今年7月28日に開催された、三谷商事株式会社主催の教育機関向けのセミナー「学校のためのChromebook徹底活用セミナー」、ありがたく個人で参加させて頂くことが出来、こちらで得た情報はその後の当ブログの文章にも色々と活用させて頂きました。
ちょうどこの辺りの文章ですね。
当日はど真ん中最前列の席に陣取り、メモしながらじっくり聴かせて頂いていたこともあり、終了後にGoogle Japanの方からも「真剣に聴いて下さりありがとうございます。」と言われてしまいました。折角名刺も頂いたのに、その後お話を伺っての成果(といってもこのブログでの文章ですが)等も含めてお礼のご連絡が出来なかったこと、未だに少し悔やんでおります。(今更遅いですか。)三谷商事株式会社の皆さまにも、突然の個人参加希望にも関わらず快く受け入れて下さり、今も感謝しています。
ということで、今回も勝手に甘えさせていただき、参加申し込みをさせて頂きました。今回は11月7日の午後開催です。
前回と全く同じ内容であっても、復習と振り返りとして参加しようかな、と思ったのですが、今回はありがたいことにまた全く違うテーマでのセミナーとなるようです。
今回は既にChromebookでの対応も発表しているインターネット学習教材『すらら』(主催)、そしてiOSやAndroidアプリでもお馴染みMetaMoJi – メタモジ(共催)が参加です。これらのニュースは以前目にしてはいたものの、果たして教育現場で、またChromebookを用いてどのように行っていくのか大変興味を持っていましたので、今回の話は本当にありがたいです。
また前回もお話をされた光明学園相模原高等学校からまた別の先生が登壇されるそうで、こちらも改めて現時点でのクラウド型学習についてお話を伺えそうで楽しみなところ。
そして、前回はGoogle Japanの方がお話をされた冒頭のG Suite for Educationに関する話、今回は会場が別(前回はGoogle Japan社内)ということもあり、シネックスインフォテック株式会社の方が話されるのですが、共催がASUS JAPAN株式会社でもありまして、各種最新モデルのChromebookの展示を行う予定も行うとのこと。この辺りも楽しみの一つでもあります。
ということで、今回も「ごめん、教育関係者の申込で一杯なので、やっぱり無理」と言われない限り、来月7日にじっくり話を伺ってきたいと思っています。またその内容をある程度文章に出来たら良いなぁ、と思っています。