[かぶ] HP Chromebook x2がHP Directplusで週末限定セール。国内唯一のデタッチャブルタイプのモデルが税込59,950円から(12月8日まで)。

[かぶ] HP Chromebook x2がHP Directplusで週末限定セール。国内唯一のデタッチャブルタイプのモデルが税込59,950円から(12月8日まで)。

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先日「大きいところが本気出してくると怖い」と書いた、国内でChromebookを展開している大きいところの一角、HP。楽天市場店での熱いスーパーSALEは開始前に「味噌が付いた」とまではいかないまでも少ししくじった感(ガッカリ感)が出てしまいましたが、同時に本家サイトと楽天市場店とでセール対象が度々コロコロ変わってどちらがお得、というのが無いのも1つの特徴です。

今回はこの週末限定セールiconで同社の12.3”デタッチャブルタイプのモデルであるHP Chromebook x2が安くなっています。今回対象となっているのはスペック違いで2タイプ。基本的にはCPUとRAM、ストレージ容量の違いとなります。

まずはCPUに「Pentium 4415Y」、「4GB RAM」「32GB eMMC」を載せたコンフォートモデルHP Chromebook x2 12-f006TU」です。

<通常より67,300円お得!>というと半額以下じゃないか!と思ってしまうのですが、Pentium搭載のコンフォートモデルが10万円超えだったというのは初期設定価格がやはり高かったんじゃないかと思うんですよね。なので、あまりいくらお得なのかは気にせず、単純に「ようやく適正価格になってきたかな」という感覚で捉えるのが無難なんじゃないかと思います。

続いてCPUに「Core m3-7Y30」、「8GB RAM」「64GB eMMC」を載せたスーペリアモデルモデルHP Chromebook x2 12-f004TU」です。

こちらも<通常より36,200円お得!>とありますが、それ単純に捉えてしまうと、CPUもRAM容量もストレージ容量も上のこちらのスーペリアモデルのほうが、先程のコンフォートモデルよりも通常価格が安い計算になってしまいます。ただ、こちらが税込みでも7万円を切る価格になってきたのはありがたいですね。これぐらいでようやく、というところです。

ちなみに私はこのモデルを海外発売当初(昨年)にまだ日本直送どころか転送サービスすら使えなかった頃に、ユタ州で暮らす妹に代理購入をお願いして購入しました。その時のモデルはこのスーペリアモデルとコンフォートモデルのちょうど中間くらい(CPUはスーペリアと同じCore m3-7Y30)のスペックでした。4GB RAMモデルだったんですね。結局諸々トータルで計算したら10万にはいかなかったくらいかな。その後既に発売から1年が経ちますので、海外からも直送可になりましたが、今回のスーペリアモデルのような8GB RAMモデルというのは貴重です。

当時惜しいな、と感じたのが、Pixel Slate同様にまだまだデタッチャブルタイプの魅力がいまいち分かりにくかったこと。そこに持ってきて、Pixel Slateの純正キーボードカバーとはまた違ったキーボード&ヒンジ(ドック側)の微妙な使いにくさというのがありました。

そこに持ってきて、当時Chromebookでは珍しかった純白の天板が何となく「皮脂汚れや傷、擦れなどが気になってしまって、つい気を使ってしまった」ということから、気軽に使うことが出来ず、何となく中途半端な印象のまま手放してしまいました。悪いモデルではないんです。

と同時に、当時せっかくのデタッチャブル、その後にPixel Slateも控えていましたが、RAM容量が4GB、ストレージも32GB(今回のコンフォートモデルと同じですね)というのが、一応microSDは使えるとはいえ、ちょっと物足りなさも感じていたんです。あとは当時、Pixelbook Penと同じAESペンでありながら、相互に互換性がなく、付属のx2ペンがイマイチだったのもあります。

OSやアプリ等もアップデートもされ、ペンの反応も悪くなくなってきたようですし、また当時と違って私自身デタッチャブルタイプのChromebookにそれなりに使い方が定まってきたこともあるので、いま手に取ったらまた違った印象を持つかもしれないなぁ、と素直に思っています。それくらい、これも海外で出たときには若干出るのが早かったモデル、と感じています。

日本HP的にはイチオシのこのモデル(その期待の表れが、初期設定価格がよりCPU等スペック的には上のHP Chromebook x360 14よりも高いということ。またその後もなかなか下がっていないこと。)、今回の週末限定セールはそうしたハードルを下げてくれるかな、と思っています。

個人的にこの2モデルであれば、後者のスーペリアモデルがオススメ。Core m3-7Y30、8GB RAMに64GB eMMCのデタッチャブル、ペンとキーボードドック側も付属してのこの価格は、先日のBlack FridayでPixel Slateが大幅値下げされた時に、気にはなりながらも「日本直送不可・要転送サービス・国内サポートなし」に購入には至らなかった方にとっては面白い選択肢ではないか、と思っています。

国内参入メーカーがこうして様々なタイミングで魅力的なセールを打ち出してくるようになってきたChromebook市場。来年は更に盛り上がるといいな、と願っています。

どちらもキーボードは英語配列。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。