[腕時計] 相場高騰2万円で話題のCASIO F-28Wは確かに魅力的な時計ですが、今買うなら現行モデルを買いましょう。

[腕時計] 相場高騰2万円で話題のCASIO F-28Wは確かに魅力的な時計ですが、今買うなら現行モデルを買いましょう。

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1174-201602_CASIO F28W

今日近所の書店に久しぶりに足を運んだところ、以前話題には出したものの手にしたことはなかったチプカシより高いチプカシ本が目に留まりまして、思わずパラパラと眺めてみたところ、思わぬ記述が飛び込んで来ました。

それが、私も愛するF-28Wの現在の相場。約2万円

・・・

F-28Wですよ。実売1,000円切ってた時計です。これは何かのネタだろうと思ってAmazonで調べてみたところ、

1174-201602_CASIO F-28W Amazon

うわっ、本当に2万円超えだ。でもAmazonは時々「騙されて買う人がいたら儲けもの」的なプレミア価格設定しているお店もあるので、試しにヤフオクで検索してみたところ、

1174-201602_CASIO F-28W Yahoo

まぁこの辺りなら考えられなくもありません。生産終了してますし、中古ではありますが、人によっては思い入れのあるモデルかもしれませんので。にしても、2万は無い

F-28Wは確かに魅力的な時計ですが、今買うなら現行チプカシを買いましょう。

F-28W自体は良い時計です(でした)。過去、その魅力について語ってはおりませんが愛については書きました。時々アクセスが急激に伸びます。

[腕時計] 世界の最後の日や人生最期の日にする腕時計を選べ、と言われたら絶対選ばないCASIO F-28W。

公開日を見てちょっとビックリ。更新したのが丁度1年前の2月15日でした。F-28Wと2月15日は何か縁があるのでしょうか。

その魅力は簡単には3つ。「裏蓋もプラスチック」「月表示がある」「操作ボタンが正面から見えない」。シンプルの極みです。

1174-201602_CASIO Standard F-28W 02

この内、特に裏蓋プラスチックに関しては、確かに金属アレルギーのある方にとっては唯一無二です。そうした点ではこのF-28Wが生産終了になってしまったのは非常に惜しい。

1174-201602_CASIO Standard F-28W 01

また、真正面から見たときに操作ボタンが全く見えないシンプルさは確かに好きな方にはたまらないでしょう。

ただ、一般的に考えるなら、2万円はあまりにご祝儀相場です。もしあなたが2万円で買おうと思っているのであれば、それは単に生産終了になって手に入らなくなったからです。けれどちょっと冷静になってみて下さい。今も世の中にはF-28Wに劣らぬ名作がまだまだしっかり残っているんです。

今、普通にゴロゴロ転がっている(吊されている)チプカシ♡も素晴らしい時計です。

人は手に入らなくなると途端に欲しくなります。で、手に入れた途端に熱が冷めることも多々あります。チプカシは熱狂的に買い漁る時計ではありません。けれど時々無性に腕にしたくなるときがあります。人生や日々の生活に疲れた時とか。

いつでも売っていると思うと、敢えてお金出して買うまでもない、と思って後回しにしてしまうくらい無くても困らない時計ですが、実際に世の中から無くなった途端に困ります。F-28Wが良い例です。そして、今普通に家電量販店でゴロゴロ転がっている(吊されている)シンプルカワイイウォッチの数々も、流行には左右されませんが、気がついたら無くなっている可能性は充分にあります。

[革靴] 革靴メーカーの現状を嘆くならお金を出して買いましょう。それが無理ならせめて自分の後継者を育てましょう。

特に流行の後が怖い。

[腕時計] 今、SNSで話題のシンプルカワイイウォッチ、cheap CASIOについて語ろうか。
0964-201508_cheap CASIO 02

まずは定番だけでも良いから、ある内に気に入ったものは買っておきましょう。

実際に私がお世話になっているAmazonアソシエイトの日々の売れているモノのリストを眺めていると、靴のお手入れ用品を除けばチプカシが圧倒的に多いです。ほぼ毎日売れています。凄い。チプカシなのに。

で、勿論変則的なモデルも売れているのですが、やはり定番処は強い。これは入門にも、入門する気なんぞなく必要に迫られてでも構いませんので、一度は手にしてみて欲しい時計です。大抵の人は一度手にすれば満足して終わると思いますが。けれど、私がこのブログで20記事も書いている理由(魅力)は伝わるのではないか、と思います。

カシオのデジタル、デジタル時計の魅力を感じたいならA-158W。

カシオといえば電卓に代表されるように、デジタル時計です。その定番、スタンダードであり、ちょっと懐かしい、子どもの頃に腕にしたデジタルウォッチ。それがCASIO STANDARD DIGITALです。

[腕時計] 余計な表現は不要。ただ単に素晴らしい。それがスタンダードの持つ凄さ。CASIO A158Wの魅力を改めて考えてみた。

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これで充分と思えるかどうかは分かりませんが、新たな価値観、視点を与えてくれる名作だと思っています。これは腕にするとジンワリきます。良いんですよ。何故「2011年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受傷したA168を挙げないのかといえば、簡単です。私が持っていないからです。持っていないものをこういう時に良いとは書けません。SEIKOの時計は悶々としながら暑く書くことはありますが。

F-28Wと同じFシリーズのF-91Wなども良いんですけどね。私も持っていますが。ただ、一本目としたらAシリーズのほうが付けやすいと思います。

少し身軽になりたいのであれば。もう一つの定番MQ-24。

毎日を生きていると、自分自身に色々なものを纏ってしまっていることに気付かされます。どんどん付着してくる、というか。必要なことでもあるのですが、本人の意志とは無関係なので、時折そんな状態に疲れてしまうときがあります。

そんな時にはこのアナログ時計の定番、MQ-24です。

[腕時計] CASIOのもう一つの定番MQ-24から、アナログ時計の魅力を改めて考える。

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これも女性を中心にSNSで大人気となったMQ-24-7B2LLJFではなくMQ-24-7BLLJFを推すのは、私が持っているからです。持っているものなら細かい部分の使い勝手も分かります。この7BLLJFの良さは文字盤が7B2LLJFよりも見やすいところ。もちろん数字の大きさなどハッキリした印象として7B2LLJFは確かに素晴らしいのですが、若干縁の部分が見にくいんです。そして、何より文字盤自体が主張してこないところが良い。

あまり大した違いはないのですが、もしお近くの家電量販店で見かけたら是非見比べてみてほしいと思います。

ちなみにチプカシはセレクトショップや雑貨店と、今まで普通に展開されてきた家電量販店とでは大きく値段が違います。そのセレクトショップが大好きなら構いませんが、元々のチプカシらしさは家電量販店で吊されているのを普通に無造作に手に取るのが粋ですので(適当)、チプカシらしさを求めるなら家電量販店で買いましょう。安いしね(これが本音)

気負って焦って買う時計ではありませんが、手元に一本あるとホッとする時計です。

プレミア価格狙いや流行に合わせて買う時計ではありません。すぐ無くなるものでもありません。マイナーチェンジはあると思いますが、そうそう欲しかったモデルが無くなることもないでしょう。

[腕時計] 何故後世に残そうなんて微塵も考えて作られていないチプカシが僕たち私たちを惹きつけるのか。

インターネッツの世界はかなり流行も早いので、フランク三浦のようにインターネッツの一部で話題になってから一般的にTVなどでも大々的に紹介されて流行になるまでに5年近く間が空く場合もあります。

[1082-201511] どこまで逝くのか全く予測がつかない内にデザイナーが逝き、為替と世間の変化に勝てなかったフランク三浦を偲ぶ。

チプカシも流行だけ考えたら、インターネッツの肌感覚から数年先は見ておいた方が良いかもしれません。でもそういう時計じゃありません

大して話題にもならないけれど、いつでも手に入り、何年、何十年経っても変わらない。そういう定番はなかなか少ないと思います。こうした時計が手元に一本あるとホッとするのは、それなりに理由があると思うのです。

これからもこのブログでは折に触れて取り上げていきますし、チープカシオ同様、このブログも細く長く続けていきたいな、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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