[かぶ] ASUS Chromebook Flip C434TA-AI0084 ハンズオン@ASUS Store Akasaka。4月19日発売の新モデルは興奮しすぎて2時間弱も触り撮り続けた、触れると危険な1台です。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C434TA-AI0084 ハンズオン@ASUS Store Akasaka。4月19日発売の新モデルは興奮しすぎて2時間弱も触り撮り続けた、触れると危険な1台です。

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国内でも待望の発売決定です。

ASUS JAPANは本日2019年4月17日(水)、国内向けに最新モデルであるC434TAを法人市場向けに発売すると発表しました。スペックはC302CAの法人モデル同様8GB RAMを搭載、価格も84,800円(税込91,584円)となりました。現在予約受付中で、発売は19日からとなるようです。

一応法人向けではありますが、従来のモデル同様、ASUS Store Akasaka及び同社の公式オンラインストアであるASUS Storeiconでも発売されるようです。ということは、個人ユーザーも入手が可能、ということ。今まで最上位でもあったC302CAも併売と言うことでどちらを選ぶか悩ましいところですが、個人的に価格差がそこまで大きくなく、税込でも9万円と考えるとこれから考えるなら頑張ってC434かな、という気がします(C302は自動更新ポリシーも少しずつ短くなってきましたので)。

とここまで書いたところで、今回幸運にも発表当日赤坂におりましたので、ASUS Store Akasakaに足を運んでしまいました。

ありがたいことにプレス発表の合間の時間ということもあり、実機が置いてありました。

ということで、急遽内容を変更して、簡単なハンズオンレビューをしてみたいと思います。

ASUS Chromebook Flip C434TA(C434TA-AI0084)ハンズオン

ASUS Chomebook Flip C434TA Hands-on in ASUS Store Akasaka (Japan)

(音声はありません。)

まずは今回国内で発売されるモデルのスペックです。

Model ASUS Chromebook Flip C434TA-AI0084
Processor Intel® Core™ m3-8100Y
Memory 8GB 1867MHz LPDDR3
Display 14” LED-backlit FHD (1920 x 1080)
Storage 32GB eMMC
Interfaces 2 x USB 3.1 Gen 1 Type-C™ (up to 5Gbps)
1 x USB 3.1 Type-A (up to 5Gbps)
1 x microSD card slot
1 x Audio combo jack
Dimensions / Weight 321 x 202 x 15.7mm(W x D x H) / 1.45kg
Price 84,800円(税込91,584円)

価格は前述の通り84,800円(税込91,584円)。国内での価格と法人市場の需要を考えると順当なところかな、と思います。以前何かで聞いたことがあるのですが、「CPUはあまり要望はないけどRAM容量は結構要望がある。ストレージに関してはそんなに要ります?」という感じでしたので、CPUは現行の法人向け一般と考えれば充分なCore™ m3-8100Yにしつつ(海外モデルもそうですね)、RAM容量を恐らく現時点では唯一の8GB(北米向け、英国向けはともに4GB)に、そしてストレージは32GBと抑えた上で、価格を10万超えにならないようにしてきた、というところかな、と思います。

CPUには第8世代のIntel® Core™ m3-8100Yを搭載。お馴染みOctane 2.0スコアは29,745、Speedometer 2.0のスコアは82.6と充分な数値となっています。また、今回はChromebookでも貴重な8GB RAM搭載ということで、その点もパフォーマンスに影響してきそうですね。実際私もメインでは8GB、16GB RAM搭載モデルを使っていますが、安心感がやはり違います。

続いて、今回まず目を惹くのは(既にC423NAが出ているとはいえ)従来のChromebookではなかなかなかった狭ベゼルの液晶面です。

C423NAとの大きな違いとしては、液晶下部のベゼル部分も細くなっているので、全体に占める液晶画面の割合が更に上がっていること。その分従来あったASUSロゴがキーボード上部に移動しています。

私、今までそこまで狭ベゼルに対しては関心がなかったのですが、今回既存の名モデルであるC302CAと試しに並べてみたところ(わざわざ移動させてくださり感謝です)、結構分かりやすいくらいに印象が変わります。

左がC434TA、右がC302CAです。液晶サイズはC434TAが14インチFHDC302CAが12.5インチFHDなのですが、縦の長さはC434TAのほうが短くなりました。


(上がC302CA、下がC434TAで、縦の幅(高さ)を比べています。)

先ほどの画像で気付かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。それだけ縦方面(上下)のベゼル幅が狭くなっている、ということです。


(上がC302CA、下がC434TAで横幅を比べています。)

ちなみに横幅に関しては流石にそこは12.5インチと14インチ、元々そこまでベゼルが太かった訳ではなかったこともあると思いますが、C434TAのほうが長く(広く)なっています。

別に後継モデル、という訳ではないのですが、同じハイスペックモデルということでつい比較してしまうのですが、本体の厚みは若干C434TA(左)のほうが厚いかな、と。重さも今回1.45kgとそこそこありますので、その辺りの質量、質感の違いもあるのかもしれません。

実際片手で持つことは出来ますが、ちょっと重さと辛さがあります。ただ、思っていた以上には重い感じはなく、むしろ14インチモデルと考えると、質感もしっかりしていますし、このくらいの重さが安心感に繋がりそうな印象。

実際ちょっと写真だと分かりづらいのですが、天板等表面の質感、仕上げもC302CA(手前右)とC434TA(奥左)では見た目も手触りも違いました。C302CAも私は好きなのですが、細かい傷が付きやすそうな不安はありました。その点、C434TAは(もちろん雑に扱えば傷は付くでしょうが)表面仕上げにも高級感とともに安心感がありました。

実際に脇に抱えて持った時の感じです。充分に手に持って移動は可能(1.4kg台ですしね)、またちょっと雰囲気も良い気がします。というか、実際に手に取って、触れて、撮ってると危ないんですよ。みるみる欲しくなるんです。

今日は写真多めでいかせて頂きます。Chromebookコーナーの側のソファに座らせてもらって膝(腿)の上に乗せて撮ってます。画面も14インチと大きいですし、本体(キーボード)側も安定しているので、結構普通に作業が出来そうでした。FHD(1,920×1,080)もこの大きさだとフォント等見やすいだろうな、と思います。

続いて気になる方も多いと思う、キーボードについてです。

流石にこの大きさですと、キーボードの左右に余裕を持たせても、しっかり無理のないキー配置になっています。

キータッチはEnterキーはカチカチッといった感触がありますが、中央の通常キーは比較的カタカタと静かな感触がありました。個人的には結構好み。C302CAも好きですが、うまく言えないんですが今回のC434TA、良い。キー自体の素材感が違うのもあるのかな。って、比較するなら同サイズのC423だと思うのですが、申し訳ない。

タッチパッドも充分の広さがあり、余裕があります。元々のモデルの処理速度自体もあるとは思うのですが、反応も良好。

しっかり押し込む機会はあまりないかもしれませんが、安っぽさもなく、また綺麗に縁取られていて良い感じです。

キーボードが本体と同系色、更にフォントの色も同様なので、見にくいかな、と思っていたのですが、案外気になりませんでした。また、フォント部分に色がないのは、キーボードバックライト点灯時にフォントが光るんですね。

個人的にはこのキーボードはあり。好印象です。

本体は360度回転できるコンバーチブルタイプですが、本体を開くとこんな感じでキーボード側奥が持ち上がります。たわみもなかったかな。まぁこれだけの厚みもありますし。

タブレットモードにしたところ。流石に片手では厳しいですが、画面が広い。

縦にしたときの画面一杯の情報量は流石に素晴らしいです。

キーボードから本体側面までを撮った動画です。今回Twitterでリアルタイムに発信しましたが、これ以外にも結構撮っているので(ノイズや接客の声などが入ってしまっているのが多いので、そうした動画はまだアップしていません)この後編集して公開出来たら良いな、と思っています。お、おふぃすかぶ初の動画編集と公開か。

ちょうど私が滞在した時間帯が2回に分けたメディア向けの発表会の合間の時間帯でして、平日ということもあり、お客さんも他にたまに1~2名いらっしゃる程度でしたので、もう興奮して撮りまくってしまいまして(ちゃんと他のお客さんがいらっしゃるときは大人しく座ってました)、気がついたらスマホは熱くなってるし、バッテリーは残り40%近くまで減っているし、で私相当興奮してたんだと思います。だって、良いモデルですもん。これ。

いいなぁ、これ、このまま持ち帰りたい気分でした、本当。でも発売日2日後ということで、今日の時点では予約のみ受け付けている状況なんですね。ちなみに今日はたまたま発表会ということで実物展示されていましたが、明日は前日なので、展示はされていない可能性が高いです。明日見に行ってくる!と思われた方、一応ご注意ください。あと、店舗には一応展示用には1台、発売日にギリギリ間に合うか、といった感じで用意が出来そうとのことですが、ストック自体は・・かなり少ないです。誰か買った時点で、以後お取り寄せです。予約入ったら・・その分は追加で発注するのかな。気になる方は気合い入れときましょう。私も今日滞在中、予約して帰ろうか散々悩みました。

実際ね、冷静に振り返ってみると、スペック的には決して突出している訳ではないんです。質量的に1.4kg台、14インチということであれば、昨年後半に発売された各社のハイスペックモデルのほうがトータルスペック的には上だったり、解像度やEMRペン対応、4K液晶等々も含めると、後発としてはインパクトが弱い気がしていたんです。

まぁ現実問題としてそれら他メーカーのモデルは国内発売がされていないわけで、国内唯一の最新、ハイスペックの非常に魅力的なモデルであることには変わりないのですが・・。

じゃあ、実際に触ったからじゃないか、と言われると、以前も書きましたが、私先月渡米してBestBuyでそれらのモデル実際に触ってるんです。だから条件的には同じなのですが・・申し訳ない、この2時間、散々考え悩んだのですが、説明出来る言葉がまだ見つからずにいます。ただ、良い。

あとはASUS JAPANが精力的にこうしたハイスペックモデルを出してくれている、という思い入れもあるかもしれません。C302CAも名モデルでしたが、考えてみればこれらの実売7万~9万のモデルなんて国内でどれだけ売れるんだ、という話もあるわけで(法人市場メインではありますが)。そんな日本にも登場してくれたこのモデルに何か特別な想いを抱いてしまっているのかもしれません。うん、既に冷静な判断出来てないんだろうな。私。

追記:2019年4月17日 19:40 更新

今何気なくツイートした内容が本音に近い気がしたので、そのまま貼っておきます。

ロングセラーモデルC302CAもそうなのですが、突出した何かがあるわけではないのですが、非常に高いレベルでバランス良くまとまった良機の匂いがするんです。最上位、ハイエンドを求めるなら上には上があるのですが、現実的に使い勝手を考えるとほぼ非の打ち所がないかも、と思えてしまう何か。もちろん私はPixelbookやPixel Slateも大好きですので、「それらの代わりになり得るか」と言われると、それらを持っているのに敢えて、とはなりにくいのですが、それでも一瞬「うーん・・でも・・」と言葉に詰まってしまう、程良い加減(但し価格的には9万円台なので誰にでも同じように薦められるかというと別ですが)さがあるんですね。私の中で、これはあり。

まだ購入して実際に使い込んでいる訳ではなく、単に店頭で2時間弱触ってみての感想なので、実際に使ってみたらまた変わるのかもしれませんが、ひとまずハンズオンだけでもこれだけ心動いた、ということは記しておきたいと思います。

追記ここまで。

ということで、ひとまずハンズオンというか、「ASUS Store AkasakaでC434TAを見つけて大興奮して撮りまくった」だけの話でした。発売は明後日19日。ASUS Store Akasaka及び、公式オンラインストアであるASUS Store内のASUS for Business & Education PCiconページから購入(予約)が可能です。

私も発売が楽しみです。今回は国内モデルを購入したいと思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

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