[1037-201510] アーユルチェアーの魅力は姿勢が矯正されること以上に、正しい座り方を身体が覚えてくれること。

[1037-201510] アーユルチェアーの魅力は姿勢が矯正されること以上に、正しい座り方を身体が覚えてくれること。

スポンサーリンク

腰痛に悩んでいるあなたへ。今日もアーユルチェアーについてです。このブログでは姿勢矯正椅子アーユルチェアーをコンスタントに取り上げています。何故なら学生時代から腰痛に悩まされてきた私の生活に欠かせない、これなしではデスクワークが出来ない逸品だからです。
[0913-201507] 待望の2014アーユルオクトパス到着。外でも坐骨を立たせて座っています。
1037-201510_Ayur Chair
アーユルチェアー オクトパスブラック | 正しい姿勢が身につく椅子、アーユル チェアー

その椅子に座っている時だけ姿勢が良いのでは意味が無いと思う。

極上の座り心地の椅子というものはお金と手間をかければ幾らでも見つけることが出来ます。包まれるような座り心地から、思わずそのまま眠ってしまいたくなるものまで。その椅子のあらゆる方面から身体の負担を考えて作られた構造が、身体を優しく包み込み、腰の負担を和らげてくれることもあるでしょう。
けれど、いつでもその椅子だけを使い続けられますか?

例えば車や電車に乗るとき。腰に負担のかからない座り方が出来ますか?

私は元々靴屋で働いていましたので、日本人が如何に靴というものの正しい選び方や履き方、歩き方を知らず教わらず大人になってしまい、足に腰に頸に負担のかけながら、自分たちの子どもにも正しく伝えられずにいるかを感じてきました。
[0953-201507] 小さなお子さんのいるお父さんお母さん。子どもの靴は冗談抜きであなたの靴以上に真剣に選んであげて下さい。
ANJ86_tukuenoshita20141115104929500
同様に、日本における椅子との付き合いというのもまだまだ歴史は浅く、また日本人の体型や身長に合わせて本来であればその都度修正されるべき椅子というものがほとんど考えられずに規格が作られて、疑問も持たずに流通している、ということにも気付かずにいます。
あなたは、正しい座り方を知っていますか?

ただ背中を反らせれば良い姿勢なわけではない。

それでは却って背中を傷めます。座る時のコツの一つは、私は一度座ってから、お尻を一旦上げて、もう一度お尻の当たる角度をズラすことだと思っています。
と文章で書いても伝わりにくいのですが。
お尻の当たる角度をズラす。それは、きちんと坐骨を立たせる、ということです。
けれど、意識せずに日々過ごしていると、この坐骨を立たせて座るという感覚がなかなか身体で感じられないのです。
そもそもどういう感覚なのかが分かりません。

アーユルチェアーの魅力は、その椅子以上に、坐骨を強烈に感じることが出来るということ。

0841-201506_ayur chair 03
勿論この椅子自体が素晴らしいとは思います。座った瞬間に分かる、「あ、これ、確かに腰に良い」と思えるどこにも力みのない、負担のないスッと伸びた姿勢。一度感じてしまうとやみつきになります。
そうした点では、この椅子は確かに5万円程と決して安くはないけれど、腰のことを考えれば高くはありません。
けれど、それ以上に恐らく最初の時点で感じるのが、強烈な坐骨感。正直、最初は30分と座れないほど、ピンポイントでお尻が痛いです。
[0845-201506] アーユルチェアー試用1日目。調子に乗って座ってるけど、お尻痛いよね。
ただ、これこそが、この椅子の隠れた凄さだと思うのです。

このお尻の痛みを一度身体で覚えてしまうと、これ以外の椅子でも同じ座り方が出来る。

1011-201509_Ayur Chair 01
そうなんです。坐骨の存在をしっかり感じることが出来るんです。また、そうした時の仙骨や腰回りの重さといった、今まであまりに当たり前すぎて慣れてしまっていた負担、辛さが、一度正しい座り方をした途端、落ち着かなさとして気づき始めるようになるんです。それが大きい。
[0866-201507] 仙骨の重さで気づいた、坐骨を立たせることの重要性。

Sacrum - animation00.gif
Sacrum – animation00” by BodyParts3D is made by DBCLS – Polygondata is from BodyParts3D. Licensed under CC BY-SA 2.1 jp via ウィキメディア・コモンズ.

「座る」という腰にとっての大きな負担をかける時にどこでも正しい座り方が出来ることが大切。

冒頭の言葉に戻りますが、世の中幾らでも楽な椅子、気持ちの良い椅子はあるんです。このアーユルチェアーよりも遥かに快適な椅子なんて山程あると思います。
けれど、それらの椅子に無意識に座って、楽だなぁ、と感じている限り、正しい座り方というのは身につきません。何故なら敢えて正しい座り方を意識しなくても、それらの椅子が助けてくれて負担やストレスを和らげてくれるからです。無理をしなくて良いんです。
アーユルチェアーは正直最初は手強い。私たち夫婦も購入から三ヶ月。かなり手こずりました。時には今までの椅子に時々替えて作業を続けた時もあります。
ただ、そんな時も、座り方だけは変わらないんです。アーユルチェアーに座る前の、長年意識せずに癖づいていた座り方をすると、途端に腰が重くソワソワもぞもぞ落ち着かなくなってくるんです。一度腰が自然な形を覚えてしまうと、違和感になってしまうんですね。
そうした意味でも、アーユルチェアーの本当の凄さであり、魅力なのは、その椅子そのものよりも、椅子をきっかけにして「正しい座り方を身体が覚えてくれること」なのだと思います。
このブログの今までに書いた「アーユルチェアー」に関する記事はこちら
腰痛の予防・姿勢の改善に効果的な椅子|アーユル チェアー オフィシャルサイト
アーユルチェアー オクトパスブラック | 正しい姿勢が身につく椅子、アーユル チェアー

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の3冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。