[0726-201503] たまには牛の革だけでなく自分の皮にも興味を持とうと渋谷に行ったらCLINIQUEと相性が良かった話。

[0726-201503] たまには牛の革だけでなく自分の皮にも興味を持とうと渋谷に行ったらCLINIQUEと相性が良かった話。

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前回、牛の革だけでなくて、たまには自分の皮にも興味を持とうよ、と書きましたが、早速その足で渋谷に行ってきました。
[0725-201503] 牛の革には幾らでも出せるのに、自分の皮には一円も出せない私とあなたに男性用スキンケア用品の世界へのお誘い。
自分の専門や趣味なことなら全く問題なくても、こういう分野になるとすっかり弱いですね。普段靴に興味も何もない人がどういう部分で躓いて、せっかく興味を多少持ってもそこから先に進めないのか、改めて分かった気がします。
自分の専門外の分野でお客さんになってみるととても分かります。何故だー、とばっふんばっふんしているお店やメーカーの皆さん、是非お試し下さい。

お好みと悩みに合わせてお好きなものを選んでくださいと言われても分かりません。

興味を持ったものの、とりあえず取っかかりが掴めず、でも折角だからお店で訊いてみよう、と思っている程度のレベルの人にとっては、そもそも予め問題意識も何もあったもんじゃありません。何が問題意識になるのか、それすら予想できないんですから。
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まぁその程度で来られてもお店の方も困るかもしれませんが、今日伺った内の3つのメーカーはとりあえず数少ないメンズ商品を一通り見せて「あとはお好みと悩みでお好きなものを選んで下さい」で終わりでした。お好みも何も、他のメーカーと何が違うのか分かりませんし、そもそも全部必要なのか、自分の肌の状態がどうなのかすら分かりませんでした。
凄いね、この他人任せ感。あ、店員さんではなく、私の事です。分かります。私が以前よくお話させて頂いたお客さんに多かったです。まぁ他人任せしてくれた方が無駄が無くて、よい店員に出会えればこれほど理想的な買い方はないかもしれませんが。
とはいえ、とりあえずどのメーカーもひとまず簡単3ステップで提案してきているのだけは分かりました。3ステップが洗顔の基本なんですね。そんな中で、今日一つだけとても印象に残るとともに、気に入ったメーカーがあったんです。出かける前は全く想定どころかあることすら知らなかったブランド。「CLINIQUE」です。

角質ケアを謳うブランド、CLINIQUE

エスティローダー傘下のこのブランド。私、エスティローダー自体は18年以上前、大学に入った直後に親戚の叔母にクリスマスだったかバレンタインだったかの限定セットを伊勢丹で買ってきてくれ、と頼まれまして、訳も分からず新宿伊勢丹化粧品売り場に買いに行った想い出があります。この辺りは帰ってきて調べて知りました。
【公式】クリニーク オンライン ショップ – ホーム|CLINIQUE
今日見た他のメーカーは基本的には「洗顔」「化粧水」「乳液」という組み合わせでした。洗顔後、化粧水で水分を補いつつ、それをなるべく閉じ込めておくように上から乳液を加える、という形です。
基本的にはこれが一般的なのでしょうか。
そんな中、クリニークが他と違う部分が「角質ケア」という考え方。結果、「洗顔(洗う)」後、落としきれなかった汚れと古い角質を更に落とし(除く)、最後に「乳液」(補う)という組み合わせです。
クリニーク公式 オンライン ショップ – メンズ : メンズ 3ステップ|CLINIQUE


正直私にとってまだどちらが良いのか分かりませんが、少なくとも他のメーカーが横並びだった中では非常に印象に残りました。そして、今回見た4つの中では唯一、実演してくれたんです。これが大きかったです。

目の前で見せられるとコロッといくね。

特にやはり特徴でもある「除く」の部分が印象的でした。いきなり私の左手甲にセロテープを貼り、剥がしたのですが、何とも皮脂のようなものがべったり付いているんですね。「これが何か分かりますか?」と訊かれたのですが、どうやらこれが「古い角質」とのこと。
何回貼って剥がしても付くんです。相当詰まっていたんでしょうか。そして、大切なことはこの洗顔では落としきれない古い角質をまずはしっかり落としてからでないと、幾ら乳液を補ってもきちんと浸透していかない、吸収されないんですよ、と。


古い角質を取り除いた皮膚にはどんどん吸収されていく。

続いて右手はそのまま、左手甲のみ早速「除く」角質ケアのローションを使います。
エクスフォリエーティングトニックと呼ばれるもので、これをコットンに軽く取って、さっと拭ってみると、しっかり汚れが付いています。その上でこちらで拭っていない右手甲と拭った左手甲の両方に乳液を乗せて伸ばしてみると・・拭った左手甲だけあっという間に吸収されていきました。

本来、肌が生まれ変わるターンオーバーによって、古くなった角質は自然にはがれ落ちていくのですが、いつもスムーズに行われるわけでもありません。そこで、クリニークは1日2回、エクスフォリエーティング トニックで、古い角質を拭き取ることをおすすめしています。
それによって肌の生まれ変わりを手助けし、ムラなく均一に新しい肌が表面に現れるようにサポートします。.


拭っていない(古い角質の残っている)右手甲は塗り込んでも何となく上に残ったまま。いや、これ、私の今まで使っていたハンドクリームなどの感覚に似ているんだけど、、ちゃんと入っていなかった、ということでしょうか。

何となく吸収されていくような気がしてしまうから不思議。

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アルコール成分が入っているので、拭う際には少々スーッと低刺激とともに爽快感があるのですが、先ほどの結果を見てしまうと、その後に使う「乳液」(補う)がとても効くような気がしてしまうから、普段化粧品に慣れていない私のような男性は一発でやられます。


実際この最後の補う部分は他のメーカーも同じで、あとは好みや相性というもっとも悩ましい部分なのですが、もし角質ケアを意識するのであれば、「補う」がこれ一つで済みそうな同じクリニークで揃えた方が良いかな、と思ってしまうから不思議です。

ちょっと詰めは甘いけれど、現時点で最有力候補です。

しめて1万円程度。更にカルテ番号付きのカードまで渡されて、「次回もしご相談される際にはこちらのカードをご提示頂ければ、前回何をご提案させて頂いたか分かりますので。」と。
これは何も特別なことではないのでしょうが、今日見た4社の中で唯一だったんです。他は立ったまま数個質問して答えてくれて終わり。あとはこちらもそれ以上ネタがないので他に男性用スキンケア用品があるメーカーを教えてもらって次に移動、という展開でした。
スペースの関係等々いろいろあるんでしょうが、こういうものって違いが分かりにくい分、判断は対応してくれた方との相性と、ちょっとした他に無かった小さな嬉しさだったりするんですね。
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ということで、すっかりコロリときてしまった私ですが、そもそもセットで1万円現金で想定していなかったので、手持ちが無かったんです。仕方がないのでまた改めて、ということで失礼したのですが、クリニークさん、ちょっと最後の詰めが、いや、本当に「ちょっとだけ」惜しかった。持ち帰れるパンフレット、切らしていたんです。なので今、何を使ったかサイト見ながら名前確認してこれを書いているという。
あ、あともう一つありました。唯一お試しサンプルセット頂いたんです。もうこの時点でほぼここで逝こうと盛り上がっていたんですが、またまた惜しい。肝心の最後のローションのサンプルが切らしているという・・。切らしてばかりだよ。元々用意してなかったのか。
0726-201503_CLINIQUE sample
ということで、今日見た中ではもっとも印象が良く、相談出来て、違いが分かりやすかったクリニークが現状最有力候補でございます。
こういうのって、明確な違いが分からない分、その時の縁とタイミングと相性が大きいと思うんです。別に他の3つがダメだった訳ではなく、単にコミュニケーション下手な私と相性が合わなかったり、そもそも生理的に受け付けなかったり、単に私の話が理解不能だったりしただけかもしれません。どのメーカーも素晴らしい商品を出されていると思いますので。
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ということで、あわよくば勢いで買ってしまおうと思っていた私ですが、洗顔基本セット一式の予算を甘く見ていた(ネットで調べておけよ)ため、買えずに帰ってきちゃいました。でも買うよ。お試しひとまず使ってみます。
クリニーク公式 オンライン ショップ – メンズ : メンズ 3ステップ|CLINIQUE



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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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