向かって左のペン入れは相変わらず浅めで、ペンクリップが引っ掛けにくいのは残念。

まずはこれはminiの時にも他のサイト等でも感想として挙がっていて、私自身も惜しいなぁ、と感じていた部分です。それが向かって左側のペン等を入れるポケット部分。これ、相変わらず少し浅いんですよね。ちょうどペンクリップの先端くらいが多少引っかかるくらいなので、安定しません。ここ、あと1センチ高く(深く)なるだけでペンが挿しやすくなると思うのですが、やはりペンを入れることをあまり想定してはいないのでしょうか。

ひらくPCバッグnano

底面のプレート(厚みのある部分)が両端まで達していないので、モノを入れると少し傾きます。

また、底面の厚いプレートのようなモノが上の写真で見えると思いますが、両端まで達していないので、細かいものを入れると、少し外側に傾きます(両端数センチがプレートの厚みがないので)。手帳などを入れた時に、少し斜めに傾くのが人によっては気になるかも。

また、同じく上の写真で、パーテーションプレート(仕切り)のマジックテープ部分が手前側が少し余っているのがお分かりでしょうか。幅に比べて、少し大きめに作られているんです。

パーテーションプレート

上が「ひらくPCバッグmini」の仕切り。
下が「ひらくPCバッグnano」の仕切り。

あれっ?なんで少し余るんだろう?と思って、試しに「ひらくPCバッグmini」の仕切りと並べてみたところ、「nano」に付属してきた仕切りのほうが数センチ長いんですね。これは奥行きがnanoのほうが少し長くなったからだとは思うのですが、中の空間自体はさほど変化がないので、なんとなくフィット感が少し弱い(緩い)気がします。あと、仕切りの高さよりも手前側が低いので、少し前面はマジックテープ部分が余ります。これも(細かいところではありますが)ちょっと惜しい。

追記:2017年12月15日 18:30 更新

製作に関わっている、いしたにまさき(@masakiishitani)さんご本人から教えていただきました。

ありがとうございます!miniだけが違ったんですね。通常の「ひらくPCバッグ」を持っていないので、すべてminiとの比較で判断していました。

-.-.-.-.-.-.

ひらくPCバッグnano

横幅は少し広くなったのですが、全体的に内側左右のポケットは小さくなっています。
入れられるモバイルバッテリーも若干小さめになります。

あとは、今回のnanoで横幅も数センチ広くなっているのですが、内側左右のポケット(前述の向かって左側のペンポケットと右側のモバイルバッテリー用のポケット)が小さくなっているので、miniで入れていた大容量のモバイルバッテリーは入りませんでした。まぁnanoの用途を考えると、それ程大きく、重く、大容量もモバイルバッテリーは必要ないとも言えますが、普段一つの大きめのモバイルバッテリーしか持っていない、という方には場合によってはこのポケットは使えない可能性があります。

あとは工夫次第。C101PAはギリギリだけれど、個人的には十分に満足です。

ひらくPCバッグnano

中に何をどういう組み合わせでどう配置するかは腕の見せ所。ここが楽しいところでもあり、工夫次第で使い勝手も大きく変わってきます。

この限られた空間に、何をどういう組み合わせでどのように配置するのか。そこが楽しいところでもあり、腕の見せ所でもあります。工夫次第で使い勝手も大きく変わってくるのかな、と改めて感じました。

私の場合には基本的にはまだまだラップトップPCを常に持ち歩くため、そうした点ではnanoよりもminiのほうが相性が良さそうな気もするのですが、今回冒頭でも触れたように、意外と「レザースリーブに入れて手持ち」というのも、荷重も分散するし、ありかもしれないなぁ、なんて考えています(置き忘れに要注意)。C101PAなら一応中にも入りますし。

まだ到着初日ということもあって、細かい部分での使い勝手は分かりませんが、しばらくこれをメインで使いながら、また気になる点や気がついた点が出ましたら、その都度加えていきたいと思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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