[0935-201507] 油井さんが宇宙に到着し、宇宙兄弟の最新刊が出たことだし、この週末はKindleで少し宇宙に浸ろうか。

[0935-201507] 油井さんが宇宙に到着し、宇宙兄弟の最新刊が出たことだし、この週末はKindleで少し宇宙に浸ろうか。

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油井亀美也宇宙飛行士が宇宙へと出発した日、日本では宇宙兄弟の26巻が発売。また先日はニューホライズンの冥王星撮影成功と少々宇宙づいているここ最近の私です。

Gorgeous Pluto! The dwarf planet has sent a love note back to Earth via our New Horizons spacecraft, which has traveled more than 9 years and 3+ billion miles. This is the last and most detailed image of Pluto sent to Earth before the moment of closest approach, which was at 7:49 a.m. EDT Tuesday – about 7,750 miles above the surface — roughly the same distance from New York to Mumbai, India – making it the first-ever space mission to explore a world so far from Earth. This stunning image of the dwarf planet was captured from New Horizons at about 4 p.m. EDT on July 13, about 16 hours before the moment of closest approach. The spacecraft was 476,000 miles (766,000 kilometers) from the surface. Images from closest approach are expected to be released on Wednesday, July 15. Image Credit: NASA/JHUAPL/SwRI #nasa #pluto #plutoflyby #newhorizons#solarsystem #nasabeyond #science

NASAさん(@nasa)が投稿した写真 –

宇宙って子どもの頃は漠然とした夢と憧れの多かった場所。高校の剣道の授業で面を被って閉所恐怖症とはいかないまでも早く脱ぎたいと思ってしまうくらい元々狭いところが苦手な私は現時点ではとてもではありませんが宇宙飛行士は厳しいですが、それでもこうしたニュースが届くたびに、ドキドキします。

そして、昔の宇宙開発競争の頃の盛り上がりがまた起これば良いのにな、と勝手なことを思っています。もう、軍事費なんてどの国もさっさと削っちゃって、みんなで宇宙行こうよ。昔の小説なら今頃人類は宇宙を旅してるはずじゃん。

ということで、今朝目覚めて何となく宇宙な気分でしたので、この時期に合わせて読みたい漫画と書籍を幾つか取り上げてみます。

とりあえず新刊出たし、読んでない方はまとめて週末に。漫画と小説。

とりあえず気軽に読める、けれどハマるとかなり時間を食いますので、この土日に是非。

小山宙哉「宇宙兄弟」(1)〜(26)

何となく絵柄が好みじゃなくて読まず嫌いだったり、人気があるから読みたくないという人も、とりあえず読んでみましょう。まだ26巻、半日もあれば読み切れます。完結はしていないけれど。

26巻になっても未だ失速感がないのは素晴らしいと思います。それぞれの登場人物を丁寧に描きつつ、伏線もきちんと回収していますしね。そして時に笑い、胸を熱くする、良い漫画だと思います。

一昨日最新刊26巻が発売。

私、今朝買ったんですよ、ようやく。これ書いたら読み始めます。

向井万起男「君について行こう」(上)(下)

日本人女性初の宇宙飛行士でもある向井千秋さんの旦那さん、向井万起男さんの本。

ちょっと寂しい時もあるけれど、痩せ我慢するときもあるけれど、それでも妻を心から応援し、楽しんでいるその姿が素敵です。世間一般的には向井千秋さんのほうが有名かもしれないけれど、実は向井万起男さん自身も凄い経歴の方。

それを全く表に出さず、妻への愛情溢れ応援する姿はカッコいい。○○の夫です、と演説で言えるどこかの大統領と同じで、妻の成功や夢を応援できる夫でありたいものです。そして、そんな自分自身も実は凄いことやってたのね、みたいな。

宇宙飛行士の亭主から見た世界は、まさに宇宙兄弟の原型とも言える世界です。宇宙兄弟にハマるなら、これも読まなきゃ勿体無いでしょう。

私と宇宙兄弟 向井 万起男 | We are 宇宙兄弟 | 現代ビジネス [講談社]

向井 万起男さん (医師 慶応義塾大学医学部助教授)レポート|神戸学校|フェリシモ

ニューホライズンと冥王星についても今せっかく話題になっているので。

先日も少し触れましたが、ホント素晴らしい。なんか普通に今写真で見ちゃってますが、これ一枚見るのにどれだけの頭脳と技術と努力と夢とお金がかかったことか。その結果として私たちは家で鼻くそほじりながらでもこの星を見ることが出来るわけです。

冥王星といえば私は小さい頃、お風呂に入った時に(普通は怖い話思い出して)髪が洗えなくなる時というのは大抵、頭の中で金星のあのドロドロに燃えたぎる地獄のような光景を思い浮かべた時か、逆に太陽から遥かに離れた光さえもほとんど届かない極寒(マイナス230℃以下)の表情のない冥王星の光景を勝手に想像した時です。想像力豊かだったんでしょうね。

ということで、せっかく今ニューホライズンと冥王星が話題になっているので、NASAのInstagramアカウントのフォローは当然として、これらについても折角なので興味持っちゃいましょう。

色々あるけど、せっかくだからとりあえずナショジオ。

せっかく特集組んでますので、ここまでの軌跡を追っていきましょう。ナショジオ自体今回の他のテーマもなかなか濃いので、冥王星のつもりが他のジャンルに興味を持つ可能性もありますが、それはそれで楽しいじゃないですか。

Newtonの特集記事で子ども時代で止まっていた宇宙の知識をアップデート。

Kindle端末をお持ちでプライム会員の方は、Kindleオーナーライブラリ対象書籍なので無料で読めます。それ以外の方はこれ、Newtonの2014年7月号に掲載された特集記事のみの電子版ですが、太陽系の今の研究状況を知るにはうってつけかと。

宇宙のことって興味を持っていたのが少年少女時代だったりすると、そこで太陽系や宇宙の知識って止まってしまっている可能性も高いんですよね。昔の常識が全く今では違っていたり。どんどん書き換わっていく宇宙の常識を楽しむには電子書籍ですしNewtonのこの特集もやはり興味深いです。

折角なのでバックグラウンドミュージックも冥王星で。

(冥王星付き)って付いているところがまた良いでしょ。せっかく宇宙の世界に浸るなら、音楽も一緒に。

ここまで来たら、宇宙にまだ夢が溢れていた時代の小説も一緒に楽しもうよ。

今の宇宙小説や漫画も現実的だったりで良いのですが、折角ならまだ世界が宇宙に夢を持っていた時代に生まれた作品を読みましょう。ここまで書いたら既におわかりですね。私が推す小説と言えば。

このブログにジェイムズ・P・ホーガン3部作は欠かせません。

例え妙な科学理論が多かろうが、ご都合主義が多かろうが、長々とした演説や理論の度に読むスピードが落ちようが、そんなことはどうでも良い。この雰囲気とこの壮大さを楽しんで欲しい。私が未だに何度も読み返すお気に入りなので、そこはもう諦めてください。私、好きなんですよ、ホント。

[0413-201412] ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」がKindle版で発売されたので、大変に嬉しくて全米が泣いた。

今の時代に書かれたら、ここまで人間と地球に対して肯定的に捉えられないかもしれない。けれど、こんな未来も良いじゃないか。昔の人の思い浮かべた未来の私たちは、2001年宇宙の旅もそうだけれど、ある意味ではより宇宙に近く、けれど世の中には車が空を飛んでいないし、人々は小さな手元のコンピュータを一心不乱に見つめてる。

宇宙は今もますます私たちの心を捉えて離さない永遠の魅力を持った世界です。

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普段は忙しくて忘れちゃうけど、目の前の問題が大きすぎて(大きく感じてしまって)ストレス抱えてしまっても、宇宙から見たら自分なんて、なんて小さな存在でしょうか。でもそんな小さな存在が奇跡のように誕生した地球という星でありがたいことに生を受けた訳です。地球一つとっても広すぎるのに、宇宙なんて知らないことしかないんじゃないか、というくらいに逆に想像の及ばない世界です。

それを様々な形で切り取って、昔から人はそれを物語にしたり、芸術にしたり、気がついたら人自体が宇宙に行っちゃったわけですね。それってすごく魅力的です。今後もそれは常に心を占めることはなくても、決して離すことなく私たちを惹きつける世界だと思います。

だから、たまには半日でも数時間でも、子どもの頃のようにまた宇宙に浸ってみませんか。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。