[0415-201412] 朝起きるのが辛いのは、体温が低いから。一日何も出来ないのは、冷えた状態をそのままにしておくから。

[0415-201412] 朝起きるのが辛いのは、体温が低いから。一日何も出来ないのは、冷えた状態をそのままにしておくから。

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寒くなりましたね。まだ12月なのですが。昨日は東京都心でも僅かながら雹が降りました。
私はかなり冷え性です。低血圧気味なのかな。このあたりはちゃんと調べていないので分かりませんが、高くはありません。
そんな私にとって何より辛いのが「朝」。特にこの時期は駄目です。妻の方が先に出かけるので、一緒に起きるのですが、もう気分は沈み込んでいます。
この世の終わりなんじゃないか、というより私が終わりなんじゃないか、というくらいに鬱気味です。何もする気がおきない。
そんな中、先月から私の朝を一変させる習慣が出来ました。もう快感、幸せなので、続ける続けないではなく、止められません。それが「朝風呂」。
[0346-201411] 気がついたら夜で、明日から本気出すことが多い人には朝風呂がオススメです。
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朝起きるのが辛いのは、体温が低いから。

ここ最近、ことある毎に書き続けている「朝風呂」。しつこいくらいに書いています。ひとまず水道料金やガス料金、それ以前に環境への負荷の話は置いておいてください。
私、10代後半から朝がとにかく駄目でした。高校の時点で遅刻の常習者。2限の途中くらいで現れるどうしようもない状態でした。起きるのが辛かったのです。
大学に入ると更に顕著。朝の授業はもう駄目です。一人暮らしになると、もう自分で何とかしなければならないので無理です。
勿論高校1年からハマり始めたパソコン&大学1年からはオンラインゲームが原因ではあるのですが、それを抜きにしてもやはり朝は辛い。
色々試みました。寝る時間を少しずつ早くするのは何度も試して、数日成功して、その後元に戻りました。
そんな中、たまたま出会ったある本の中の記述が腑に落ちました。

起床直後の朝は、脳をはじめ体内の諸臓器が十分に覚醒して折らず、また、体温も低いため、気分はうつ傾向にあるものだ。


見事に私は鬱です。元々この本を読んだ目的は食生活を更に改善しようと思ってのことだったのですが、一番食いついたのはこの「体温」に関わる部分。
勿論食生活を改めることで、体温を上げることが出来るのは、またそれを実行することの大切さは石原先生の他の著書でも繰り返し述べられていることですが。

一日何も出来ないのは、冷えた状態をそのままにしておくから。

朝が弱い場合、そのまま夕方あたりまで引きずります。何となく気分が上がらないまま、すっきりしないまま、何となく過ごしてしまう。
仕事のある日はそうも行かないので当時は無理矢理仕事モードに切り替えて出勤していましたが、そういう時は仕事は出来てしまうのは私だけではないはず。
にも関わらず、休みの日に何かしようとすると、結局ダラダラしてしまうのは、やる気の問題だと思っていました。
けれど、仕事の日は気がつくと仕事が乗っていたりするのは、動き回っている内に身体も温まり(体温が上がり)、脳をはじめとする諸臓器が動き始めるからなんですね。
家で動かずゴロゴロしたまま夕方を迎えてしまうのは、活動量が少ないからでした。

健康な人でも、概して起床時から1~2時間は体が重かったり、ボーッとしていたり、気分が沈みがちになったりなどと、何となく調子が出ないものだ。
低血圧の人やうつ病の人は、それがさらに顕著になる。しかし、午後になるとだんだん調子が出てきて、暗くなる頃からますます元気になり、よいっぱりという人も多い。
こうした現象は、すべて体温の変化が大きく関係している。明け方に最も低くなった体温は、午後5時頃まで徐々に上昇し続けるからである。
ふつう、午後2時から8時頃までが体温が一番高くなる。一日の最低体温と最高体温の差は、1℃くらいにもなるのである。


私のように朝から動き回らない、けれど少なくとも午前中は家での仕事がある人間は、なかなか体温が上がりません。
フリーランスや経営者に朝からジョギングを取り入れている人が多いのは、勿論ジョギング、ランニング自体の気持ちよさもあるのですが、身体が目覚める、体温が上がることがあると思います。
私もランニングは一時期ハマっていました。朝は何となく照れがあったので、深夜に走っていましたが、その気持ちよさは分かります。
ただ、当時から私は朝は照れだけでなく、寒い中ランニングに出かける、という行動はイメージの時点で寒そうで駄目だったんです。やれば良かったんですが。
となると、どうするか。強制的に体温を上げてしまうのが一番。それが朝風呂です。

朝風呂のメリットは「考えることが出来る」こと

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何も考えずに無心になれる行為というのはストレスを解消する効果があるそうです。編み物など手先を動かし続ける行為が良いそうです。靴磨きもそうですね。
ただ、私の場合、ここ最近大切だと感じているのが、「意識して考えるだけの時間を取る」ということでした。
[0371-201411] 一日二回の入浴と三週間に一度の喜多床が私の貴重な思考の時間。

これだけ情報が氾濫していると、朝起きてから眠るまで、意識していないとひたすら情報や雑音が入り込むだけで、それに反応して終わる、ということも少なくありません。
考えなくても刺激に反応していれば過ごせてしまう中で、しっかりと時間を取って考えをまとめたり、自分の生活や大切なことを振り返る時間というのはとても貴重だと思います。

一日が始まってしまうと、色々やることが出てきたり、目の前に色々なノイズが飛び込んできて、頭の中が整理されないまま気がつけば一日を終えてしまうことが多いのです。
なるべく手帳やメモ帳に書き記してまとめていく時間を取るようにしているのですが、それでも間に合わない。夕方になって「あ、これを忘れていた」ということが多いです。
そんな時、朝風呂は非常に便利です。朝、目覚めは私の場合鬱気味なので、何も考えたくありません。けれど、お風呂に入ると一気に幸せになれる。
幸せな気分で、けれどそこで本などを読んだりせず(何も持たずに入る)に、何でもいいので考えることにするのです。
最近多いのが、このブログで書く内容。今までは全く思い浮かばないまま、気がつけば今日も一日終わったなぁ、ということも結構ありました。
また、突然書きたい内容が強い衝動として出てきても、日中他のことをしている時だと、出来ないんです。
けれど、朝一番でリラックスした状態は、それに近い、強い衝動が出やすいようです。私にとって。しかも朝一番なので、お風呂から出たあとの一日が長い。これから始まるのですから。
ということで、朝風呂、本当に良いです。環境への負荷に関しては、今回それを書こうと思っていたのですが、熱い想いを書いている内に長くなったので、改めて書きます。

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